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なぜか先生のレッスンが急に厳しくなった シンフォニア3番の最初の3小節 レガートになるようにやり直しの連続 楽譜の代わりにページオープナーを買う なぜか先生のレッスンが急に厳しくなった 前回のクラシックピアノのレッスンはさんざんだった、とブログの記事にも書いた。さんざんよりさらに悪い場合はどういう形容詞、副詞が適切なのだろうか?めちゃめちゃ?ぼろぼろ?子どものときのように、練習をしていかなかったからではない。それなりにしていったのだが、なぜか先生のレッスンが急に厳しくなったのである。それもバッハ:シンフォニア3番で。厳しく、というか細かくなったので、最初の8小節しか進まなかった。よってショパン…
エクセルの練習記録で上手にはなってないなくとも下手にはなっていないと感じる
神戸市営地下鉄 三宮・花時計前駅のピアノ 練習時間を測ることにした経緯 前回のクラシックピアノレッスンの出来は散々だった。それなりに練習してから臨んだと思ったのだが、バッハ:シンフォニア3番ではまさかのフレージング間違いで撃沈、すっかり平常心を失ってしまった。ショパン:プレリュード17番では譜読みが完全に終わっていないので、前半だけ、ということで聴いていただいたのだが、「この曲はメロディー8割、伴奏2割の音で弾かねばなりません」と言われ、「ええっ」と思った。どうせメロディーは右手小指で弾くのだから、意識せずとも自然に聞こえるだろう、と思っていたのだ。そんなこんなで思ったのである。 いったい譜読…