希死念慮リポート : 実存主義と形而上学は実用に耐える
本稿は彼方からのレポートであり、困っていたり助けを求める意図は有りません。誤解が生じないと助かります。 本題に入る前に、大切なこと。 ⓪医療機関にアクセスするタイミング すでに主治医がいる メインのご病気の症状の他に、主治医から、例えば眠りのリズムが崩れたら受診することを指示されているなら、指示された通りに。 希死念慮は、自覚なさったら、病院に電話を入れて、予約外の枠で受診することを薦めます。主治医以外でも、相談内容が希死念慮なら力になってくれるし、そうでないなら、私は転院を検討します。 ご家族・ご友人 基本的には上記の通りです。当事者ご本人が受診したがらない場合は、難しい
2023/07/04 19:45