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12月7日(木)6時30分、カーテン越しの日差しで目を覚ましました↓ カーテンを開けると↓ 太陽が地平線から顔を出し始めました。それにしても、真っすぐな地平線。コラートって、広大な平地なんですね?ホテルの朝メシ↓ 今回はサラダだけじゃなく、おいらにしては珍しく、いくつか写真を撮りました。( ´艸`)■10時、ホテルをチェックアウト。ウドンタニーに向けて走ります↓ 12時50分、「WELCOM...
どーもどーも。左目上瞼が痙攣して、物がガクガク動いて見えて大変不便な思いをしているchinekoです、こんにちは。今日はエンちゃんとこの娘ちゃんのオケ演奏会に行ってきました。あの小さかったウェイウェイがね~ ( ´Д`) 昼間の仕事を終えて一旦帰宅し、母の食事の準備やマロンさんのご飯の準備をしてから池袋の芸術劇場までお出かけです。...
わが家の近所にあるホームセンター”ブンターウォン”がリニューアルして出来た新しいモール『Desigh Village』 そこに何店舗かご飯屋さんが入っています…
タイは人口の約90%が仏教徒ですがバンコクの商業地域にあるセントラルワールドの前に大きなクリスマスツリーが登場しました!!! そのクリスマスツリーの近くの売店もクリスマス風にアレンジされています。 売店内にはテーブルが置かれており飲食が可能で 売店内にはタイ料理や BBQなどがあり 大きなエビのシュウマイや 大きなイカ焼きもあり 生ガキもあります。 常夏の国タイではスイカが1年中売られています。 そして新鮮な果物がたくさん売られており 何か匂うな~と思いきや 季節外れではありますがドリアンが独特の匂いを漂わせていました。 タイではクリスマスに家でケーキなどを食べる家庭は少ないですが、若い人達は南国でのクリスマスの雰囲気を楽しんでいます。 皆様もよいクリスマスをお過ごしください(*'▽')
2023年12月6日~11日の5泊6日で、タイイサーン地方のウドンタニーに行って来ました。ウドンタニーを訪ねるのは、今回で4度目です。1度目は、2022年2月17日~3月3日イサーン地方を約2週間かけて回った時、途中ウドンタニーに寄って2泊しました。2度目は、2022年8月25日~8月29日タイ友が故郷に戻るのについて行っただけ、4泊5日でした。3度目は、2023年2月18日~2月22日この時も、...
コウモリが住み着くお寺:ワット ター スン タクシナーラーム
アユタヤにある「ワット ター スン タクシナーラーム」は境内にある木々に何百匹のコウモリが住み着くお寺として知られています。 地図 拝観時間:朝6時から夕方6時まで (時間変更があります) ワット ター スン タクシナーラームの歴史 タイ国立仏教庁の調査によるとワット ター スン タクシナーラームは1702年頃に建てられ当時は象が引いて河を上る丸太舟の乗り場であったと推測されています。 木々に住みつく何百匹のコウモリ 境内を歩いていると妻が「あ、コウモリ」と言いましたので私は「なんだこれか~」と思いました。 しかし妻が「違う違う、上、上、上」と言ったので見上げてみると木々に何かがぶら下がっています。 私:「何あれ、ブドウ?」 妻:「あ、面白くない!!!」 (いゃ~冗談で言ったわけじゃないんだけど、、、( ̄∇ ̄;) とよく見ると木々にたくさんのコウモリが逆さにぶら下がっていました。 一緒に行った妻の親戚の話ではこのお寺にいるコウモリは果物や昆虫を食べるので血を吸うチスイコウモリではないとのことです。 が、、、 コウモリを見た後で吸血鬼にされなくてよかったと思うのは私だけでしょうか、、、(
