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「utter」という動詞をご存じでしょうか。 「utter」というのは、口を使った「発する」という行為のことを言います。 何を発するのか。 この「何を」にあたる部分が「utter」という行為の対象になります。 口から発するのは「音」ですね。 なので音に類するものが「utter」という行為の対象、つもりは目的語となります。 He uttered a cry of joy.[彼は歓喜の声を発しった] 場合によっては音以外のものを発することもあります。 She will utter a deep sigh.[彼女は深いため息を発するでしょう] 口から発するものをただの音ではなく言葉に絞った場合は、そ…