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株価はやや下落しました。 債務上限の協議が一旦停止となり市場は失望しました。 ただし、ある程度は予測されたことなので大きな反応とはなっていません。
【今週の投資結果:+56万円】市場は厳しいが、まずまず堅調。
S&P500は0.7%下がりました。 主な原因は金融不安と景気後退懸念です。 長期投資としては日々の株の動きよりも、どのように収束するかを見ていきたいです。
5/4/2023ECB利上げ 24時間予想レンジドル円 133.80-134.80ユーロドル 1.0960-1.1060米10年債 3.35-3.65NYダウ 32800-33300 ポジションドル円フラット 137.00売りユーロドルフラット 1.0850買いオージーロング 0.7000売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.25一部利確ECB理事会、一部の理事は50bp利上げ指示も結局今回は25bpに留まりユーロドルやや失望売...
またやっちゃった!米国個別株、難しいなぁ。5月FOMCで買い増した銘柄と利確銘柄
5/3、今日のFOMCで暴落した米国個別株。私がまだ強気な天然ガス株、CRKなど、買いました銘柄と利確した銘柄について投資初心者の今日のトレード内容
【4/24週 米市場見通し】相次ぐ決算。アップル以外のGAFAMがそろい踏み。
景気が良いのか持ちこたえているのかよくわからないデータが続きました。 判断に困るところです。 ただし、本当に注意するべきは景気動向でなく、長期的な情勢の変化です。 そこは切り分けて考えたいです。 長期でいうと、中国に外交で押されているイメージがあります。 実質的にはそれほど単純ではないと思いますが、宣伝戦で苦戦していることはまちがいないでしょう
・4月 NY連銀製造業景気指数 10.8と予想の-18.1に比べて大幅に良かった。 前月の-24.6からも大幅な回復を示す。 新規受注が大幅に回復。 ・新築戸建への米国建設業者の信頼感指数 45となり前月よりも上昇。 ローン金利の低下と在庫不足による。 上昇は4か月連続で上昇。 ・銀行決算 ステートストリート、チャールズシュワブ、M&Tバンクが決算発表。 1Qの収益は良し悪しあるものの、現金流出は共通している。 市場では金融システムへの不安は広がらず。
【4/10週 米市場見通し】CPI、PPIが発表されますが、長期投資の視点は忘れません。
今週はCPI、PPIが発表されます。 注目があつまりますが、長期投資としては金融不安、米中関係もしっかりチェックしたいです。
【4/5(水)米市場】 新規雇用も大幅悪化。不況の足音がますます強くなる。
・ADP雇用報告 新規雇用は14.5万人と、予想の21万人よりも低かった。 ADPのチーフエコノミスト リチャードソン氏: 「経済減速を示す。」 「力強い雇用・賃金の伸びは終わった。」 ・3月 ISM非製造業景気指数 51.2と、予想の54.4を下回る。 新規受注は62.6から52.2に減少した。 インフレ低下と、景気の先行き懸念を示す。 ・クリーブランド連銀総裁 「インフレは2%に落ち着かせたい。」 「金利はもう少し引き上げる必要がある。」 ・台湾 蔡英文総統、米 マッカーシ下院議長会談 マッカーシー下院議長は台湾支持を鮮明に示した。 中国は反発しており、今後の報復が予想される。
【4/3週 米市場見込み】 米株は底を打ったのか?どちらかに決めつけるのはやめましょう。
米国市場は金融不安が遠のいているとして株価が回復しています。 この状態は続くでしょうか? 分かりません。 米国にいる優秀な投資銀行家が一生懸命に予測していますが、意見が分かれています。 なぜなら今回の原因が、過去に経験がない急激な金融緩和と引き締めによるものだからです。 確かにリーマンショックで有効だったとされる手は打っています。 政府は預金保護をすすめ、金融機関の規制を進めることで安心させようとしています。 ただ、これで金融危機が遠のいたと、どうして言いきれるのでしょうか。 高いインフレ率も続いています。 まだ緩和・引き締めの副作用が続くかもしれません。 もう一度投資の基本に戻ってバフェットのルールを思い出したいです。 ルール1 絶対に損をしないこと。 ルール2 ルール1を絶対に忘れないこと。 例えば、スタグフレーションも想定しておくなら不動産や金の重要度も上がってくるのではないでしょうか。