写真はタイ料理ラタナコーシンピラティスの先生とランチ(*´艸`)写真はマッサマンカレーランチセット具だくさんのマッサマンカレーでした♪店内もタイ料理の香りがして癒される~♪そしてオシャレな感じでも緊張しない感じでGood!!(・ω・)bお味は…マッサマンカレー少しだけ!?塩分多めで塩辛い感じでしたがご飯が進む(笑)日本人様に出してる感じはしましたがサラダやデザートが付いていてお得&美味しく頂きました(*´艸`)他にもたくさんランチセットがあったのでまた行きたい(^_−)−☆お昼ご飯は♪タイ料理を食べに行きました*\(^o^)/*
パトゥムターニーのチャオプラヤー河沿いには1700年代に建てられたワットチェディートーンなどモン族のお寺が多く「ワット ターイ コッ ヤイ」も1600年代にこの地に移住したモン族により建てられたお寺です。 地図 モン族の移住がビルマとの戦争へ アユタヤ王国30代ナーラーイ(在位1656年ー1688年)の治世にミャンマー南部のイェーとモッタマに住む多くのモン族がビルマのタウングー王国の圧政から逃れアユタヤ王国へ避難し帰化を求めました、 こうして避難してきたモン族へナーラーイ王はアユタヤ王国の帰化を認め定住を許されたモン族はこの地にモン語でワット ウィアンチャムというお寺を建てました。 しかし、1663年にビルマは移住したモン族の帰還を求めましたが、ナーラーイ王はこの要求を拒否をしたことからビルマ軍によるアユタヤ王国への侵攻が始まりました。 このビルマ軍の侵攻に対しナーラーイ王はタイ西部カンチャナブリにてビルマ軍の撃退に成功し帰化したモン族を守りました。 その後長らくお寺はワット ウィアンチャムとよばれていましたが、1939年にお寺の名前をタイ語の「ワット ターイ コッ ヤイ」に改めました
パトゥムターニーにある「ワット ボート」には大仏と大きな高僧が祀られておりたくさんの参拝客で賑わっています。 地図 境内の様子 1827年に建てられた「ワット ボート」は敷地面積4万8千㎡の広いお寺です。 こちらの仏像にお参りをしました。 こちらのお堂にもたくさんの仏像が祀られています。 タイの習慣により仏像に金箔を貼りつけています。 国民の90%以上が仏教徒のタイ人ですが、1964年に仏像の頭を切り落として盗まれる事件がありました。 充実した売店と屋台 広い面性がある「ワット ボート」には売店が充実しています。 ガラス細工が売られていたり お菓子や おかずをご飯にのせるタイスタイルのお店 カオマンガイのお店もあり チャオプラヤー河を眺めながらのお食事ができます。 また屋台もたくさんあり 日本語の提灯を下げた屋台もあり たこ焼きや 寿司やお菓子などが売られていました。 大きな高僧の像は誰? 「ワット ボート」には大きな大仏とならび2006年に建てられた高さ28メートルの高僧ソンデジトーが祀られています。 この高僧ソンデジトー(1788年ー1872年)はラーマ4世とラーマ5世の治世に熱心
↑ワンクリックお願いします↑ おはようございます 薄っすらと雪が積もってます 今朝の仙台市は、晴れ 最高気温は4℃の予報です。 今週も始まりました 早朝の仙山線で山形に移動
大阪の超ディープなとこで個展をやった−17、4日目、「ファンサパロット」で早い昼。
目次 1 いよいよ個展は後半戦に入った。4日目だ。2 では、せっかくのアジア飯、グリーンカレーをランチセットでいただく。3 しばらくして、熱々がやってきた。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 いよいよ個展は後半戦に
11月28日(火)、北タイの旅十日目10日間に渡る北タイの旅も、いよいよ最終日です。今日は、チェンマイからバンコクまで、一気に走り抜けます距離は、約700km時間は、約9時間 1日としては、この旅の最大の移動距離ですね。途中、何度も休憩しながらの移動なので、実際、何時間かかることやら?■7時、ホテルで朝メシ↓ サラダしか写真が無いのは、もう恒例ですね。( ´艸`)まあ、ホテルの朝メシは、どこも似た...
