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【映画評】いくつになってもやりたい男と女 たそがれ
どうも。台湾政府が中国からの支援を政治的理由で拒否した場合、苦境にある被災者から強烈な反感を買いそうな気がします。 それはさておき、映画の感想文を書きます。今…
2024/04/06 00:42
いまおかしんじ
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いまおかしんじ「れいこいるか」元町映画館
いまおかしんじ「れいこいるか」元町映画館 映画館で上映する映画に、知り合いが俳優として出ているという、ちょとうれしい話です。 チラシを見ると、確かに「上野伸弥」という名前が、知っているままの名前
2023/04/18 01:14
『銀平町シネマブルース』
『銀平町シネマブルース』(2023.1.4.リモート試写)あるトラウマを抱え、青春時代を過ごした銀平町にやって来た一文無しの映画監督・近藤(小出恵介)は、映画好きの路上生活者の佐藤(宇野祥平)、商店街の一角にある映画館・銀平スカラ座の支配人・梶原(吹越満)と知り合ったことをきっかけに、銀平スカラ座でアルバイトとして働くことになる。近藤は、同僚のスタッフ(藤原さくら、日高七海)や、ベテランの映写技師(渡辺裕之)、売れない役者(中島歩)やミュージシャン、映画の世界に夢を見ている中学生など、個性豊かな常連客との出会いを通じて、自分と向き合い始める。監督・城定秀夫、脚本・いまおかしんじが、経営難の映画館を舞台に、そこに集う人々の人間模様を描いた群像悲喜劇。撮影は、埼玉県川越市にある老舗ミニシアター・川越スカラ座で...『銀平町シネマブルース』
2023/01/05 08:54