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【限りある時間の使い方】たった4000週間の人生をどう過ごすか?
こんにちは、みなみです。 先日「限りある時間の使い方」という本を読みました。 リンク 全米でベストセラーになった本で、日本でも話題にしてる人は多いです。 人の平均寿命が80年だとすると、人生は4000週間しかないことにな ...
限りある時間の使い方 FOUR THOUSAND WEEKS オリバー・バークマン著
1.はじめに 2.内容 (1)現実を直視する ①なぜ、いつも時間に追われるのか ②効率化ツールが逆効果になる理由 ③「時間がある」という前提を疑う ④可能性を狭めると、自由になれる ⑤注意力を自分の手に取り戻す ⑥本当の敵は自分の内側にいる (2)幻想を手放す ⑧人生には「今」しか存在しない ⑨失われた余暇を取り戻す ⑩忙しさへの依存を手放す ⑪留まることで見えてくるもの ⑫時間をシェアすると豊かになれる ⑬ちっぽけな自分を受け入れる ⑭暗闇のなかで一歩を踏み出す (3)エピローグ 3.教訓 限りある時間の使い方 [ オリバー・バークマン ]価格:1870円(税込、送料無料) (2022/10…
ひろゆき氏絶賛|限りある時間の使い方|オリバー・バークマン著【書評・要約・レビュー】
生産性を上げるための時間術について学んでみたけど、何かしっくりこないな…。課題をクリアしても、次々と問題が発生してくるんだよね…、と思っているあなたにオススメの書が6月日本でも発売されました。今回ご紹介させていただくのは、あの YouTuberでもあるひろゆき氏が絶賛されたオリバー・バークマン著『限りある時間の使い方』です。人生は80歳まで生きるとして、たったの4000週間(本書の英語版のタイトル:Four Thousand Weeks)、90歳まで生きるとしても4700週間しかないのです。この限られたとても短い時間をいかに過ごすかについて、学んでみませんか?