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クリックを宜しく願います。南島原市南有馬町の谷水棚田の水田に朝焼けが映る季節、写真愛好家が待ってましたと駆けつけている。谷水棚田は、標高約140~200mに位置し、面積は4・5ヘクタール。有明海と天草を望む。島原半島の数ある棚田のなかでも、南有馬地区で約230枚の田が重なることで知られる「谷水棚田」。日本の棚田100選に認定される景観だけでなく、春は馬鈴薯・夏から秋にかけて水稲栽培が盛んに行われています。馬鈴薯の葉が茂る春、田植えで水田となる初夏、稲穂と彼岸花が咲く秋、雪景色の冬と四季折々の風景が楽しめると人気です。島原半島は、棚田に利用できる石、石垣を作る技術、豊富な水に恵まれており、島原ならではの石積みの棚田や棚畑を見学することができます(IT検索より)ご笑覧ください。ブログの開設から6,245日です...谷水棚田水田に映り込み(^O^)/~~♪