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今年のノーベル物理学賞がベルの不等式の破れの実証実験に関するものだったので、ベルの不等式の破れでも取り扱われる、もつれた量子系の分割不可能性(または不可分性)について気になってネットを調べて、清水明さんのEPRパラドックスからベルの不等式へを見つけて分かったような気がしたのですが、今一つすっきりしないので、もっと話を単純化してこの事について考えて見たいと思います。シュレディンガー方程式の最も単純な波動...
【10月6日】 2022年のノーベル物理学賞に「量子もつれ」の研究者3人
【10月6日】 2022年のノーベル物理学賞に「量子もつれ」の研究者3人, 大場智康(理学博士)が語るベンチャー日記