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STAP細胞事件。武田邦彦教授の小保方さん擁護論『NHKが日本をダメにした』武田邦彦 著
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 今回の読書レビューは、武田邦彦さんの『NHKが日本をダメにした もはや情報源としての信頼を失った「公共放送」の実態』です。 武田さんは芝浦工業大学工学部教授、名古屋大学大学院教授、中部大学特任教授などを歴任された方です。 工学の専門家、学問研究の専門家の方ですね。 この本は2014年に出版されたもの。 当時の大きな事件であった「佐村河内氏のゴーストライター事件」「STAP細胞論文事件」「福島原発事故」の3つの事例などを挙げて、NHKの報道姿勢を痛烈に批判した内容となっています。 僕がなぜこれを読もうと思ったかというと、以前に何回も「NH…
もし、自分の最高の未来を教えてもらえたとしたら、すごく良いことだと思いませんか? 多くの人は、自分の未来が良くなっていくイメージがないのではないかと思います。毎日楽しんで仕事をして、お金の流れも今より良くなっていく。行きたいところに自由に行けたり、友人たちとも良い関係が築ける。そんな風に考えている人は少数派でしょう。 そういう人に、あなたにはこんな可能性があるよ、というようなことを示してあげられるのではれば、未来に対して良いイメージを持てるのではないかと思います。 でも、自分の最高の未来が、あなた自身を苦しめる可能性もあります。 それは、最高の未来と、今の自分を比べて、自分をバッシングするため…
またまたブログの過去記事の修正を行いました、国土交通省で公開版として発表されていた資料を引用したところ、ダメ出しを食らってしまいました。 この資料はクラピアち…
知らなかったけど、LGBTの芸能人のバッシングって随分ひどかったんだね。 なんでそんなに?彼が嫌なら見なきゃいいだけ。 亡くなったあともまだ、”自分勝手”とかバッシングされてるの見たら切なすぎて。 もし鬱状態だったのなら、脳が正常な判断ができなくなってるから、自分勝手とは違う。 てか彼をバッシングする人たちは、自分自身もそんなに品行方正なのか。そこまで他人を批判できるような非の打ち所がないような人たちなんだろうか。(品行方正ならバッシングしてオーケーでは勿論ない) そもそも他人の人生に文句つける必要あるのかな。思っても本人に伝えなくてよくない?身近な一般人でさえ、よっぽど親しい間柄じゃなきゃ、…
最近、いろいろな著名人がパッシングを受けている。五輪の関係者、名古屋市長、野球評論家、メンタリスト、不倫した人、etc...著名人は大変だ。自分の言動、行動そして私生活まできちっとしていないといけない。誰もが聖人君主ではないが、メディアに出る著名な人はそれなり
おつかれさまです 4月から専業主婦のイタシマです 昨日寝る前にTwitterを見たら、専業主婦バッシング?がおきてて おそろしや~ 原因は、明石市市長選挙出馬予定の方が、 家事育児代行の時給を1,500円だと仮定して 1,500円×24時間×365日で、専業主婦の年収1314万円になるとかで 専業主婦叩きはおかしいって おっしゃったコトらしいのだけど まぁ、かなり無理な計算であることは明白 私自身に当てはめて計算するとしたら 時給900円×5時間×365日で、年収164万円 って感じかなぁ、、、お恥ずかしい もっと主婦スキルを上げていかないと、、、 Twitter上では皆いろいろと主張を繰り広…
『バッシング』(05)(2006.3.15.)堂々めぐり渋谷で、イラクでの日本人人質事件のその後を描いた『バッシング』の試写。人質となった女性をモデルに、帰国後に彼女が受けた批判や中傷、差別の嵐(だからこのタイトル)を描いているのだが、ヒロイン自体も一種の問題児のように描かれているためか、どちらにも感情移入ができず、一体何が、誰が悪いのか?という思いが強くなり、後味が悪いことこの上ない。恐らくこれは、小林政広監督がわざと使った手法なのだろうが、これではバッシングを浴びせた社会が悪いのか、彼女自体の行動や発言に問題があるのかの堂々めぐりにしかならない。寒々とした北海道の風景、主演の占部房子の屈折した演技などに見るべきところはあるのだが…。という困った印象だったので、その監督へのインタビューの話があった時はい...小林政広監督の思い出
ずい分前、2012年の年末にTwitterを始めた。何故かと言えば、前の年の3月に東日本大震災が起き、実際に福島の方がTwitterでのやり取りで九死に一生を得たということもあって。あまりSNSは自分向きでは無いけれど。後に日本では、2014年にInstagramなども出来て、今は多数のSNSが人気となっている。確かにアカウントを作り、合えば友達にもなっていたりするけれど。その反面、ものすごーく酷いバッシングも目に入る。たまたまでも...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。