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9月29日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対5。優勝決まって調整モードのヤクルトに勝てないチームがCS進出なんておこがましい。チャンスの流れとめた會澤痛かった。7回ケムナひきがねで逆転負け。短期決戦感ゼロのいつも通りの采配で、いつも通り負ける。
9月23日の阪神戦、ワンアウトもとれず途中交代した中﨑は、翌日、登録抹消。一方、2回4失点のガッカリ投球だった大瀬良を10月2日の最終戦に登板させると佐々岡監督が明言。この期に及んでまだ大瀬良とは。信用とかじゃなく、コンディションを見て決めてほしい。
9月24日と25日、巨人が負けた。3位巨人と、阪神・カープのゲーム差は0.5に。2日前までなら「よしっ」と小さくガッツポーズをしていた。でも、9月23日の阪神戦から、その気持ちも消えた。それくらい、あの試合はショックだった。決定的に最低だった。
carpfan01です。 試合が終わって12時間ぐらいたって、頭を冷やしてからの更新です。 負けましたな。 初回4失点。 前から記事に書いているように、「まだ…
9月23日、阪神戦(マツダスタジアム)、3対7。大瀬良、2回4失点。大誤算と実況アナは言うけれど、誤算じゃない。思ってた通り。輪をかけて、松山が2ラン打って追い上げモードで、6回に中﨑出してきた。なんで自分から負けに行く? おんなじことを繰り返す?
9月16日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対5。援護を得た直後の6回、甘く入った逆球をソトが勝ち越しの2ラン。大瀬良、5回途中3失点で降板。すっかりエースというより6番手のような仕事。それでもリリーフ陣が抑え、7回に羽月のタイムリーなど出て勝った。
9月9日、ヤクルト戦(神宮球場)、7対6。大瀬良、5回途中7失点。援護をもらっても粘れず。佐々岡監督は早めに交代させなかったことを自分のミスと話していたが、今の大瀬良をマウンドに上げること自体どうかと思う。過去の実績や期待ではなく、現状を見てほしい。
昨日のおやつはシャトレーゼのシャインマスカットシリーズ安いのに安定の美味しさですね!昨日、地元で人気の和菓子屋さんでマスカット大福を買ったのですが値段が倍なのでシャトレーゼでいいやん!否、シャトレーゼの方がいいやん!と思いました。昨日のカープ私の推しメン パンチ矢野は キレイに散髪して気合十分です!今日も何かやってくれる!と期待していたらやっぱりやってくれましたね!!まだまだ目立っていませんけど出...
9月2日、DeNA戦(マツダスタジアム)、2対0。先発が7回を投げ矢崎と栗林につなぐ。やっと見たかった展開が見られた。両チームとも好守連発、投手を支えた。カープは秋山、小園、矢野。DeNAは牧、楠本、とくに宮﨑の3度に渡る好キャッチは素晴らしかった。
9月1日、阪神戦(甲子園球場)、8対0。6回途中、降雨コールド。野村は5回3失点で降板。6回、島内颯太郎が打たれるわ、上本の連続エラーが出るわで、5失点。1アウトとっただけで終了というはずかしめを受ける。打線も3安打。
8月19日、DeNA戦(横浜スタジアム)、8対3。玉村、4回4失点。昨日、3回4失点の野村は25日のヤクルト戦に先発予定とか。正気か? 野村にチャンス与えるなら、玉村にもチャンスを与えてほしい。今日はベンチに佐々岡監督がいるのかと思うような采配数度。
8月14日、巨人戦(東京ドーム)、3対2。負け越し。第2戦が肝(きも)だったと思えて仕方ない。あの第2戦での打線。4連勝してるチームがあんな戦い方するのかなという熱量のなさ。あんな戦い方したから、第3戦、ものにできなかったように思えて仕方なかった。
8月13日、巨人戦(東京ドーム)、4対1。昨日の3回5失点の大瀬良に続き、遠藤が4回4失点(自責は3)。ヤクルト戦で先発陣が頑張っていただけにガッカリ感が大。打線からも熱量を感じなかった。先発も打線もどっちもどっち。久しぶりにつまらない試合だった。
8月12日、巨人戦(東京ドーム)、5対6。2点先制した直後に大瀬良2失点。大瀬良の状態の悪さは何試合も前からわかっていた。投げさせる佐々岡監督が悪い。もうこういうのやめてほしい、士気が下がる。しかし、リリーフ陣が踏ん張り、打線も踏ん張り、逆転勝ち。
