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感謝の気持ちを持てないからか? 本当はやってもらいたいことではないことをされたことでお礼を言えないのか?有難迷惑なのか?良かれと思ってやったことが本当は迷惑なのか? 何かをもらえる。やってもらえる。のが当たり前だから。お礼が言わないのか? ありがとうを言わない人はやってもらって当たり前の人々なのかもしれない。 やってあげる人の満足で。手をかけた人の満足で。何かを押し付けているのかもしれない。誰かに押し付けているのかもしれない。 もしかしたら。 にほんブログ村
こんにちは🙂👌✨実はなすを7kg購入しました🤣これで当分買わないと思います。でも今日見てたらまた欲しいなと思う生産者さんがいましたが流石に7kgを使い切ってからだなぁと諦めました😭 今ジムに往復1時間徒歩なんで日差しと暑さとで ヘロヘロに。。orz そしてある日扇風機をつけたベストを着てる人見て ちょっと感動してかれに話したら、知ってるよってこういうのが腹立つ😱わたし迷わず作業服のファン付のベスト買いました。迷...
昨日のお昼と晩御飯 / 応援ポイント / 有難迷惑 / マネーが一番(笑) / お金がゴミに
ランキングに参加してます。応援して頂ければ嬉しいです。にほんブログ村おはよーございます。昨日は応援point沢山頂きました、涙ありがとうございました。まさかのpointでした、嬉しかったです~←もう過去の話(笑)昨日のお昼は73歳みずなの独り言73歳みずなの独り言-齢の離れたシニア夫婦の日常買った食材や朝昼兼用御飯とか、、色々-無料ブログサービスmuragon73歳みずなの独り言 晩御飯手作り餃子のストック分鯖味噌煮缶とジャガイモで、鯖ジャガレンチンキャベツのポン酢かけ味噌汁豆腐わかめえのき小松菜買物近商ストア1801円アルションデリカフェでパンお買い上げ390円粗品で貰ったガラスのトレーに乗っけてみました、、ってはみ出てるし(笑)このトレーって?何に使えばいいのか?もう一枚同じ大きさの柄違いがありますが...昨日のお昼と晩御飯/応援ポイント/有難迷惑/マネーが一番(笑)/お金がゴミに
○○をしたけどありがとうを言われない。○○をしたけど感謝されない。と言う人は多いのかもしれない。 もしかしたら感謝しない人たちも理由はあるのかもしれない。もしかしたら感謝できない人にも理由があるのかもしれない。 本当は必要なものでなかったから。気分良くやってもらえないから。本来の目的のことをしてもらえないから。有難迷惑のことだから。何かをしてもらうことが当たり前だから。何かを与えられることが当たり前だから。自分で自分のことをやることを忘れている人も中に入るのかもしれない。 にほんブログ村
昨日の「キュウリの出来事」を、今日は職場でN川さんに話してみました。⇒スーパーで見知らぬ人に「キュウリ要りませんか?」と聞かれました他のスーパーにもいたらしいきっと驚くだろうと思って話したのですが、「あぁ、そのお婆さん、私もこの前見ましたよ」と言われてこっちが驚きました。どこで見たのか聞くと、私が会ったのとは違うスーパーで同じように袋にキュウリをたくさん入れて「要りませんか?」って言って回っていたよ...
精神科で入院している患者が治療の為に通うのが作業療法室なので、 大小色々なトラブルは常に起きていた。 天川(仮名)さんは、手芸が好きなようで手芸がプログラムの日には必ず参加していた。 その日作る物は、一応作業療法士より提示される。簡単なフェルト細工だったり、編み物だったり、ビーズ細工だったり。作る物は数種提案されるので、皆で一斉に同じ物を作らなくてはいけない訳でもないし、スピードもそれぞれで良かった。一回で仕上げる人もいれば、休む日を挟んで何回もかけてゆっくり仕上げても良かった。 ただ、針やはさみ、編み棒などは作業療法士の居る場でのみ使用可だったので、 途中の物を持ち帰って自室で続きをすること…
仕事場を掃除している婆さんがいるんです 掃除請負会社から派遣されてる人なんだけど この婆さまがまたうるさくてうるさくて こっちの仕事のことにまで 首突っ込んでくるタイプの世話焼き婆さん 差し出がましいんですけど… から始まって ウチの仕事のことから 組織のことまで文句というか愚痴というかを言ってくる いや、本当に差し出がましいんですけど と言いたいところですけど こっちは聞くだけ聞いて ほっといてるんですが 私の聞き方が上手いんでしょうね 話してる婆さんも 課長さんだったらしっかり聞いてくれてありがとう とか言ってきて、課長じゃないのに。 それからずっと課長さん課長さんって 何かにつけて話しか…
有償家事援助サービスでは物のやりとりを禁じている。湯茶の接待さえ避けるよう 言い置かれている。 私もお茶を出したこともなけば、頂き物のお裾分けも控えていた。 しかし長野(仮名)さんは、そのルールをバリバリと乗り越えてくる人だった。 長野さんも60代に見える方で、お孫さんがうちの子供と年が近いとおっしゃっていた。 「安井さんのお子さんの事、他人事に思えなくて」と同情し、心配して下さった。 それは有難いのだが、援助を始めてほどなく、怒涛のように長野さんから プレゼントが持ち込まれるようになった。お孫さんのおさがりのおもちゃ、 服、本、お菓子。 決まりなので頂けません、と断ると「内緒内緒。私、お子さ…