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誰がなんてったって 病院が好き♡ ~ ぐうちゃん、病院へ行く【番外編】
ぐうちゃんがバックヤードにて検査の恐怖に怯えている時『ぐうちゃん、病院へ行く ~ 癌検診、怖すぎ だっふんだーっつ!』9月10日 ぐうちゃんの癌検診 ぐう…
ランキング参加しています。応援ポチ、よろしくお願いいたします。<(_ _)> ↑ こちらから 息子殿が、ブログを始めました。 タイトル:鉄道と路線バスの旅 よろしくお
今日は狂犬病の注射をする日でした。ワクチン接種後1ヵ月あけるのでだいたい行ける日が予測できるので1ヵ月前から時間予約を入れてました(^◇^)受付をすませるとみんなが待ってる前をスイスイと中待合室に行きました。でも、その前は病院行きを察した正吉君家を出発するときから行きたくない~!で逃げ回るので家の中をリードを持って追いかけっこしました(笑)今日の診察室は外が見える部屋でした(笑)狂犬病の注射は背中ですね支払いをすませても1時間かかりませんでしたよ家に帰ってからは特に今日は安静にしないとね。しょうちゃんの鼻をポチッとお願いします狂犬病の注射をしてきました。
こんにはトクです。 本日もブログ訪問くださりありがとうございますm(*_ _)m今、心療内科の待合室に来ています。本来ならば10日後の予約だったのですが、眠剤…
今日は眼の定期検査に行きました。去年65歳で健康保険がメディケアになり、新しい眼科に変わりました。と、言う事はまた何ページもある健康に関する質問に答えなければいけない。ペーパーレスペーパーレスと言っている時代、このプロセスは、ロスで初めて医者に行った30年以上前と変わっていないわ。(また出た時のスクリーンショット)質問用紙を書き終えた後も、私より先に待っている人が7人、いつものスマホゲーム”Drop the ...
昨晩眠れなかったワタシと紅葉してるモミジと1本の光線で繋がるお日さまとベランダでの餡蜜と。。
★1dayレッスン ★インストラクター養成講座 ★ホームページこんばんは。夢工房ますいゆりこです。昨晩は午前1時ごろに休んで 3時に目を覚ましたら。。 それ…
皆さん、お疲れ様です🧸♪ 今日もお仕事(ハピパラ🏝) やっていきたいと思います🛩🌺 今日は施設のお仕事です‼︎ なんと、病院を作る許可がおりました( •̀∀︎•́ )✧︎ 待合室と診察室ですね! タクミさん、承知しました〜😆 ちなみに、 今日は待合室を作っていきたいと思います💐 早速はじめていきましょう✊ リゾートにある病院なので リゾート感をだすために 床には『あおいフラワーフローリング』を敷きました🌺 入り口の前には『ディスペンサー』置き、 今の時期かかせないアルコール消毒用のボトルに見せています😌🌸 ↑これは、愛読ブロガーさんが消毒用のアルコールとして使用してて、ステキなアイディアだなと…
今回書く男性患者は、見た目もごく普通、待合室で騒ぐ訳でもないので目立たない存在だった。 いつもスーツ姿だったが会社帰りや会社の合間に来るのだろうか、背広を着た人は珍しくもないので特に気にも留めていなかった。 「久米(仮名)さんどうぞ」と診察室に呼ばれていたので名前だけ分かった。主治医は 栃木医師だったと思う。 utuutuyasuyasu.hatenablog.com 久米さんはいつもビジネスバッグと別に、たくさんの資料を手にしていた。待っている間ずっとそれを読み込んでいる。初めはお仕事大変なんだな、待っている時間もチェックなのかなと思っていた。 しかし、久米さんは診察室に呼ばれると、ビジネス…
