メインカテゴリーを選択しなおす
出典元: あらすじ ヘルシンキの街角に食堂「かもめ食堂」をオープンして一ヶ月。未だ一人も訪れる客もなく、店主サチエ(小林聡美)は今日もせっせとグラスを磨いていたが、ついに待望のお客様第一号の、日本かぶれの青年トンミがやってくる。サチエがト
「夜の部」が比較的早く終わってくれました。 いつもよりは遅い晩ごはんを職員食堂で済ませ、デスクまで戻ってきました。 ふぅ〜・・・疲れたなぁ〜・・・ ちょっと放心状態の私です。 こんな時にはたまった
【Instagram広告にモヤる】保護猫と真剣に向き合う活動はビジネスではない
保護猫部屋かとーすたいるへようこそ! いつもご覧いただきありがとうございます!にほんブログ村このブログは✅ 猫下女オット作DIYハウス✅ 猫下女がリメイクした…
我が家には2匹の元保護猫がいます。 名前はフジとごてん。 それぞれ大阪日本橋と鶴橋の保護猫カフェで譲ってもらった子たちです。 今思えばそこの保護猫カフェはほとんどがブリーダーの引退猫で、同じ系列の保護犬カフェも引退犬ばっかりで、いわゆる下請け愛護団体というやつだったのかもしれないなと思います。 当時そんな言葉も存在も、なにも知らなかった私は疑いもなくフジとごてんをそこで譲ってもらいました。 正直今でも下請け愛護団体の存在について、悪なのか正義なのか、白黒つけるのは難しい問題だと思っているし、団体の本音の部分の想いによる、ということなのかなぁ、と思っています。 ただその団体がどうであれ、2匹と出
観葉植物に風をあてる為に少し窓を開けてます。気候も良いしね でも網戸の季節は危険ですね〜おいおいおいここ2階だし窓の近くにアガベ置いてるし…ケガでもしたら…
今日も日中はいいお天気だった大阪。 5時ピタで業務を終えて、急いでわが家に帰ってきました。 昨夜が遅く帰宅しましたので、今日こそはとにかく自分の時間を確保したかったからです。 そして急いでやったこと