パトゥムターニーにあるアユタヤ時代のレンガが残る「ワット マヒンサーラーム」は崩れかけたお寺ですがご利益のある仏像が祀られていつことから多くの参拝客が訪れています。 地図 ワット マヒンサーラームの歴史 「ワット マヒンサーラーム」は14世紀のアユタヤ王国の初期に建てられたお寺とされています。 タイの中央を流れるチャオプラヤー河は昔も今も重要な物流手段をして多くの船が航行していますが「ワット マヒンサーラーム」はチャオプラヤー河から離れており不便との理由から廃寺となってしまいました。 しかし近年になって近隣住民は「ワット マヒンサーラーム」のアユタヤ時代初期の歴史的重要性を認識したことから1998年に再びお寺と認められました。 そうして古いお堂にご本尊が祀れ地元の人達から大事にされています。 本堂はアユタヤ初期の建築の様子を残すために内部にはこのような補強がされています。 崩れかけたお堂ですが、新しく祀られたご本尊は優しい顔で参拝客の願い事を聞いています。
サワディカップ!一食入魂のタイ旅行記もこれでラストです。誰得なのかはわかりませんが、次回の訪タイ時に何を食べようか考えるのには役立ちそうです🤤🤤🤤2023-1…
サワディカップ!一食入魂のタイ旅行記も残すところわずか。意識して野菜を摂らないとついつい食事が偏りがちなことに気付きました。次回からの課題❓にしたいと思います…
将来はつみれ焼き鉄人!:クイッティアオマナーオ パーチン ルンチャイ チャオガーオ
パトゥムターニーに住む妻の親戚の家に行ったところ雰囲気がよくて安くて美味しいお店とのことで「クイッティアオマナーオ パーチン ルンチャイ チャオガーオ」に連れて行ってもらいました。 地図 営業時間:朝9時から午後2時まで 定休日:金曜日 (時間変更があります) お店の雰囲気 タイのローカル感たっぷりのお店です。 地元の人に人気があり妻の親戚の旦那さんも常連客で「よう、来たよ!」と気さくにお店の人と話していました。 が、、、 地元の人達が常連客のためかメニューに値段が書いていません。 何にしようかのメニューを見ていると 妻の親戚の旦那さんのお勧めでエビ味噌のご飯「カーオクルップガピ」にしました。 値段は30バーツ 程よくエビ味噌がご飯に混ざって美味しかったです。 妻と妻の親戚は程よい辛さのクイッティトムヤムを注文し 値段は30バーツ 妻の親戚の旦那さんはスープなしラーメンクイッティアオヘーンをマナオ(タイのライム)を絞って美味しいそうに食べていました。 これも美味しいよと妻の親戚の旦那さんがナームファンや このナームファンはスオウと木の実から赤い染料が抗酸化効果や抗炎症効果などがあり漢方
11月27日(月)、北タイの旅九日目今日も1日チェンマイ滞在です。今旅のクライマックス、イーペン祭りの日でもあります。祭りの盛り上がりは夜でしょうから、昼間は、引き続きチェンマイ観光です。■7時50分、ホテルで朝メシ↓特にチェンマイらしさはないですが、朝は、これくらいで充分です。食後は、チェックアウトまで部屋でのんびりして。 10時30分、ホテルをチェックアウトしました。チェックアウト後、今宵宿泊...
北タイの旅八日目、前編からの続きです。■昼メシ後は、車で観光します。14時30分、まず到着した場所が、ここ↓ また寺!(笑)昨日チェンマイに来て、すでに4寺目です。今回のチェンマイ滞在で、いくつのお寺を周ることになるのでしょうか?寺は、「ワットプラタットドーイカム」です↓ 地図↓地図を見ていただくとわかるんですが、旧市街からは結構離れた郊外にありました。それで、この寺なんですが・・・。日曜日もあ...
