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あなたがたは、死人のために自分のからだに傷をつけてはならない。また自分の身に入れ墨をしてはならない。わたしは主である。(28) キリスト者は生きる時も死ぬ時も、主の祝福であることを知っており、その平安の中でみこころに身を委ねるのである。神はすでに滅びの死から救い出してくださったのだ。それでも死はしばしの別れとなり遺された者の悲しみは深いが、聖霊は、その悲しみの中でしか聴けないみことばを導いて、慰め、癒やし、御国の再会の望みを確信させてくださる。 私にとって生きることはキリスト、死ぬことは益です。(ピリピ1:21)神によって生かされている者が、死に抗議をしてその身を傷つける行為は、神のものであるいのちの支配に立ち入ることであり、天に召された人の栄化を地で損なわせる。 聖霊の臨在を知って居る者が、自分の身...あなたがたは聖なる者でなければならない⑦(レビ記19)