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介護において「うんち💩」のお話は、繊細かつ重大である。ヨメの家でも何度も話し合われてきたが、なかなかムズイ・・・。 本人の思いと家族の思いのすれ違い、である。 ばあちゃん、要介護1、今年で87歳になる。最近、元気になったかな、と思うのであるが、「下のお話」では老化の一途である。 ばあちゃんの後のトイレは要注意。便器とマットのあちらこちらにこびりついている「うんち」くん。拭いた形跡はあるが、拡散している。最近、激しい・・・。 トイレ専用スリッパを履かずに、自分の屋内スリッパで入るものだから、その被害はふくらむ。 あゝ、廊下にまで・・・。 ばあちゃんに、紙パンツやパットをお願いすると、「ほーじゃの…