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現在日本では、岸田政権の支持率低下について、いろいろな議論があります。朝日新聞は社説で”結局のところ、首相の判断の起点が、国民ではなく、総裁再選という自身の権力維持にあると見透かされていることが、政権発足以来最低水準に落ち込んだ支持率が、なかなか反転しない根本にあるのではないか”と指摘していました。岸田政権が国民のための政治をやっていないという意味で、その指摘は正しいと思います。でも、なぜそんな自民党の政権が、戦後長く続いているのか、ということを考えるべきと思います。踏み込んでいく必要があると思います。自民党政権では、岸田政権に限らず、呆れるような理由で、次々に閣僚や政務三役など、要職にある人物が辞任に追い込まれてきたと思います。また、防衛予算の大幅な増額をはじめとした、国民生活に直結する重要な問題が、首...「ハマス」のあゆみと日本の主権
「朝鮮人が襲撃してくる」 ~ 日本人が決して忘れない、在日朝鮮人による掠奪、虐殺、放火、強姦、毒物投入等の兇行
本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、ステパーン・バンデーラ、バンデライト、シュトラウス派、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、在日朝鮮人、ムスリム同胞団The alliance of MI6, the CIA and the BanderitesMI6、CIA、バンデライトの連携 ④After having shown that the war in Ukraine was prepared by the Straussians and triggered on February 17 by Kiev’s attack on the Donbass, Thierry Meyssan returns to the...