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日本の自治体首長は多選首長だらけだ。4期も5期もやる首長が珍しくない。しかし4期16年5期20年はやりすぎだ。3期12年が限界だろう。それ以上首長で居続けては事実上独裁になる。自民党も立憲民主党も新しい首長候補を探すのが面倒だから4期も5期もやらせるのだ。それは社会の世代交代を遅らせ国家全体の停滞を招く。多選首長は高齢であることが多いからだ。憲法を言い分けにして多選禁止の法律を制定しないが、それは怠惰である。~~引用ここから~~勢いを失った「首長の多選抑制」…最初から単なるポーズだった?全国唯一「禁止条例」の県の事情は:東京新聞TOKYOWeb<自治のいま2023統一地方選>㊤「未来に向けて事業を推進しなければ」2月上旬、東京・多摩地域北部のベッドタウン、東村山市。現職...東京新聞TOKYOWeb (略...自治体首長の多選高齢を制限しよう