これは正確に書けば、罵詈雑言、放送禁止用語や差別用語満載になる出来事である。 私が待合室に座っていると、二列ほど前の席に男性がすっと座った。 初めは気にも留めていなかったのだが男性はぎろっと周りを見回すと、 大声で口汚く罵り、悪態をつき始めた。大きな身振り手振りまでついている。ここには具体的な内容を書くのを憚られるほどだ。 診察室内で大声を出す人は見かけた事があるけれど、 utuutuyasuyasu.hatenablog.com 待合室で怒鳴り散らす人は初めてだった。 その人はまだ若く、大柄で強面だった。サングラスをかけているので視線が分からないのがまた怖い。 「○○でよう!まったく!✕✕っ…
前にも書いたが、通院のサイクルが合うと同じ患者に毎回出会うことになる。 対象的な患者さんがいた。両方とも男性で30〜40代に見えたが 待っている間の様子は真逆だった。 片方の男性は、必ず定位置に座り、ロダンの「考える人」のようなポーズを取って動かない。待ち時間が長時間にわたってもトイレに立つこともなく、微動だにしない姿は石像さながらだった。 毎回同じ場所で同じポーズを崩さないその患者さんはまるで待合室のオブジェだった。 もうひとりの方は、待合室を所狭しと止まることなく動き回る人だった。 座ったかと思ったら立つ。壁に貼ってあるポスターに近づいて行ったかと思えば、窓に移動し外を覗く。いきなり屈伸運…
脳腫瘍といわれて:余命宣告から3年8か月 ➆ 4月の定期健診
暖かくなってきましたそろそろ レボリューションを頂かなくては 前日 シャンプーも済ませましたね『脳腫瘍といわれて:余命宣告から3年8ヶ月 ➅ しあわせのシャン…
こんにちはトクです。本日もブログ訪問くださりありがとうございますm(*_ _)m今、心療内科の待合室で、このブログを書いています。11時15フンの予約で、11…
入院譚に入る前に、A病院外来で見た印象深い患者さんについて。 そのご婦人は、待合室に配偶者と思しき男性と座っていた。 酷くイライラしている様子が傍からも伝わって来た。夫らしき人は あれこれと世話をしようと気を使っているのだが、彼女は忌々し気に手を 払いのけ、舌打ちをしていた。 名前が呼ばれたようで、連れだって診察室に入っていた。五藤先生の 診察室だった。 ほどなくして診察室からどなり声が聞こえた。女性患者によるものだ。 「あんたね!私医者なんか信用してないんだからね!本当に馬鹿なんだから。 あんたたち最低よ!!」どうも五藤先生に向かって怒りまくっているのである。 様子をうかがうに、この女性患者…
A病院の待合で印象に残った患者さんの続き。 五藤先生の診療曜日は決まっており、予め予約をいれている。 予約のサイクルが合ったのか、良く待合室で顔を合わせる女性がいた。 彫が深い顔立ちで綺麗な方なのだが、いつも厳しいしかめつらを していた。 例えればちょうど小指を角にぶつけて「痛っ」という瞬間の顔だ。 なかなかその瞬間の(不快MAXの)表情をそのまま保つのは大変で 疲れると思うのだが、彼女はその表情を保って全く崩れず、かつ別の 表情を見せた事がなかった。 口元は今にも文句を吐きそうに半開きになっていて、これもその形で 固定されていた。 待ち時間は本を読んだりスマホをいじる人も多いのだが、 彼女は…
誰にでも話しかける患者さんは他科でも見かけたことがあるので、 今回の事例は精神科に特有なことではないかもしれない。 前項で書いたように、受診サイクルが一緒になると同じ患者さんと 待合室で居合わせる事が出てくる。 その人はおじいさんと言っていい年頃の人で、いつもくしゃくしゃの 帽子をかぶった痩せた人だった。 そのおじいさんは待っている女性(必ず女性。なのでナンパと書いた) にランダムに話しかける。でも話しかけるといっても、全く一方的な、おじいさん自身の個人的な内容を支離滅裂に、身振り手振り交えて甲高い声でまくしたてるだけなのである。近所の様子、日々の不満、自分の信条、自分の過去、そう言った内容で…