メインカテゴリーを選択しなおす
Blogを書く情熱が湧かないというより苦痛で書けない。昨日からも焦燥感というかジリジリした苦痛で眠れない。我慢しながらも、午前4時には寝ていられなくなった。 そういうときに限って、書かねば書かねばと思う。そして、書けないことが非常に無念だ。 起きてからもスマートフォンで朝の連続テレビ小説を観ることすらできない。そうこうしているうちに訪問看護が来る。 チャッチャッとバイタルサインのチェックなどをするので早く帰るのかな? と思ったら、一緒に外に出ませんかと言う。 苦しいのに朝から珍しく外の景色に一瞥をくれていて、そういえば雲がひとつもなかった。家の前の雌の銀杏の木も実を落としている。泣きたい。 カ…