ビルマの圧政から逃れたモン族のお寺:ワット チェディートーン
パトゥムターニーにはビルマから多くのモン族が移り住んだことからタイとは違う仏塔があるお寺が多く「ワット チェディートーン」にはビルマの有名は寺院「アナンダ・パヤ」を模した仏塔があります。 地図 ビルマの圧政から逃れタイに移住したモン族 タイをビルマ軍からの祖国解放に成功し1767年にトンブリ王朝を開いたタークシン王(在位1767年ー1782年)に対しビルマのシンビュシン王(在位1763年ー1776年)は再びタイへの侵攻の準備を始めました。 このシンビュシン王は軍による恐怖政治を行いました。 そのためシンビュシン王はミャンマー南部のモッタマに住むモン族へ家族を人質にするなどの方法で徴兵を行いました。 その強引は徴兵に反感を持ったモン族達は1773年に反乱を起こしましたが失敗したことにより酋長のプラヤージェンを指導者としタイへ逃れました。 こうしてタイに逃れてきたモン族をタークシン王は移住を快く受け入れ指導者プラヤージェンはこの地に「ワット チェディートーン」を建てました。 本堂にはタイとはお顔が違う仏像が祀られています。 また境内にはタイとは違うカラフルな仏塔が建てられ 鎧をまとった兵隊
サワディカップ!おはようございます。今朝、体重を測ると目標体重まであと1kgでした❗️あれだけ旅行中に食べまくったにも関わらず、何だか嬉しくなりましたね(^ …
サワディカップ!おはようございます。来年は辰年🐲年始のご挨拶用に辰年らしいお年賀を作成。なかなか可愛らしいのが出来上がりました。お披露目は年明けにでも。202…
サワディカップ!おはようございます。暮れの挨拶周りをしていて気付いたのですが、フリーオフィス化したクライアントが多いこと。同じ部署やグループの方でもデスクが離…
おはようございま~す東京はどんより曇り空気持ち悪いぐらい暖かい朝だけど日中は気温上がらないみたいです。 今日もご訪問下さってありがとうございますメッセージもあ…
11月26日(日)、北タイの旅八日目今日は、一日チェンマイに滞在です。昨日チェンライからチェンマイに移動してきて、チェンマイには三泊します。三泊もすれば、チェンマイを堪能できるかな?■8時、朝メシ。宿泊したホテルは素泊まりだったので、外食です。食べたのは、ここ↓「AKHA AMA COFFEE」朝メシというより、「コーヒーを飲みに来た」って感じでしょうか。ここ、そこそこ有名らしいんで。地図↓お洒落...
ナムギャオとは、ナムプリックオーンと同じ要領で作ったペーストからスープを作り、キワタの花の雄しべを乾燥させたものを入れたスープ。米粉から作った麺のカノムジーンにナムギャオのスープをかけた料理なのでカノムジーンナムギャオ。北部地方の代表的な麺料理の一つ。
チャオプラヤー河沿いの古い市場:サームコーク インナーム市場
パトゥムターニーのチャオプラヤー河沿いに昔ながらの雰囲気がある「サームコーク インナーム市場」があります。 地図 営業日:土日のみ 営業時間:朝9時から夕方4時まで (時間変更があります) 市場の雰囲気 週末だけの市場なのでこのようなお店がたくさんあります。 このようなアクセサリーや カラフルなカバンが売られており ミュージシャンがこの雰囲気に合うメロディーを奏で おばあちゃんのお手伝いをしている子供もいます。 またこのような飲食店が 運河の両岸にあります。 運河に架かる橋を渡るとこのような雰囲気があり 香ばしい香りの揚げバナナのお店や プリン風のかぼちゃのお菓子が売られており 美味しそうなシュークリームがあったので早速購入しました。 しかし、以前に来たときはたくさんの人で賑わっていましたが今は多くの店が閉まっていました。 一緒に来た妻の親戚から「新型ウイルスの影響でお店を閉めてしまい、その後に市場に戻って来るお店が少ないのでこんな状態になってしまった」とのことです。 タイは新型ウイルス後の経済回復が遅いですが、早く以前のように人で溢れかえっていた活気ある市場に戻ってほしいです。
北タイの旅七日目、前編からの続きですチェンライの「白亜の寺院(ワットローンクン)」を最後に、チェンライ観光はすべて終了。次は、チェンマイに向います。昼メシは、チェンマイへ向かう途中でとることにして・・・。車で走ること、約1時間。14時半、ようやく昼メシの場所に到着です。その場所が、ここ↓ スアンチャリンリゾート地図↓ここは、パイなどのデザート系も美味しいらしいです。店内に入ると、確かに美味しそうな...
