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三女は今日も38度前後の発熱。 とにかく夜も昼も咳が止まりません。 しかし、昨日とは違って、やたらと元気。 昨日まではゲロゲーロでしたけど、今日は大丈夫かも…
昨日から急に発熱、腹痛、嘔吐で、今、総合病院を受診してきました。 小児科は予約いっぱいだったし、とりあえず耳鼻咽喉科へ。 扁桃腺が腫れ、白くなる一歩手前だと…
夫が早朝に家を出て、卸市場で大量仕入れしてきました まずは巨大シャコ。 生きているのもいました。 小エビ。 大海老。 これも早朝は生きてたそうです。 卸価格…
そもそも、柔道歴1ヶ月なのに、試合に出場なんて日本だったらあり得ませんよね 次女が何日も「怖い」と言うので、私もYouTubeで柔道を少し勉強して、先日は次…
11月に入ってからのこと。 アンタルヤのバスターミナルやアクデニズ大学のある通りのショッピングセンターに行ったら、そこのフードコートに韓国フードのお店Kimbab Cafeが新装開店していた。 アンタルヤで韓
断捨離はまだまだ続いているのだけど、さすが出勤しないとヤバいので先週の金曜日はお試し出勤してみた。 で、週休二日制の弊社は土日の休みに入ったので、あと数か所残った棚や引き出しをお片付けしているところで
夫が、うちの近くにインドネシア料理を食べられるお店があるらしいと聞いてきたので、早速、行ってみました 店内は多国籍な若いお客さんでいっぱい。 うちは予約して…
義母の携帯電話の契約が今月末で切れるそうです。 義母の携帯電話の名義は夫で、毎月の使用料金53リラは義母が支払っています。 それで、昨晩、名義人である夫が電…
一昨日は11時から、次女のクラスの朝食会でした。 3時間目と4時間目は英語の授業で、英語の先生が授業をやるので、その間、担任の先生が外出できるんです。 それ…
断捨離がまだ終わりません・・・。明日から通常出勤しようとは思っているのですが。 過去にニュースにしてもらった新聞記事を整理していたら、2012年8月26日付けの新聞にスーパーの広告が入っていたのを見つけてそ
4:08に地震がありました。 震源地はここから、100kmほど離れた場所。うちもかなり揺れました とりあえず、三姉妹を起こして、高い家具がないキッチンへ移動…
夫と次女は、折角コンヤに来たからと、セマー(旋回舞踊)を見に行き、私たちはホテルで留守番。 セマーはとにかく静かに見守らないといけない為、三女には無理かと……
トルコ暮らし忘備録~本当に物価は上がったのか?2022年と2007年の比較
買い物に行く度に、かつては値段を気にすることなくモノを購入していた私だけれど、つい「高いなあ~」と口に出してしまうほど全てが値上がっている昨今。 確かに1年前と比べると外貨換算でも高いのがわかる。
コンヤ在住の友人が連れて行ってくれたのがこちら。 この席、最高 トルコっぽくて こちらがこのお店のタンドゥール。 オーナーさんが1代目で、この方はオーナーさ…
ホテルで朝食って嬉しいですよね。 こちらの女性はユフカを作って、Gözleme ギョズレメ担当。 果物の中にトマト🍅が。 こんな青カビチーズがありましたけ…
家の大掃除をしていると、いろんなものが出てくる。 書類などはもう用がないものがほどんどなので処分しているわけだけれど、中には懐かしく思うものや当時の状況を偲ばせる資料などもあり、つい見入ってしまったり
首都アンカラから、車でコンヤに移動。 3時間ほどの道のりです。 コンヤはトルコの中で1番広い県。 北海道みたいですね。 乾燥した大地がず〜っと向こうにまで続…
以前から、テレビのCMを見て、三姉妹がずっと行きたかった場所… それは…Konya Tropikal Kelebek Bahçesi Konya Tro…
三女が家から履いていたのは、なんともう小さくなってきていた運動靴 私は家を出る時にゴミを捨てたので、三女がどの靴を履いたか確認していなかったんです 私が三女…
【フェティエ滞在記】地面に落ちた黒オリーブ収穫をし、オリーブオイルの工場へ!
