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Neck and Neck/Chet Atkins Mark Knopfler
[sales data]1990/10/9[producer]Mark Knopfler[member]Chet Atkins(g/vo)Mark Knopfler(g/vo)Larrie Londin(ds)Guy Fletcher(ds/b/key)Edgar Meyer(b)Steve Wariner(b)Mark O'Connor(fiddle/mandolin)Paul Franklin(steel g/pedabro/dobro)Floyd Cramer(p)Vince Gill(bvo)私が今まで聴いてきたチェットさんの作品で一番バンド物っぽいです(喜)この作品はダイアー・ストレイツ活動休止中のマーク・ノップラーさんと行ったセッシ...
Chester & Lester/Chet Atkins and Les Paul
[sales data]1976(Rec:1975/5/6&7)[producer]Chet Atkins[member]Chet Atkins(g)Les Paul(g)Randy Goodrum(p)Larrie Londin(ds)Ray Edenton(g)Henry Strzelecki(b)Bob Moore(b)例年、GWはプチ特集をかましていたのですが、現行のハードバッププロジェクトが遅々としてなかなか先に進まず、別プロジェクトをやる余裕がないので今年は最近買ったものを記事にしてお茶を濁すことにしました(苦笑)久々にチェット・アトキンスさんです...
And Then Came Chet/Chet Atkins
[sales data]1979(Rec:1977/12/10&11)[producer]unknown[member]Chet Atkins(vo/g)Paul Yandell(g)Henry Strzelecki(b)Larry Londin(ds)Randy Goodrum(p)未CD化チェット・アトキンスさんの初期作品を聴いてこのギターテクニックをバンド物で聴きたい欲求にかられていたところ、識者の方から1977年12月仏のオリンピア劇場で行われたライヴ盤を教えていただきました。チェットさんのCDはベスト盤やオムニバス盤が多く、オリジナル...
[sales data]1959/7(Rec:1958/10/23)[producer]Chet Atkins[member]Chet Atkins(g)Jethro Burns(mandolin)Clifford Hils(b)Howard Roberts(g)George Callender(b)Jim Carney(ds)Dennis Farnon(orchestrations)Sam Albert(vl)Leonard Atkins(vl)Israel Baker(vl)Jacques Gasselin(vl)James Getzoff(vl)Murray Kellner(vl)Carl LaMagna(vl)Marvin Limonick(vl)Alfred Lustgarten(vl)Amerigo Marino(vl)Eudice Shapiro(vl)Jack Shulma...
[sales data]1957[producer]Chet Atkins[member]Chet Atkins(g)etc本作はギター1本による自宅録音を中心としたアルバムです。(サポートミュージシャンはノークレジットなので全く分からず)チェット・アトキンスさんはオリジナル曲でヒットを狙うようなアーチストではないし明確なテーマを持ったアルバム作りをしているわけでもないしカントリーミュージシャンはジャズのような複数メンバーで交流するセッションが多いわけでもな...
[sales data]1957[producer]Chet Atkins[member]Chet Atkins(g)Floyd Cramer(p)Bob Moore(b)Buddy Harman(ds)本作もチェットさんのオリジナル曲はなくジャズやラテン、トラディショナル、ポピュラー名曲の詰め合わせ。相変わらずギターの歌メロで軽快に乗せやすい選曲はさすがだなと。パーシーフェイス楽団でお馴染み「ポルトガルの洗濯女」ディキシー「Tiger Rag」、ファッツ・ウォーラーの「Ain't Misbehavin'」などなど中でも3...
The Finger Style Guitar/Chet Atkins
[sales data]1956(Rec:1956/10/22-11/29)[producer]Chet Atkins[member]Chet Atkins(g)Floyd Cramer(p)Farris Coursey(ds)Jim Carney(ds)Ernie Newton(b)Jack Shook(g)Hank Snow(g)チェット・アトキンスさん初プロデュース作品。(A面が軽いバンド物、B面がチェットさんのギターソロ)チェットさんはオリジナル曲は作らないのか?全曲どこかで聴いたことのあるトラディショナルフォークやクラシックなどの親しみやすいメロディ曲が...
In Three Dimensions/Chet Atkins
[sales data]1955(Rec:1955/10)[producer]Steve Sholes[member]Chet Atkins(g)Jerry Byrd(g)Ray Edenton(g)Ernie Newton(b)Marvin Hughes(p)Buddy Harman(ds)タイトルの3次元とはアトキンスさんの他にジェリー・バード&レイ・エデントンさんの3人によるカントリーギター共演という意味でしょうか? ジャズ、クラシック、ポピュラー曲など幅広い選曲のナシュビル録音のギターインスト集。聴く楽しみよりもギターを演奏する方にと...
[sales data]1954/12[producer]no credit[member]Chet Atkins(g)Dale Potter(fiddle)Bud Isaacs(pedal steel g)Ray Edenton(g)John Gordy(p/celesta)Jerry Byrd(lap steel g)Henry
Stringin' Along with Chet Atkins
[sales data]1953[producer]Steve Sholes[member]Chet Atkins(vo/g)今までぼんやり聴いていたカントリーミュージックの歴史を探るとヨーロッパの伝統的な民謡やケルト音楽などがスピリチュアルやゴスペルなど霊歌・賛美歌の影響を受けて1930年代頃からアパラチアン・ミュージック、マウンテン・ミュージック、ヒルビリー、カントリー&ウエスタンなどと呼ばれた時期を経て、カントリーミュージックと呼ばれるようになったようです...
Chet Atkins' Gallopin' Guitar/Chet Atkins
[sales data]1952(Rec:1952/10/2)[producer]Steve Sholes[member]Chet Atkins(g)Henry
前回、鉄道から離れて、音楽の話になりました。チェット・アトキンスが出たので、これにまつわる思い出です。 高校3年の時、私は、4人でバンドを組み、学校のフォークソングサークルに属していました。自由な校風の学校で、放送局のオーディションなどへ行く時は、クラブ活動扱いで授業を公欠としてもらいました。 ある日、休み時間にギター雑誌の楽譜を見ながら「イエスタディ」を弾いていると、音楽通と言われる輩が寄ってきて「お!チェットやないか」と、言います。私は、意味がわからす「チェットって何?」と、聞くと彼は「チェット・アトキンスや!」と言います。 私は、「イエスタディはビートルズやないか」と言いますと「そのイエ…