バンコクで1番美味しいカオマンガイの名店へ☆バンコク/プーケット旅行記②【2023.11.26】
※【バンコク/プーケット旅行記①】の続きになります。 この旅2日目となる2023年11月26日(日)、ホテルを出て朝の散歩へ。味のある路地を歩きます。 す…
パトゥムターニーのオーンアーン窯遺跡の向かい側にアユタヤ王国30代ナーラーイ(在位1656年ー1688年)の治世にミャンマーから移り住んだモン族のお寺「ワット シン」があります。 地図 拝観時間:朝7時から夜6時まで (時間変更があります) ワット シンの歴史 ミャンマーからこの地に移り住んだモン族により1659年から1667年の間に「ワット シン」が建てられたとされています。 そのためお堂もアユタヤ時代の特徴的な土台が湾曲した建て方になっています。 また壁に沁みがありますが、2011年の大洪水のときにはこの高さまで浸水しました。 こちらのお堂に祀られている仏像にお参りをしてきました。 その後1767年にアユタヤ王国の滅亡したときに「ワットシン」に多くの僧侶が避難をしました。 境内には「コッサヤクライ」とよばれる円筒形の壺のような仏塔が祀られています。 この仏塔はラーマ2世(在位1809年ー1824年)の治世にモン族の子孫でこの住職を務めた遺灰が納められておりモン族の文化とタイ芸術が組み合わさっています。 「ワットシン」はオーンアーン窯の向かい側にあるお寺ですのでアユタヤ時代に陶工達が
11月24日(金)、北タイの旅六日目今日は、一日チェンライに滞在です。初めてのチェンライなので、チェンライがどんな所か?じっくり見て回りたいと思います。■8時、ホテルで朝メシ↓ 窓側の席を確保して、ゆったりした気分で、朝メシをいただきました↓ 毎度、同じようなものですが(笑)↓朝食後は、ホテルの庭を散策したりしてたので↓ ホテルを出発したのが10時30分ごろになってました。■最初の観光先は、「ドー...
先日から福袋のことで頭がいっぱいのchinekoです、こんにちは。昨日は立川に出勤のついでにカフェ・ヴェローチェに寄ってきました。 もちろん昨日発売の福袋を購入するためです。(笑)2色のうち、白い方を選びました。...
パトゥムターニーのチャオプラヤー川岸にアユタヤ王国の文化の名残がある「オーンアーン窯遺跡」があります。 地図 オーンアーン窯の歴史 アユタヤ王国30代ナーラーイ(在位1656年ー1688年)の治世にミャンマー南部のモッタマから移住したモン族によりオーンアーン窯がつくられました。 このような大きな窯が3つあり 当時はこのように陶器の窯入れが行われていました。 ナーラーイ王の治世には中国だけでなくイギリスやフランスなどヨーロッパ諸国との貿易を行っていたアユタヤ王国ですが1767年ビルマ軍により王国は滅亡します。 しかし、アユタヤ王国滅亡後にビルマ軍の駆逐したトンブリ王朝を建てたタークシン王(在位1767年ー1782年)や現在のチャクリー王朝初期にもオーンアーン窯で窯入れが行われていました。 そしてラーマ5世(在位1868年ー1910年)の治世にオーンアーン窯はその長い役割を終えました。
11月23日(木)、北タイの旅五日目今日は、チェンライに向います。タイの中では、最も北に位置する県ですね。初パヤオに続き、初チェンライです。チェンライでの宿泊先は、チェンライ市内なので、プーランカーからは、約130kmの距離。時間にして約2時間半くらいなので、移動は、楽そうです。(*^^)v ■チェンライに向う前に、テント泊の朝の様子を書いておきましょう。6時、鶏の鳴き声と尿意を催し、起床。すぐに...
