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みなさまこんばんは。今年の目標は、そう、リアルタイムです。まだ昨年7月の記事なんで頑張らんといけん。さて、山陰海水浴の旅も最終章。出雲そば喰って、最後に温泉入って帰ります。島根県雲南市掛合町その名も「塩ヶ平温泉」かつて栄えたR54沿いにある小さな温泉です。ただ、その泉質は専門家も驚くものらしく、黄金の湯と言われてるらしい。勿論、源泉掛け流しだ。脱衣所もこの狭さ。湯船もちっさ。でもこの析出物を見れば泉質...
雲南市掛合町の国道54号沿いにある温泉です。こちらの「塩ヶ平(しおがひら)温泉」は黄金色の湯として親しまれています。ちなみに、施設名の「まめなか」とは出雲弁で「元気」という意味なんだそうです。受付で入浴料310円で支払い、住所等記入して右手の階段を下り浴室に。左手に男女別の浴室があります。鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場です。ドライヤーもありました。温泉内のカランは3箇所で、シャンプーなどアメニティの備え付けもあります。お湯はがかけ流しです。黄金の湯が贅沢につねに出っ放しです。温泉成分の析出物で床が棚田状に! 温泉水1kg中含有成分が1000mg以上だそうで、成分の濃い温泉です。〈泉質〉 ナトリウム-…