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◇本ページはプロモーションが含まれています。拙い当ブログにお立ち寄りいただき誠にありがとうございます。<(_ _)>🎦今日ののぶさんの映画録は、2017年に公開されたカナダ映画『赤毛のアン 初恋編』と『赤毛のアン 卒業編』の2本の作品紹介です。配信先(U∸NEXT)動画視聴からの感想・考察(懐想記)の投稿です。【赤毛のアン 初恋編:作品の概要】世界や日本でも広く愛されるルーシー・モード・モンゴメリーによる名作児童...
◇本ページはプロモーションが含まれています。🎦今日ののぶさんの映画録は、2015年に公開されたカナダ映画『赤毛のアン』の当時の劇場鑑賞、および配信先(UーNEXT)動画視聴からの感想(懐想記)の投稿です。【赤毛のアン:作品の概要】ルーシー・モード・モンゴメリーが1908年に発表し、少女アンが巻き起こす大騒動と彼女の成長を描き、日本でも広く愛される名作児童文学を、母国カナダで新たに実写映画化された作品です。プリン...
『分かった事はふたつ。ボリウッドの音楽が好きで、額にはビンディーが』繊維の熱活性化作用で履いた人の身体に自動でフィットする夢のジーンズ「スーパーシェイパーズ」その夢のジーンズは手にした人間をささらもさらにする殺人ジーンズでした。しかもこいつはボリウッドの音楽が大好きで、装着マネキンの額にはビンディーが…ってこれ、どう聞いてもド直球大馬鹿映画の設定じゃないですか!?ところがどっこい。 「キラー・ジーンズ」(2020年/エルザ・ケプハート監督) 「服に革命を!(A REVOLUTION IN MODERN CLOTHING)」「よりよい明日を今日作ろう(MAKE A BETTER TOMORROW…
<< あらすじ >>ジャッキー・ウィーヴァーが、亡き息子が遺したゲイバーの再建に立ち上がる田舎の主婦を演じるハートウォーミング・ドラマ。保守的なテキサスの田舎町で夫と2人で暮らしていたメイベリンのもとにある日、絶縁状態だった息子リッキーの訃報が届く。両親にゲイであることを告白したリッキーは、互いに分かり合えないまま故郷を去り、サンフランシスコのゲイバーでドラァグクイーンとして活躍していた。ずっと夫...
フェリックス・デュフール=ラペリエール「ヴィル・ヌーヴ」神戸アートヴィレッジ
フェリックス・デュフール=ラペリエール「ヴィル・ヌーヴ」アートヴィレッジ 不思議な印象が、静かに残りました。まったく初めて見るタイプのアニメーション映画でした。たしかに「物語」を描いてはいる
引用元:filmarks.com 本日でブログ開設から丸二年 依然コロナ禍ということもあって、鑑賞ペースは落ちていないけれど、書くのを後回しにしがちなので、頑張らないと備忘録にする前に忘れてしまいそう、、 と書いている自分の頭には雪ダルマの絵が浮かんでいる ちなみにここまでレビューしたものを国別にしてみると アメリカ映画 38%(全体に占める割合) 日本映画 26% ドイツ映画 6% フランス映画 / イギリス映画 4% 韓国映画 3% イタリア映画 / スペイン映画 2% その他 21% 思いのほか偏ってしまった印象があるので、これからは「その他」をもう少し増やしたい ということでカナダ映画…