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社会人2年目の孫が昨年、電話で数万円の借金を申し込んできた、本人と確認できたのですぐ口座に振り込んだ、自分の両親でなく祖父の私を頼ってきたことには、それなりの理由があると思い詳しい理由は聞かなかった。 孫は口約束で冬のボーナスが出たら返済すると言ったが転勤、いまだに返そうとする気配がない、妻はお金はあげたものと覚悟すべきというがサラリーマンで安定した収入があるのに信用を失墜する行為はまずい、親に言おうか迷ってるという70代男性の人生相談だった。 これに対し孫に確認し、先輩として借金の心得を説くべき、親にいうのはその後でいいのではという回答だった、珍しい人生相談だったが、親に言えず祖父や祖母に借金を申し込むことはありうることかもしれない、親にいえなくて自分を頼ってきたということで嬉しかったのではと思う。 し...70代男性の悩みは「貸した金を返す気がない孫」のこと
職場別室で昼食をとっている時、「すみませ~ん」との声がして 表に出ると、中年女性が立っていた。「覚えてますか?」と言われ 「はい、覚えてます」と答える。以前こういうことがあった。◯1万円貸してくれという女性の話 maruma-soyokaze.hatenablog.commaruma-soyokaze.hatenablog.com 今回は、ようやく客として来店か?と思ったら、相変わらずだった。内容は、県外にいる娘が流産しかけてて行ってあげないといけないけど 給料日が明日なので、また1万円(交通費等)を貸してくれないか?だって。自分が口の中に食べ物が残ってなかったら、ギャーギャー文句言ったと思う…
夫にカードを使いすぎて足りないかもしれないから10万貸して、って言われて夫の口座に私のヘソクリから10万円入金してきてビックリ!!!残高、私の口座より多いよ……
海外赴任中の夫。海外での通販の設定が済んだ途端にやたらと通販が自宅にとどくそうしたら来月の引き落としにお金が足りないって…10万振り込んでって、あきれた何買っ…
子供の時食べたカレーは辛かった・・・ ★兄の引っ越し ☆晩ごはん☆
雲が厚い日。 晴れ間は無い。 気温 23℃ ガス点検、訪問日のお知らせがあったのに、待っていても来なかった。 昨日も、一昨日も・・・ もう、待たない。 せっかく準備万端に、コンロも綺麗に磨いていたのに、来ないのは失礼よ。 来るという日に来ないとね、一日中縛られちゃうのね。 ...
娘が車の残価設定でクルマを購入して4月に約70万円の支払いがある。貯める、って言ってたのに蓋を開けたらぜんぜん貯まってなくて慌てて貯金をはじめた娘ですが、車検…
もうすぐ給料日と喜んでいたらリビングにいる両親の会話が漏れ聞こえてくる13万がどーたら…13万と何回も言ってるお金のことで揉めてるのか?だんだん父の声が大きくなる13万てなに?なんの話をしてるの?何事もなければよいのだけどお金の事に関しては嫌な思いばかりで色々考えてしまって不安になる...
朝イチで父に話しかけられ食費が無くなったということです(´◉ω◉)こうなることを想定して3万円を隠していましたあればあるだけお金を使ってしまう親なので…▶全額無くなる、給料日3万貸して貰えないかと言われわざとらしく「えぇーー!?」と驚いてみせると父はたじろぎ「3万…2万でもいいよ、2万ある?」1万円の減額に成功したわ(笑)...
読売新聞「人生案内」相談者は60代男性、20数年前無二の親友が訪ねてきて母親が、癌になったので金策に走っているという、たまたま手元にあった20万円ほどの現金を貸した、帰り際彼は賞与がでたら返すといったが20数年たった、一昨年定年退職し、青春時代を共にした親友とこんな形で会えなくなって残念、忘れるべきか、それとも探し続けるべきかアドバイスが欲しいという内容だった。 無二の親友の行動は論外です、それでも会おうとしてることに口を挟む余地はない、ただ相手を探し出して何を語り合おうというのか、お金は返ってきませんよというのが回答者のアドバイスである。 何で今さら?と思うのは私だけではないと思う、回答者がいうように無二の親友の行動は論外です、誠実の欠片もない、最初から返す気はなかったのでしょう、探し出して会ったとして...60代男性金を貸した親友探しているが
車検代と入院費の支払い私のお金をアテにされていましたが10万円は大金です無いお金を出すことは出来ません▶お金貸してお金貸して、うるさい!▶何かあった時に貯金がないとこうなる▶家から逃げる▶親の面倒も見てくれない冷たい子お金を用意して欲しいと言われていた期限当日母の催促の連絡を無視しました...
日用品を買い出しに行くつもりでチラシをチェックしていたらカード会社から請求予定金額のメールが続々と着弾3通の請求予定金額メールを受け取りましたついこの前引き落しが終わったと思ってたのにもういらっしゃって時間の流れは早いし、現実は厳しい購買意欲は散り散りに吹き飛びました(笑)細々と質素に暮らせれば私は十分なんだけど家族の車の面倒まで見なきゃいけないなんてさっさと家を出てたらどうなってたかな雨音を聞きな...
帰ってきたら家の駐車スペースに見たことない車が停まってる父の愛車はピンク色の軽自動車その場所に陣取る紺色の軽来客者の車かしら?「お父さんの車検の代車だよ」母ののんびりした声に反して私は凍りつきました父の入院、退院とほぼ同時に母の通院今度は車検!車検がくるたびお金貸してと父に要求されるので今年もそうなるでしょう…嫌な予感を飛び越え、もはや諦めだって毎回だもの!...
駅の改札を通ったとき、私は、近くに何名かの生徒がいることに気づいた。よく見てみると、生徒のほとんどは改札を通っていたが、Tさんだけは改札を通れないでいた。どうやら、Tさんは、お金をあまり持ってきておらず、切符を買えなくて改札を通れないようであった。話を聞くと、Tさんがこのあと改札を通って1日過ごすためには、2万円ほどが必要らしい。私は、生徒にお金を貸すのはよくないと思っていながらも、彼らがこれから大事な学校行事に出ようとしていることを知っていたので、Tさんが改札を通れないのはマズいと考えた。そこで、私はTさんに2万円を貸そうとしたが、彼女は遠慮しているのか、話しかけても返事をしなかった。 そう…