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「もう、縫わなくて大丈夫ですか?」の問いで、第96回目「城下町臼杵TI日記」は始まります。 お裁縫の話であれば気軽に質問できるところ、これがケガの縫合となると、やはり不安を感じずにはいられませんでした。
十六夜と書いて「いざよい」と読む・・・なんで?(笑)「いざよう」はためらう、躊躇すると云う意味なんだそうです我々のご先祖様はなんとも感性が豊か感心しきりですもんね♪十六夜のお月様満月同様にまん丸でもしかして満月より明るくね?昇って来る時間が50分も違いますからお月様が昇る頃にゃもう辺りは真っ暗けなぜか十六夜のお月様に心惹かれます“いざよい“って響きがいいやね何か魅惑的これから目に見えて欠けてゆくお月様...
旧暦(陰暦)8月15日の夜の美しい十五夜 令和2年の中秋の名月と虫の音 令和2年(2020年) 10月1日 村内伸弘撮影 うつくしい虫の音を聴きながら、まんまるに光り輝く中秋の名月を観ながら、滝山街道を歩きました。静かに一人、歩きました。 一生忘れられないお月見でした。 ▼...
大村公園(玖島城跡)と大村カレー(大村あま辛黒カレー)で長崎とお別れ
大村藩の中心、大村氏の居城を歩き、路線バスで長崎空港へ 大村あま辛黒カレー(大村カレー) 大村公園(玖島城跡) 玖島城跡の新緑 大村神社のオオムラザクラ 帰りの ANAの窓から見えたまんまるのお月様 羽田空港の滑走路 令和4年(2022年) 4月17日 村内伸弘撮影 城下町...