【4/2今週の投資結果と市場】 +98万円。市場の安心感の恩恵を少し分けてもらう。
損益はプラス98万円でした。先週ブログをお休みしたので2週間分ですがm(_ _)m今週はVHTを33万円、AIUを31万円買いました。それを含めると持ち株は163万円増えました。為替はほぼ変動なしですので、円貨の変動がそのまま株価の動きです
【3/27(月)米市場】 SVBの買収先が決まり金融システムへの懸念が後退。
・ファースト・シチズンズ・バンク SVB買収で合意 ファースト・シチズンズは資産1090億ドルで米国30位の銀行。 大幅な割引を受けてSVBの資産を買い取る。 市場には安心感が広がり銀行株を中心に買いが広がった。 特にこれまで下げが厳しかった中堅銀行が大きく戻す。 ・バーFRB副議長 「SVBの破綻は典型的な失敗」 「国内の全ての銀行預金の安全確保に努めている。 システム保護に向け、あらゆる規模の金融機関に対応する用意がある」 金融不安の払しょくに努める。 ・ミネアポリス連銀 カシュカリ総裁 「景気後退が近づいている。」 「銀行システムは強固。銀行からの現金流出は少なくなっている。」 ・商品先物取引委員会(CFTC) 暗号資産取引所大手のバイナンスを提訴。 ジャオCEOは利益のためには規則を無視するように社内に指示をしていた。 FTXはバイナンスが買収方針を撤回した後に破綻している。 バイナンスは暗号資産の取引のシェアは90%ともいわれる。
3/22未明に発表されたFOMCの利上げは0.25%同時に発表されたドットチャートは24年末4%、25年末3%、その後2.5%と前回とほぼ変わらず。イエレン財務長官は銀行が破綻した際に預金者を保護する預金保険について、現行で25万ドル(約3300万円)となっている上限の引き上げは「検討していない」と明らかにしました。
【3/23(木)米市場】 期待先行の金利安でハイテク株が高い。地銀株はイエレン発言で再度下落。
金利安を背景としてハイテク株を中心に上昇した。 銀行株は軟調。 ・米地銀 引き続き下落 前日のイエレン議長の銀行預金保証の拡大への否定的な見方から、引き続き経営が不安視される。 最近特に不安視されているファーストリパブリックは6%下落。 KBW 地域銀行指数 は3%下落。 ・イエレン財務長官 預金保護を軌道修正 「正当化される場合は、預金保護で追加措置を行う用意がある」 前日の上院での証言と比べ、下院では表現が追加された。 ・米2月新築住宅販売 前月に比べて1.1%増の64万戸。予想の65万戸には届かずも、住宅市場が安定化しつつあるとして前向きにとらえられる。 ・アクセンチュア 人員削減 1年半の間に1.9万人を削減するとした。コンサルティング業界では最大規模の削減となる。 株価は大幅に高い。
【3/22(水)米市場】 FOMCは0.25%の利上げ。予想通りも金融不安は続く。
FOMCは予想通りの0.25%の値上げを実施。 イエレン発言で金融不安が再び持ち上がる。 ・FOMC 0.25%の利上げを実施 政策金利の目標金利は4.75-5.00%になった。 利上げなしを見込んでいた市場参加者も多く、株価は下げる。 FOMCメンバーの23年末の政策金利見込みから考えると、あと1回の0.25%利上げがメインシナリオと考えられる。 ・パウエル議長 FOMC後の発言 「経済指標は好調」 「必要であればさらなる利上げもする」 「年内の利上げは見込んでいない」 「銀行システムは健全。SVBは特別な状態だった」 ・イエレン財務長官 預金保護強化に否定的 政府がFDICの現在の25万ドルの制限を超えて銀行預金保証を与えることについては否定的な見解を示した。 ファーストリパブリック銀行の株価は再び大幅下落。市場全体にも金融システム不安がよぎり、株安となる。
【3/21(火)米市場】 イエレン財務長官が金融不安をしずめにかかる。市場は相変わらず楽観視が強い。
