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多摩リバー50キロを歩く(40キロ地点からから53キロ終点)
一体足の裏に水ぶくれがいくつできているのだろうかと思うくらいに、左右の足を地面に着地するたびに鈍痛から激痛に変わって来た。休憩すれば少しは楽になるのかと思い、一回短時間の休憩をしてみた、結果・・・幾分か足の疲れは緩和されるものの、歩き始めて
多摩リバー50キロを歩く(30キロ地点からから40キロ地点)
多摩リバー50キロもそろそろ終盤戦・・・相変わらずに足の水ぶくれが良くなるどころが悪化する悪条件の中30キロを超えて正念場の40キロを目指して歩き出す。ここは、是政橋を渡るJR南武線(神奈川県川崎市川崎区の川崎駅と東京都立川市の立川駅を結ぶ
多摩リバー50キロを歩く(20キロ地点からから30キロ地点)
20キロ地点を過ぎたあたりから、足の裏に水ぶくれ(膿疱)が出来かなりの鈍痛が起こる。本能的に地面に脚がつく際に、自然に足の裏を庇っているのだろう・・・今度は、太ももの前面に痛みが出始めて来た。ここで、エスケープする手もありなのだが、自分の中
多摩リバー50キロを歩く(10キロ地点からから20キロ地点)
10キロ地点を通過して、残り40㌔と3㌔・・・まだまだ先は長いが一度決めたことなのでここでくじけるわけにはいかないのだ。とにかく、この日のお題は「完歩する」ことだから。丸子橋をくぐる道は、堤防整備工事中で一旦車道に出る。右側下には「東急多摩
多摩リバー50キロ(正確には53キロになるようだ)の出発地点に行くには下車駅は、 京浜急行電鉄空港線に乗り、大鳥居駅になる。交差点を渡ると、早速「羽田神社」「萩中公園」へ向かう標識があるので、まずはこれを目印に進めば迷うことはない上の標識
多摩リバー50キロを歩いてみた(digest)2022/03/11
■感想ここのところ、低山はまあまあの時間で登れるようになってきたので日頃のウォーキングやジョギングをすっかりおろそかにした結果、両足裏が豆だらけになるアクシデントもあり、予定していた時間よりも1時間半近くもオーバーする情けない結果に終わった