引き続きカンチャナブリーの市街地を走る幹線道路、セーンチュート通り沿いのグルメ・スポットに関する投稿です。 前々回に取り上げたクイッティアオ屋も前回のイサーン料理屋も夕方早々に店じまいするため、夜ご飯での利用ができません。一方、ここで紹介する2軒の屋台は22時まで営業。立地も含めて非常に使い勝手が良いです。 最高のロケーション! セーンチュート通りを挿んでカンチャナブリー駅の向かいに隣り合う2つのヌードル系屋台。〈立地も含めて非常に使い勝手が良い〉とはどういうことかと言うと、すぐ目の前でナイトマーケットが開催されるんですよ(※写真上/詳しくはこちら)。 ローカルで賑わうこの夜市は、持ち帰り/食…
④ プーケット(KL1泊)4泊6日の旅☆4日目〜ノープランな1日は朝から飲んで食べるだけ
4日目。プーケットの朝。毎日、雨こそ降ってませんが雲が多めな空。突然すごい青空になったり一面雲に覆われたりな感じ。そんな感じだからそこまで暑くなく過ごしやすいのかな。まあ、暑いことは暑いのですが不快な暑さではないです。今日はホテルの朝食。今回朝食は付いてないのですがダンナがどーーーーしてもホテルの朝食が食べたいと。20%OFFになるそうなので一人1,000バーツ→800バーツです。税、サービス料入れて941.6バーツ...
これから注目のエリア、ランカムヘンのサマゴーン市場で朝ごはん♪
皆さま、ご機嫌麗しゅうございますか?バンコクの交通網が日々拡大し続けていることは、何度となくお話させて頂いてい…
11月22日(水)、北タイの旅四日目今日は、パヤオに向います。初パヤオです。スコータイ(宿泊ホテル)からパヤオ市内までの距離は、約300km。車で4時間半くらいかかるようです。「意外と遠いのね」が、第一印象です。ところが・・・。タイ友に宿泊場所を確認したところ。おいら達が行くのは、パヤオ市内ではなく「プーランカー」と言う所だそうです。プーランカー?早速グーグルマップで調べ直したら、距離にして約35...
中目黒の新名物になれるか?タイランドキッチンたびする子ぞうさんのカオマンガイ
タイランドキッチン たびする子ぞうさんは、2022年8月26日創業、中目黒にあるカオマンガイ専門店です。岩手県産の銘柄鶏「菜彩鶏(さいさいどり)」を使用した、カオマンガイを食べれます。グリーンカレーもありました。ランチ、ディナー、テイクアウト、デリバリーで楽しめます。今回、ランチしてきたので、お店紹介してます。
パトゥムターニーのチャオプラヤー河の畔に境内に商売繁盛を願う中華神社やモン族のお寺があり大きな市場もあるお寺「ワット マカーム」には大勢の人が参拝や買い物に訪れています。 地図 境内の市場の営業時間:朝8時から夕方5時まで (時間変更があります) ワット マカームの歴史 「ワット マカーム」は1767年のアユタヤ王国滅亡後にこの地に避難してきたモン族により1787年頃に建てられたとされています。 そのため境内にはモン族のムカデ旗もあり、 室内は撮影禁止ですが、商売繫盛の神様を祀った中華神社もあります。 市場の様子 「ワット マカーム」は小さなお寺ですが大きな駐車場を完備した市場があり 大勢の買い物客で賑わっています。 市場では焼きバナナや こちらもバナナのお菓子があり 搾りたてオレンジジュースや さとうきびジュース 甘栗や 中華ちまきがあり カスタードクリームやチョコレートが入ったパンが売られています。 市場には広いフードコートもあり これだけ美味しい匂いがすれば当然のごとく 野良犬がいました(;´д`) ご利益があるご本尊への参拝後には市場で美味しそうなお菓子を買ったりお食事をするの
11月21日(火)、北タイの旅三日目今日は移動は、ナシ。スコータイを観光するだけです。8時、なのでちょっと遅めの朝メシです。ル・チャーム(宿泊ホテル)の朝食場所↓オープンエアで、気持ち良かったです。まあ、食べる物は、いつも似たり寄ったりですが(笑)↓ 朝食後、ホテル内を散策↓ それにしても、大きなの睡蓮の葉ですねぇ。ググったら、「オオオニバス」って言うらしいです。葉っぱの上に乗れそうな気もしないで...
