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新規感染者が増加傾向である、第8波ではインフルエンザとの同時流行の兆しがあると懸念されている、第1波は2年前の4月でわずか718人だった、それが昨年の8月の第5波では2万6千人、今年の2月の第6波で10万人、そして今年の8月の第7波で23万人と急激に増加している。 こうみると季節性が原因といわれてることは間違いない、波の動向を見ると真冬の2月に増加、その後減少して8月に増加、そして2月にピークを迎える、もしかしたら来年の2月が第8波のピークで40万人と予測してる専門家の見解も信憑性がある。 今は行動制限もない、それだけに感染対策の徹底、ワクチンの接種しかないのは理解できるけれど、この3年間、感染が拡大するたびに対策は何一つ変わってない、医療逼迫なら帰省も旅行も自粛要請、それよりもコロナ治療薬の開発と承認、...新型コロナ第8波がやってくる!