欧米の金融当局の対応を好感している。 金融不安がやわらぎ株価は上昇した。 ・イエレン財務長官 銀行の流動性担保 「政府は小規模な貸し手により多くの現金を貸し出すことができる。」 金融不安時には預金を保護するとして、市場の鎮静化を図った。 ・米 地方銀行へ大手の援助 JPモルガンを中心に中小金融機関への資本状況を話しあう。 イエレン財務長官の発言と合わせて、銀行株は大きく上昇している。 ・FOMC見通し 金融不安前は+0.5%の予測が多かった。 今は+0.25%がメインシナリオで、利上げなしとの観測も多い。
3/21/2023春分の日FOMC 24時間予想レンジドル円 131.60-132.60ユーロドル 1.0700-1.0800米10年債 3.50-3.80NYダウ 31900-32400 ポジションドル円ロング 135売りユーロドルロング 1.1000売りオージーロング 0.7200売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.25一部利確今日は春分の日、日本では休日も米国は通常営業で午後には注目のFOMC。現在OIS市場では25b...
【3/20(月)米市場】 UBSがクレディスイス買収も、金融不安の芽はまだまだ残る。
・UBS クレディスイスを買収 30億スイスフラン(4300億円)で合意したと発表した。UBSの株価も若干の上昇。 金融株全体としては上昇しているものの、値下がりする銀行株も多く不安定な状態が続く。 ・ファーストリパブリック 格下げ S&Pグローバルの格付けによってB+に3段階格下げされ、ジャンク債とみなされる。 ・シグネチャーバンク 買い手が見つかる ニューヨーク コミュニティ バンクの子会社であるフラッグスター バンクはシグネチャーの資産約380億ドルを取得することで合意した。シグネチャーの40の支店ははフラッグスターの支店として営業を再開する。 SVBは引き続き買い手が見つからず。 ・アマゾン 人員削減 9000人の追加解雇を発表した。「不確実な経済」の分析が完了したため。 アップル以外のIT大手は人員削減が続く。
________________________________[今日のポジション] 買 03/10 14,980 ×1買 03/15 13,830 ×0.5…
【3/15(水)米市場】 クレディスイスの信用不安で再び金融危機が懸念される。
・クレディスイス 破綻懸念 先日過去2年の財務報告と管理手順に「重大な弱点」があったことを発表していた。 筆頭株主のサウジが内規の関係から追加出資をしないことを表明した。クレディスイスの破綻可能性が急激高まる。アメリカも含めて銀行株は大きく下落した。 これを受けてスイスの中央銀行が必要であれば支援する意向を表明した。
皆さん、こんにちは!さて、3月13日は、SVB破綻とシグネチャー・バンクの事業停止を受けて、金融不安やリセッション(景気後退)の不安が一挙に広がりました。一方、3月14日は、2月のコアCPIの発表があり、前月比0.5%上昇、前年同月比5.5%上昇という結果でした。つまり、依然、強いインフレが続いているということです。パウエル議長にとっては、難しい判断を迫られています。「金融の安定か?インフレの撲滅か?」<参考>ブルームバーグ 2023年3月15日 <参考>ブルームバーグ 2023年3月14日 ・・・???また、3月14日の米国市場では、銀行の混乱の最悪期が過ぎたとの見方が広がり、株式、国債の金…
【3/14(火)米市場】SVB破綻は一旦安心感が広がる。パウエル議長は発言の変更必至か。
・米 2月消費者物価指数(CPI) 前年比で全体は+6.0%、食料とエネルギーを除くコアは+5.5%と事前予想と一致した。 発表後には市場に安心感が広がり株価、金利が上昇した。次回FOMCは0.25%の利上げとの見方が広がる。 ・SVB・シグネチャーバンク破綻処理 預金保護などの政策から安心感が広がり銀行株は大幅回復。市場全体を大きく引っ張る。 ・メタ 人員削減 追加で1万人の人員削減をすると発表。株価は7%上昇と好感される。 ・クレディスイス 財務報告不備 過去2年の財務報告と管理手順に「重大な弱点」があったとし、これを是正する新たな計画を採用すると発表した。また、顧客流出は一旦止まったとした。もともとクレディスイスは脆弱性が指摘されていた。株価は引き続き下落。
