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墓は地下鉄、江戸川橋駅を出てすぐの還国寺にある。駅から神田川を渡り音羽通りを鳩山会館方面に行き、右折。大日坂下交差点の手前が還国寺。関連記事≫≫文京区向丘にある立川談志の墓訪問記録はここ。本堂の左に「美濃部家之墓」があり、酒がそなえてあった。志ん生は明治23年(1890年)生まれ、昭和48年(1973年)に83歳でなくなっている。投稿子は、昭和36年(1961年)志ん生が脳出血で倒れたあとの穏やかな...
NHK Eテレ 9/17『カラーで蘇(よみがえる)古今亭志ん生』生成AIで68年前のモノクロ映像が!
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
【酒はしづかに飲むべかりけり】飲食に一所懸命だったのは人なのか時代なのか
< 長生きする酒呑みと 若死にする酒呑みと 日本の酒呑みを考える > 洋酒、日本酒なんていう分け方をすることがありますね。とってもザックリした分け方で、そこに明確な決まり事があるとも思えませんが、この場合の日本酒っていうのは清酒ばかりを言っているんじゃなくって、焼酎、泡盛なんかも日本酒、ってことでオッケーなんじゃないでしょうか。 そうした日本酒に対しての洋酒ですから、欧米の酒がメインなんでしょうけど、要は日本以外の酒ってことになるんだろうと思いますね。 世界最古の酒はワインだってことになっているらしいんですが、今のように嗜好品として、つまり酔っぱらうために呑む酒っていうのはいつ頃から普及したの…