みなさん、こんばんは! Nomad LifeのNaoです。 昨日は朝10:30頃に家を出て、2ヶ月前に購入したばかりの新しい土地へ🌿 この辺りはオリーブやザクロ、桃、とうもろこしの農地があり農業用水路も通っています。 一番いいオリーブの収穫時期(10月半ば頃)には行けませんでしたが 1ヶ月以上遅れて、初めてオリーブの収穫をすることになりました。 旬の収穫時期に行けなかったので その時期に穫れるはずのオリーブはほとんど盗まれてしまいましたが... nomad-life-in-turkey.hateblo.jp 今回は、雨が降った後にまだ残っていた 地面に落ちた黒オリーブを収穫することになったんで…
先週から今週にかけて、実はお休みをもらって家にいる。 スタッフが以前から予定していた手術で休みをとったため、私もこの機会に思い切って家の片付けをすることにしたのだ。 現在の家に引っ越してきて15年にな
今月に入って仕事で人と会うためにアランヤに2度出掛ける用事があったのだが、アンタルヤを出発してシデ、マナウガット、アランヤまでの約140kmの道筋に今まで見なかったバナナの温室が新設されていて、その多さに
毎日、毎日、目にするのに、一度も乗ったことがなかったアンタルヤの巨大観覧車。 アンタルヤ在住の日本人の友人のお誘いで、先日初めて乗車体験をしてきた。 トルコの観覧車と言うと、移動遊園地にあるような高
長年噂はありつつ、今年10月にオープンしたアンタルヤの魚市場。 ケぺズ区の所有する土地に魚屋さん兼シーフードレストランとオーガニック商品を提供する店舗が入った2つのエリアからなる新名所である。 シ
オリーブ摘みを始めて3週目の先週末。 ノコギリと剪定ばさみを持って、野生化して絡まりまくっている枝を少しでも軽くしようと試みた。 時期的に今、幹や太目の枝を切ってもいいのか疑問に思いはしたけれど
アンタルヤの高台に15年ほど前に手に入れた5区画の宅地を所有している。 当時、周囲には牧畜と農業を営む村人の家が数軒あるだけの土地だったが、近くに新幹線駅ができるとか現在市中にあるバスターミナルが移転す
コザハンの前のガージオルハン公園に戻ってくると、シルクフェスティバルのイズニック市のブースにセルダー先生がいました。 時間があったらセルダー先生の名物レッスン、千本ノックでもと思っていたのですが
イスケンデルケバブでいっぱいになったお腹こなしに、シルクフェスティバルの展示会場に立ち寄った。 こちらにはシルクに関連した伝統的な手工芸品や写真などが展示されている。 ブルサで製作されているへ
※ブログの下方に大切なお知らせがいくつかありますので、最後までお読みになってくださると嬉しいです。 せっかくブルサに来たので、ブルサ名物のひとつイスケンデルケバブを食べない手はない。 ドネルケバブ
コザハンのシルクフェスティバル&イーネオヤコンテストのお知らせ
ブルサに戻ってくると、ちょうどコザハンの前の広場でシルクフェスティバルが開催されていました。 前回のオヤ旅でイーネオヤレッスンの場所を提供してくれたエリフ先生もいましたので記念撮影。 繭を薄
着いた先はソマのキュルトゥルエヴィ。 直訳すると文化の家なのですが、地元ソマの古い習慣や衣装などの展示が見られる施設です。 タルハラの民族衣装を着た女性たちや結婚行事の古い写真が展示されていたり
女性が持ってきてくれたのは、親戚の年配の女性の持ち物だというシルク製のタルハラの花嫁のオヤと、自分自身が嫁入りの際に用意したというナイロン製のものだった。 大きな個体のオヤでブレードに付けられている造
オヤ博物館の図書室をお借りしたイーネオヤレッスン。 先生作の他の作品も見せてもらっり、エスキシェヒールのイーネオヤについての説明を伺った。 祈祷用の長方形のスカーフの縁飾り。 モチーフはふっくら
エスキシェヒールにも古くから伝わる独特のイーネオヤがある。 花嫁のオヤとして使わっる大きな円形の花のモチーフ。 村の名前をとってムッタリップオヤと呼ばれる。 古くは馬の尻尾の毛とコットン糸で作られた
アイドゥンの大きな立体のラーレ(チューリップ)、キルピッキパトゥ(キク)の発祥の村、そしてエフェオヤが生まれた村と4つの村を訪問し、エフェとはエフェオヤとはなんだったのか、そして現在のエフェオヤを取り
アイドゥンの山間部からエーゲ海方面に下り、ショケからティレへ向かう。 当初はオデミシュの高原地帯にあるギョルジュック村でイーネオヤを教えてくれる女性の別荘に泊まってオヤ合宿の予定だったのだけれど、スケ
この日はオデミシュの高原地帯に暮らすイーネオヤの作り手でる女性を訪ねてギョルジュック村へいく予定であった。 その前にティレの新しくできた民族博物館に立ち寄った。 事前に館長さんと連絡を取り、訪問するこ