↑ワンクリックお願いします↑ おはようございます 今朝の仙台市は、晴れ 最高気温は11℃の予報です。 爆睡。 昨日帰国しました バンコクー羽田便が遅れて 羽田ー山形便への乗
バンコクに隣接するパトゥムターニーはチャオプラヤー河が流れており古いお寺がたくさんあり独特の仏塔がある「ワット バーンカディー」もそんなお寺の一つです。 地図 ワット バーンカディーの歴史 「ワット バーンカディー」は1783年に有名な高僧により建てられました。 その後1992年に王室の助成金を受けることが認められ1995年に本堂などの改修が行われました。 天気が悪くて見ずらいのですがこちらのお堂の壁には繊細な模様が描かれています。 「ワット バーンカディー」にある仏塔は独特の形をしておりイスラム教のモスクにあるような形をしています。 また仏塔にも繊細な模様が描かれています。 仏塔に納められている仏像にお参りをしました。 ワット バーンカディーはこの地域では大きなお寺であることからタイ正月のソンクラーンなど仏教儀式があるときには大勢の参拝客が訪れます。
11月19日(日)、北タイの旅一日目今日の宿泊地は、ナコンサワン。バンコクから直接スコータイに向っても良かったんですが、バンコクからスコータイまでの距離は、約430km。車で約5時間半ほどかかります。「急ぐ旅でもないので、のんびり行きましょう」タイ友とそんな話をして、バンコクとスコータイのほぼ中間点のナコンサワンに宿泊することにしました。■9時30分、自宅を出発安全運転で行きましょう↓ ガソリンを...
前回ご紹介したSudjai Nuatun & Muutun(スジャイ・ヌアトゥン&ムートゥン/สุดใจเนื้อตุ๋นหมูตุ๋น)のすぐ近くに、もう1軒、私とツレのフェイヴァリット食堂があります。今回はそのイサーン料理屋について。 ムーヤーンとコームーヤーン 店の場所はSudjai Nuatun & Muutunを背に、セーンチュート通りをカンチャナブリー駅方面へ約150m引き返したあたり。 道路沿いに一応はメニューを列記した看板が出ているものの、パッと見た限り店名が書かれておらず、Googleマップにも載っていません(※上掲のマップは小さなソイを挿んで店の向かいにあった電気屋にセット…
③ プーケット(KL1泊)4泊6日の旅☆3日目〜オールドタウンとミシュラン星付きタイ料理
3日目。プーケットの朝。1、2日目は早起きだったので今日はアラームかけないで目が覚めるまで寝ようと決めました。目が覚めたのは8時。時差2時間あるからよく寝たわ…ロビーでGrabを呼んで…少し時間かかるかなと思ってたのですが周辺に何台かいたのですぐに来ました。みんなチャーター車とかGrabが主流のようでここにメータータクシーが乗り入れてるのは滞在中、一度も見かけませんでした。ホテルから4、50分くらいでオールドタウン...
表参道でウィンドウショッピング ハイブランドのショップばかりなので 本当にウィンドウ越し 若いころ東京に住んでいたら お金持ちの人と結婚したいと思っただろうな~ 私には 名古屋が合ってると思う