8月9日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、2対0。森下、「長いイニングを投げて勝ちたい」と、宣言通りの完封勝ち。今日は「球数少なく」の懸案事項をクリア。お立ち台では「9回、めちゃくちゃワクワクしました」。カープに足りないワクワクを注入してくれた。
8月5日、阪神戦(マツダスタジアム)、2対3。7連敗。大瀬良、5回3失点で降板。今日も物足りない結果に。6回以降、リリーフ陣は踏ん張って無失点リレー。しかし、勝ちパターンの矢崎や森浦(ターリーもそれに匹敵)をつぎ込んでも、勝てなかった。
7月30日、中日戦(マツダスタジアム)、0対3。2試合連続完封負け。試合が組まれているからこなしてます、みたいな打線の覇気のなさ。まるでもう消化試合モード。しかも、1点ビハインドの僅差でまた中崎を使い、差を広げるという悪手を繰り返す。
7月29日、中日戦(マツダスタジアム)、0対9。大瀬良、3回4失点。佐々岡監督は後半戦開幕をエースに託したが、今の大瀬良、エースの体を成してない。打線は髙橋宏斗に7回まで無安打。8回、小園の2塁打が出て、観客から安堵の拍手。なんというレベルの低さ。
7月22日、ヤクルト戦(神宮球場)、2対5。小川から7回まで点とれず。これまでヤクルトに1勝10敗1引き分け。今日も負けかと思われた8回。村上エラーデ、秋山が同点2ラン。9回、小園がマクガフから勝ち越し弾。栗林でフィニッシュという上出来の進行。
秋山の2ランに始まり、磯村の満塁ホームランで終る(途中、いろいろやらかしたが)
7月15日、巨人戦(東京ドーム)、3対6。1回、秋山の2ランで先制、延長11回、磯村の満塁弾で決着。ホームランが十八番の巨人相手にホームランだけで勝った。2度の併殺、満塁残塁、連続盗塁失敗と情けないことは多々あったが、リリーフ陣も奮闘、勝って終れた。
7月14日、DeNA戦(マツダスタジアム)、3対4。ヤクルトも巨人も負け、差をつめるチャンスだったのに勝ちを掴み取れず、ズルズルと負け越し。7月8日の初スタメンで2安打した後、ノーヒットだった秋山に待望のヒット、タイムリーが出た! が、併殺も出た。
七夕にちなんでカープの選手たちが願い事を書いた短冊を紹介する記事が。今のカープが見えてくるようで興味深かった。願い事は「優勝」「笑顔」「健康」「その他」に分類できたのだが、みんな優勝じゃないの? 優勝経験のない選手で優勝と書いたのは森下だけだった。
7月9日、中日戦(バンテリンドーム)、0対7。森下、今日も粘って、打たれても点を与えなかった。小園のタイムリー、マクブルームの3ラン、小園の2ランと大量援護も得て、今日は報われ、6勝目。
7月8日、中日戦(バンテリンドーム)、8対2で惨敗。秋山が1軍昇格、初スタメン。大瀬良は毎回先頭打者を出す投球。2回までに3失点。3回、秋山にタイムリー、マクブルームにもタイムリーで、1点差に迫る。追い上げムードの3回、大瀬良また4失点。3回で降板。
7月1日、巨人戦(マツダスタジアム)、5対3。ヤクルト相手に歯がたたなかった直後の試合。まるで交流戦が終わった後、セ・リーグ村に帰ってきたときのよう。心持ちのどかに感じる。矢崎、森浦、栗林が連投で無失点に抑え、大瀬良7勝目、連敗止まりまる。
大瀬良が名誉挽回、リリーフ陣もチームメイトもファンも休まる完封勝ち
カープと野球がいつのまにか生活の中に。カープや野球を通して日々感じたこと見つけたことをお届けします。
6月17日、ヤクルト戦(神宮球場)、7対2。ヤクルトの勢いも止められず。大瀬良と奨成、初のバッテリーも見せ場なし。それ以上に点がとれない。サイスニードをポンポン早打ち、工夫なし。点がとれないのに守備固めの選手を1軍登録。何も切り替わってない。
交流戦終って、3位のカープに阪神が2ゲーム差で迫ってきた。開幕9連敗でズブズブ沈むかと思われた阪神が巻き返してきた。エース青柳の存在が大きい。青柳出てきたらチームは負けない。カープのエース大瀬良は開幕投手として仕事はしても、1年通して活躍していない。
6月5日、オリックス戦(マツダスタジアム)、2対5。オリックス戦の連敗止まらず。現在、上位6位(7チーム)にいるのはカープ以外のセのチーム。あとはオリックスとソフトバンク。カープが3タテ献上したチーム。いま昨年と同じ3勝。いったい4勝できるのか?
