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今回はゲイの下ネタなので、苦手な方はブラウザバックしてください... エッチにもっていけるかいけないか。 ある程度経験を積むと、その場の空気とか相手の仕草でわかるもの。 今日は、経験不足でウブだったばかりに、相手の”フリ"に気づけずチャンスを逃してしまった話を書いてみる。 サッカー部の人気者ヒロシ 相手に対して興奮をおぼえるのは男ばかりだったにもかかわらず、「女の子でも大丈夫かも」「なんだかんだいって将来は誰かと結婚するんだろう」と微妙な思いを抱いていた高校生の俺。 当時はスマホもなくネットもなく、つまりゲイの情報は紙媒体から得るしかなかった。 その紙媒体の存在すらよく知ら
※ゲイ同士の性描写がありますので、抵抗がある方はBackしてください。 ワンナイトで会うにしても、最低限のマナーというかそういうものって必要だと思う。目的が目的なので、細かいことまで気にしないという人も多いんだろうけど。 色々とドン引くことはあったけれど、ここではライトな出来事を書いてみる。 念入りすぎ その日は、相手の部屋におじゃますることになった。マッチングアプリのメッセージで家の住所を教えてもらい、Googleマップで調べるとすぐそばにコインパーキングがあるのを見つけた。 目的のコインパーキングに予定より少し早めに着き、到着の旨をメッセージで送る。 「あ、早かったですね
ゲイの友達作りは簡単そうに見えて難しい。 ここでは、「どうしたらゲイの友達ができるか」という話ではなく、友達になれるかどうかの判断材料でエッチをしてみる、というものすごく偏った持論を書いていきます。 こんなことがあった。 まだマッチングアプリとかそんなものはなく、掲示板で出会いを探していたころ。 若かりし俺は、飲み屋がそれほど得意ではなく、一緒にクラブ(ゲイパーティー)に行けるような友達を探していた。 実際に会ってみて「楽しそうな人だなー」「話が合うなー」と思った人がいて、仲良くなれるかも!と次の約束をするんだけど、会うたびに相手の「ヤリたいオーラ」を感じることがあり、結局うまい