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ピンクレディから歌謡曲を考える
ある夜、アタシはピンクレディの曲のくだらなさをつくづく嘆いたものです。 あまりにも彼らは曲に恵まれてなかったではないか、と、少しは同情した。 そしたら家内が反論した。 「ああいうのがよかったんじゃない。」 って。 それはアタシには意外な反応に思えた。賛成するかと思ってたから。 家内はピンクレディなどには興味のなかったクチです。 昔は子供時代でもそういう「流派」の違いというのはすでにあったものです...
#歌謡曲とニューミュージックの間
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日本音楽会戦国時代のスター。豊臣秀吉というよりは織田信長!
夏目漱石のガラス戸の中からのタイトルパクリです
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