【日本株強い週でした】今週を振り返り、明日からの投資を考えましょう♪ ~2023年3月2週目
2023年3月12日 - 2023年3月6日から3月10日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。パウエル議長発言や雇用統計などの経済指標と為替・原油・政策金利分析などを基に、日米セクター成績、来週の展望をまとめました。末尾にアメリカ大手株の決算をまとめています。
【2023年3月9日 株式市場振り返り】連日のパウエル議長発言が少しトーンダウン➡米ハイテク上昇、日本株上昇
2023年3月9日 - 2023年3月9日の株式市場振り返りです。明日からの投資を考えるためにも振り返りは非常に重要です。FRBパウエル議長発言や日米株式市場に影響する米金利・為替・原油価格チャート分析も交えながら、ヒートマップや日本株の上昇・下落業種や銘柄などを詳しく解説しています。
3/7-8で行われた、パウエル議長の上下院での証言を振り返り、現状をどう捉えているか、インフレ要因に関する情報、今後の方針に変化があったのかを検証してみます。株式、債券市場にも大きな影響を持つFOMCの金融政策会合は非常に重要なイベントです。ここでパウエル議長の言葉から読み解いてみたいと思います。
【3/8(水)米市場】 労働市場のデータが下がりません。FRBは引き締め加速を検討せざるを得ず。
・米2月ADP民間雇用者数 +24.2万人と予想の+20万人を上回る。 1月も11.9万人(速報は+10.6万人)に上昇修正。 年収の中央値は前年比+7.2%と、前月の+7.3%ちる高い水準が続く。 労働市場が引き続き堅調であることを示す。 ・米 1月求人件数 求人は1080万人。前月の1120万人からは減ったものの、引き続き高い水準が続く。 ・パウエルFRB議長 議会証言2日目。 「次回FOMCについてはまだ何も決めていない。 「今後のデータで引き締めが必要であれば対応する」 雇用、物価の指標を見極める意向を示す。 リッチモンド連銀バーキン総裁 労働市場が「信じがたいほど健全」とし、引き続き引き締めが必要である意向を示す。
【2023年3月8日 株式市場振り返り】パウエル議長タカ派発言➡米国株下落、円安で日本株上昇
2023年3月8日 - 2023年3月8日の株式市場振り返りです。明日からの投資を考えるためにも振り返りは非常に重要です。本投稿では日米株式市場に影響する米金利・為替・原油価格チャート分析も交えながら、ヒートマップや日本株の上昇・下落業種や銘柄などを詳しく解説しています。
【3/7(火)米市場】パウエルFRB議長の証言で株価下落も、内容は想定の範囲内か。
・パウエルFRB議長 議会証言 「最近の経済指標は想定をうわまわる強さ。インフレ圧力は強まっている」 「必要であれば利上げペースを加速する用意がある」 「ターミナルレートはこれまでの予想より高くなる可能性がある。」 「インフレ抑制に失業率の急上昇は必要ない」 次回FOMCで0.5%の利上げとする可能性を示す。株価は大幅下落。 ・ゴールドマンサックス ソロモンCEO ソフトランディングの可能性は半年前より「有意に高まっている」。 ・メタ 関係者の話としてさらなる人員削減を準備しているとの話しが伝わる。今週にも数千人規模で実施か。 ・富裕層への負担拡大 バイデン大統領が予算教書で年収40万ドルを超える高所得者の保険料率を引き上げるとした。格差是正の一環。
3/7/2023FRBも間違える 24時間予想レンジドル円 136.00-137.00ユーロドル 1.0560-1.0660米10年債 3.90-4.10NYダウ 32800-33300 ポジションドル円フラット 132買いユーロドルロング 1.1000売りオージーロング 0.7200売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.25利確パウエルFRB議長が今日の議会証言で「利上げペース一層の加速も」と言及。前回FOMC後の記者会見...
