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轟音―拝島ガントリー 2 拝島線66号から、踏切を隔てて建つ65号を目指すが、そういえば、あんなに頻繁に飛来していたC-130J-30スーパー・ハーキュリーズがやって来ない。ランチ・タイムに入ったのであろうか。轟音も暫くはお休みか。 65号(標高117.5m)を、美堀通りが
轟音―拝島ガントリー 1 どこが違うの?と言われそうだが、68号隣りの、67号(標高118.2m)。拝島線67号(昭和41年1月 23m) 一見皆同じに思えるのは、線路の上、と言う同じロケーションが続くガントリー(門型)鉄塔の宿命である。 思いついて、拝島線鉄塔とツ
轟音―拝島変電所 3 昭島線60号の向こうにチラリ見えていた、59号(標高120.0m)に接近を試みる。昭島線59号(昭和61年6月 36m) だが、残念ながら鉄塔敷はマンションの奥まった駐車場内で間近へ行くことは叶わない。 しかし、こうしていても、北にある横田基
轟音―拝島変電所 2 C-130J-30スーパー・ハーキュリーズは、ここのすぐ北にある米空軍横田基地に展開する第374空輸航空団の所属機であろう。そういう時間帯なのか、数分おきにやって来る。 西武拝島線のガードを潜り、線路沿いの細道に左折。さっき遠く見えた、昭島線6
轟音―拝島変電所 1 以前に紹介した「西武鉄道拝島変電所」のすぐそばに、少々紛らわしい名称の「拝島変電所」(標高115.3m)がある。こちらは東京電力パワーグリッドの施設で、西武とは距離にして、200mほどしか離れていない。東京電力パワーグリッド拝島変電所 変