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人間は必ず死ぬ、生きてる限りすべての人は必ず死ぬ、それは今日かもしれないし、明日かもしれない、病気や災害、死は常に思いがけない形で襲いかかってくる、それは老若男女関係ない。 死ぬときはどんな人だって孤独だ、そこには貧富の差も社会的地位もない、ひとりで生きて、ひとりで苦しみ、ひとりで死ぬ、そして骨になりそれきっりになるがその人の記憶は遺族や友人の中で生きている。 死んだ後も人生は続く、死後の世界もあるという説、死んだら無になる、肉体がなくなればなにかもおしまいという説、いずれも生きている人たちが言ってることで死んだあとのことは誰にもわからない、私はそう思っている。死んだあとのことは誰にもわからない
人間は必ず死ぬ、年をとってから死ぬのではない、生きている限りすべての人は必ず死ぬ、それは明日かもしれないし、10年後かもしれない。 人生100年時代突入と言われてるが今年100歳になった人は9万人を突破した、来年はもっと増えるだろう、それでも平均寿命はあくまでも平均でその人が何歳まで生きるのかということはその時にならなければわからない。 私の母が晩年大腸がんで入院してたとき担当の医師に言われたものだ「もう元気ですから今月中に退院してください、あと1年は大丈夫ですから」それから1週間後に亡くなった、それほどその人の寿命は本人も含め医師も誰もわからないものだ。 生きているものは必ず死ぬ、死ぬときはどんな人も孤独、そこには貧富の差もなければ社会的地位もない、ひとりで生きてひとりで苦しみそしてひとりで死んでいく、...人間の寿命は誰にもわからない