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反出生・ミサンドリスト「世界一を目指せ!」とか、「日本人でよかった〜!」とか、自分で言ってて恥ずかしくないんだろうか。品性下劣。野蛮なレイシズム大国。
反出生・ミサンドリスト「世界一を目指せ!」とか、「日本人でよかった〜!」とか、自分で言ってて恥ずかしくないんだろうか。品性下劣。野蛮なレイシズム大国。ネットのコメント日本人でよかった〜!日本人でよかった〜!日本人でよかった〜!日本人でよかっ
秘密のノート ジョー・コットリル著 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 前回の「レモンの図書室」と同じ著者の本。 「レモンの~」がドストライクに好みだったので図書館で迷わず借りてきた。 「レモンの~」はヤングケアラーを題材にした物語で 社会問題になっていることは知っているが 私にはあまり身近なテーマではなかった。 が、主人公の心の動きが鬱になる前の私によく似ていて共感し涙した。 本作はルッキズムがテーマ。 11歳の少女ジェリー。 ものまねが得意でひょうきんな女の子。 太めの体型も自虐ネタにして笑いをとる。 そんなジェリーだからみんな遠慮せず彼女に言う。 セイ…
1923年(大正12)9月1日に起こった関東大震災で起こったデマ(流言飛語)によって起こった虐殺事件の犠牲者に対して、今年も小池都知事が追悼文を出さなかっ...
本日は8月31日ということ、新学期を前にした生徒も多いとのことであるがこの時期に自ら命を絶つ生徒もいると聞いている。特にこの時期は今月半ばには東京・渋谷で...
藤原正彦『遙かなるケンブリッジ 一数学者のイギリス』|読書旅vol.76
三笘薫選手のプレミアリーグ・デビューを祝して、引き続き舞台はイングランドです。『ロンドン生活はじめ! 50歳からの家づくりと仕事』の次は、『遙かなるケンブリッジ 一数学者のイギリス』(1991年/新潮文庫)を選んでみました。 ちなみに、三笘選手の移籍先はブライトン。前回がロンドンで、今回がケンブリッジだと、どんどん港町ブライトンから離れてしまいますが、細かいことは気にせず進めましょう。 数学嫌いでも楽しめる一冊 タイトルから窺える通り、本書は数学者によるケンブリッジ大学での武者修行記録です。恥ずかしながら、数学はおろか算数の時点で脱落した私は、こういう機会でもない限り表題を見た時点で敬遠してい…
相模原市の障がい者施設を襲った悲劇から6年・七回忌、改めて思うことと新たに思うこと
去る26日に神奈川県相模原市の障がい者施設で起こった殺傷事件から6年・七回忌となったが、改めて差別はする側もされる側も不幸にすること、「障がい=不幸、悲惨...
今回は差別をしないことはいかなる政治思想とも関係しないことからもヘイトスピーチ(憎悪表現)をはじめとするレイシズム(差別主義、排外主義)に基づく運動に対し...