先週の米国市場を振り返る 株価動向S&P500週間ヒートマップ大型株パフォーマンスベストパフォーマンス銘柄ワーストパフォーマンス銘柄経済指標CPI全従業員実質収入前月比小売売上工業生産実質所得前月比在庫住宅PPIフィラデルフィア連銀要人発言 2/13~2/17までの米国株式市場を経済指標、株価動向、要人発言などを交えて振り返りますにゃ😺
キーワード ・利上げはより早くより高くより長く ・利上げの効果は時間差がある ・住宅市場に最初に影響が出ている ・労働市場は非常に強い ・インフレの抑制には、潜在成長率を下回る成長率を持続させることが必要(低GDP) ・不景気に対応はできるが、インフレスパイラルに入ってしまえば戻れない ...
【2022年12月14日 FX経済指標】FOMC、FRB政策金利の発表・パウエルFRB議長の定例記者会見|今日の経済指標スケジュール
今日の経済指標 休場 なし 東京時間 6:45(NZ) 7-9月期 四半期経常収支8:50(日本) 10-12月期 日銀短観四半期大企業製造業業況判断8:50(日本) 10-12月期 日銀短観四半期大企業製造業先行き8:50(日本) 10-
12/1/2022 ドル円仕切り直し 24時間予想レンジドル円 135.40-136.90ユーロドル 1.0440-1.0540米10年債 3.60-3.80 NYダウ 33900-34400 ポジションドル円フラット 133.50買い ユーロフラット 1.0150買いユーロ円ロング 147.00売りスイス円ロング 150.00売りキウィ円ロング 88.00売り米債ETFショート 10年債利回り4.25一部利確いよいよ師走。普段あまり予定の...
こんにちは、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は30日、米ワシントンで講演し、利上げを減速する時期について「早ければ12月の(FOMCの)会合になる」と表明しました。日米の新聞社や通信社が報じました。報道によると、パウエル議長は高イ
11/3/2022 米金利上昇再開 24時間予想レンジドル円 147.40-148.40ユーロドル 0.9720-0.9820米10年債 4.10-4.30 NYダウ 31500-32000ポジションドル円ロング 150.00一部利確ユーロロング 1.01売りユーロ円フラット 142.00買いスイス円フラット 145.00買いキウィ円ロング 88.00売り米債ETFショート 10年債利回り3.85売り足し今朝のBOEは予想通り75bp利上げ。...
9/28/2022 FEDさらにタカ派へ 24時間予想レンジドル円 143.80-144.80ユーロドル 0.9560-0.9660米10年債 3.75-3.95 NYダウ 29000-29500ポジションドル円ロング 147.50一部利確ユーロロング 1.01売りユーロ円ロング 143.00売り米債ETFショート 10年債利回り4.25%一部利確今週はパウエル議長はじめ多くのFEDオフィシャルの講演、コメントが続き、どれもがかなりのタカ派。ほんの一...
9/26/2022ポンドフラッシュクラッシュ、今週の相場見通し 週間予想レンジドル円 143.00-146.00ユーロドル 0.9500-0.9800米10年債 3.60-3.90NYダウ 28000-31000 ポジションドル円ロング 147.50一部利確ユーロロング 1.01売りユーロ円ロング 143.00売り米債ETFショート 10年債利回り4.00%一部利確連休明けの東京市場で1.07辺りでうろうろしていたケーブルが瞬きしている間に1.03台...
