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大井川上流で摘採される「川根茶」は、当店の契約茶園「丹野園」茶匠・丹野浩之が一芯二葉心をこめて摘み採り仕上げた上質な緑茶です。冷めてもしっかりとした味わいを愉しめるキリッとしたさわやかな喉ごしが、ご年配の方にも慶ばれています。山茶の粋がさらりゆらりとただよいます。静岡県の西の玄関口、湖西市の「お茶専門店」人と人とを結ぶ「静岡やすま園」<http://www.yasumaen.jp>静岡やすま園〒431-0427湖西市駅南1-3-1パレマルシェ新所原店内1FTEL:053-577-5357FAX:053-577-5355★静岡やすま園・オンラインショップのご案内静岡やすま園オンラインショップ<http://www.yasumaen.jp>丹野園川根茶「紬扇・ちゅうせん」
長寿の郷掛川市で摘採され仕上げた深蒸し茶は、通常の蒸し時間より長めに蒸すことで茶葉は砕け細かくなりますが、淹出成分は多くなり・濃くまろやかな味わいとなります。淹れ方にこだわらず、サッと手軽にしかも簡単に美味しく愉しむことのできる緑茶です。濃緑色で濁って見えるのは、お茶本来の味とうまみがたっぷりと注がれている証です。山茶の粋が、さらりゆらりとただよいます。静岡県の西の玄関口、湖西市の「お茶専門店」人と人とを結ぶ「静岡やすま園」<http://www.yasumaen.jp>静岡やすま園〒431-0427湖西市駅南1-3-1パレマルシェ新所原店内1FTEL:053-577-5357FAX:053-577-5355★静岡やすま園・オンラインショップのご案内静岡やすま園オンラインショップ<http://www.yasu...深蒸し掛川茶「紬扇・ちゅうせん」
杵築市在住の俳人T.Kさんから暑中お見舞状として「注染てぬぐい」をいただきました。てぬぐいは昔の庶民の必需品でしたが、今は様々な絵柄が好まれておしゃれとして持ち歩く人が増えています。てぬぐいは、両端が切りっぱなしになっているため、乾きやすいという利点もあります。画像のてぬぐいは総理(そうり)と呼ばれる、太めの糸で織られているので生地自体に厚みがあり、吸収性・通気性に優れています。にほんブログ村...