1点どまり、エースが5回4失点、テコ入れなし、なんにも変わらない
6月3日、オリックス戦(マツダスタジアム)、1対4。昨日、スタメンマスクの中村奨成。今日、大瀬良と組んだら面白いなと思ったが、いつも通りの會澤。今日も球数多くなりそうだ。その通りになって、5回4失点で降板。エース、挽回ならず。得点力不足も深刻。
5月27日、ソフトバンク戦(PayPayドーム)、0対7。ロッテ戦に続き、完封負けのはずかしめ、再び。安打たった3本。エース・大瀬良大地が初回3失点。しかも押し出しあり。つごう5回5失点。元カープの藤井皓哉は8回9回無失点の素晴らしい投球を見せた。
5月20日、中日戦(マツダスタジアム)、11対5。連敗止まった。1回、マクブルームの満塁弾で一挙に4得点。後味悪い巨人戦でのうっぷんを晴らすように、DeNAと阪神からではなく、苦手の中日から大量得点。
5月6日、DeNA戦(マツダスタジアム)、延長11回、3対4。今季初のDeNA戦黒星。9回ウラ、相手エラーのチャンスをものにできず、3対3のまま、延長に、リリーフ合戦に突入。11回、島内颯太郎が神里和毅のタイムリーで逆転される。
4月29日、中日戦(バンテリンドーム)、0対1。中日の将来のエース候補・髙橋宏斗とカープのエース・大瀬良との投げあい。ヤクルト戦での大2連敗の嫌な空気をまたも大瀬が綺麗にぬぐった。唯一の得点は、高橋の高校の先輩でもある堂林のホームラン。ようやった!
マツダスタジアムのショックを引きづったまま鬼門の名古屋。前回の3連敗も初戦は大瀬良だった。ただ、あの時の相手は大野雄大だ
4月22日、DeNA戦(マツダスタジアム)、6対1、連敗ストップ。さすがにベンチは打順を組みかえた。小園8番、末包スタメン、上本は外れる。新オーダーでの1回、ホームランなしで、つないでつないで4点先制。小園にもタイムリー。打順変えたらすぐ効果出た。
松山での試合から2日間の休みを挟んで前回名古屋で3連敗した中日が広島に乗り込んでの戦い。 その間に巨人が負けて単独首位。
4月15日、中日戦(マツダスタジアム)、3対2。白星発進。大瀬良、2回に2失点したものの、3回、すぐにマクブルームと坂倉のタイムリーで逆転。今日も残塁は目に付いたが、1点差を逃げ切った。
4月8日、阪神戦(甲子園球場)、3対3。カープもカープだが、阪神も阪神。ジリジリジリジリ点が取れず延長12回。負けなかったが、勝ちきれず、負けに等しい引き分け感。試合後、佐々岡監督は「この引き分けは勝ちに等しい」。おめでたくてこのギャップにポカーン。
4月1日、中日戦(バンテリンドーム)、3対2で、6連勝止まる。連勝はいつかは止まるもの。でも、先発・大瀬良をひっぱり、不調な野間をスタメンに置き、僅差だった試合をものにできなかった。カープベンチが自分から勝ちを手放したように見えた。