9/19/2022中銀ウィーク、今週の相場見通し 週間予想レンジドル円 142.00-145.00ユーロドル 0.9880-1.0180米10年債 3.35-3.65 NYダウ 29500-31500ポジションドル円ロング 147.50一部利確ユーロフラット 0.9900買いユーロ円フラット 140.00買い米債ETFショート 10年債利回り3.75%一部利確日本は3連休、エリザベス女王国葬で英国も休日ながら今週は国連総会、FOMC、日銀、SNB、BOE...
9/8/2022 ECB利上げ 24時間予想レンジドル円 143.60-144.60ユーロドル 0.9920-1.0020米10年債 3.15-3.35NYダウ 31100-31600 ポジションドル円ロング 147.50一部利確 140.-141買い足しユーロフロング 1.0150売りユーロ円ロング 145.00売り米債ETFショート 10年債利回り3.50%一部利確市場予想通りECBは75bp利上げ。ラガルド総裁は今後の追加利上げも示唆、75bp利上げは標準...
【インフレ対策】過去のインフレの歴史を見るとビットコインの真の価値がわかる
こんばんは、くろいずです。 現代の貨幣とは、人類の歴史であり人の欲望を数値的に表すものでもあります。なぜなら、
今日の相場 ダウ平均 パウエル議長の発言 今日のFX まとめ 今日の相場 ダウ平均 26日のダウ平均は− 1008.38ドルの、32,283.40ドルでした。 ダウ平均5分足 21時半にパウエル議長が最も注目していると公言していた、PCEコアデフレーターが発表されました。結果はこちら。 指標結果 前回のPCEは約40年半ぶりの大きさだった事もあり、全体的に小幅に市場予想を下回りましたが、まだインフレは高止まりしていることが証明されました。 大きく影響したのはやはりガソリン価格の下落。しかし、頼みの原油先物も、価格の上昇が続く天然ガスの大替燃料として原油の需要が高まっているようで未だに90ドル台…
【リセッション確定?】パウエル議長の発言を受けて、株式市場は一層下落
こんばんは、くろいずです。 8月25日から開催されているジャクソンホール会議ですが、26日のパウエル議長の講演
8/25/2022 学生ローン免除 24時間予想レンジドル円 136.20-137.20ユーロドル 0.9920-1.0020米10年債 3.00-3.20NYダウ 32700-33200 ポジションドル円ロング 140.00一部利確ユーロロング 1.0150売りユーロ円ロング 145.00売り米債ETFショート 10年債利回り3.50%一部利確バイデン大統領は昨日、年収$125,000以下の個人限定で$10,000の学生ローン返済免除を発表。アメリカの...
8/22/2022ジャクソンホール、今週の相場見通し 週間予想レンジドル円 136.00-139.00ユーロドル 0.9850-1.0150米10年債 2.80-3.10NYダウ 32000-34000 ポジションドル円ロング 140.00一部利確ユーロロング 1.0150売りユーロ円ロング 145.00売り米債ETFショート 10年債利回り3.50%一部利確早いもので8月も後半、この週末はマンハッタンから一番近いと思われるコニーアイラン...
8月6日 雇用統計は市場予想を上回る強い結果に。マーケットの楽観はいつまで?
今日の相場 ダウ平均 今日のFX まとめ 今日の相場 ダウ平均 5日のダウ平均は+76.65ドルの32803.47ドルでした。 注目されていた雇用統計の結果から。 失業率3.5%(予想3.6) 非農業部門雇用者数[前月比]52.8万人(予想25.0) 平均時給[前年同月比]5.2%(予想4.9) 平均時給[前月比]0.5%(予想0.3) と、全てのデータが市場予想より強含み。 特に雇用者数の伸びが予想の2倍超。 サービス業を中心に、宿泊、ヘルスケア等広範囲で雇用が伸びた様です。 値動きとしては、やはり利上げペース加速懸念からか、ギャップダウンスタート。 そのまま200ドル超下げる場面もありまし…