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【同志社アメフト部事件】容疑者供述「認識の違い」 示談専門・強力弁護士の入れ知恵か 事件の裏で企業から内定
同志社大学アメフト部の部員ら4人による女子大生暴行事件で、容疑者らは行為自体を認めつつも「女性と認識の違いがあったかもしれない」などと供述。元大阪府警刑事の犯罪ジャーナリスト・中島正純氏は「性犯罪は不起訴、もしくは起訴猶予処分になるケースが多いんです」と語気を強める。その訳は…。『週刊女性PRIME』が報道(写真は「文春オンライン」より)。
#女子大生暴行事件
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