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母の納骨へ行って来た。姉が来て、姪も一人来て、3人で大谷祖廟へ行った。門徒になっているお寺さんに頼んで紹介状をもらい、事前予約なしで受付することが出来た。まず本堂に入り椅子に座り、お坊さんの読経を聞く。読経は割と短く、すぐに済んだ。そして御廟にお骨を納める。愛知や滋賀など、様々な地方から納骨に来ている人がいた。ここが本山だから、遠い所からでも来る人がいるのだろう。御廟の前での読経も長くはなかった。母の遺骨は僧侶の手で御廟の中へ入り、そこに収まった。御廟の前で線香を上げ、賽銭を入れて手を合わせ、それですべてが済んだ。・・・やっと一息ついた気がする。仏壇の前も片付けて元のとおりになった。母の写真は葬儀社からもらったものが飾ってある。父の隣りに置こうと思う。母が亡くなってからいろいろな手続きをして来たが、思い出...羽生結弦の代表作
二重スパイの人生って コンラッドとスネイプと映画「情愛と友情」
ショパンのバラード第1番の元となったと言われる、叙事詩「コンラット・ヴァレンロット」 あらすじを見た限り、かなり重いですね。 考えてるうちに思いが飛び散って長…
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ショパン・バラード第1番のドキュメンタリー Chopin Saved My Life
気になる記事や動画を時間のある時に見ようと、ブックマークや保存。 そのままになってるものもいくつかあります。 随分前にブックマークしたまま忘れていたのを昨日チ…