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今日も気温は22度の過ごしやすい適温です。軽い風邪を引いていたので、昨夜は6時に就寝、なんと12時間も寝てしまいました。 快挙です。いつも5時間くらいしか寝てないので、まとめて寝てしまった感じ。体は軽いし、睡眠は大切ですね。万年寝不足は、早くボケるのだとか、最近騒がれてますよね。 私は4人兄弟の1番下で、女の子1人で、上には3人の兄がいます。この兄貴たちは、今思えば、ちょっと普通じゃない。裁縫も編み物もお手のもの。料理もそれぞれなんの苦もなくやってのける。私の出番はなく、兄貴の編んだマフラーをして、兄貴の作っ革のショルダーバッグを下げ、髪は毎朝誰かに三つ編みにしてもらう。 家庭科や図工の宿題な…
秋の代表的な果物の1つである柿。。。昔 住んでいた日本の家に柿の木が 数本ありました。そのうち 前庭に一本電信柱の周辺にあったその木には甘くて美味しい富有柿が…
パラレル移動をしたらすべて解決する(無くなる)のではない!?真の受け入れるということ。
かなりディープなお話になります。 そしてエネルギー知識が理解できていないと何それ?どういうこと?? っていう感覚になると思います。 なのでここだけでの公開になると思います。 エネルギーの素粒子的な話
こんにちは、幸せへ進む道しるべ 山形県 心の相談室 インナーハート スピリチュアルカウンセラー代表の 向月 謙信 です\(^o^)/ Yoko Maria : Caccini Ave Maria カッチーニのアヴェ・マリア ヨーコマリア 人間って、失敗もするけど「成功」もし...
五島列島奈留島は、かつて五島の中でも有数の水揚げ高を誇る漁業の町でした。東京で暮らしている時にも、ブリを一本送ってくれたり、ミズイカを100サイズの箱いっぱい送ってくれたり、近所中でいただいたものです。 いつの頃からか、そんな故郷便が届かなくなりました。でもまさか、あの豊かな海に魚がいなくなるとは、不思議でなりません。 夫は昨夜、鯵釣りに出かけて、小鯵を6匹釣って来ました。久々のヒットです。今日のイカ釣りの生き餌にするつもりなので、私の口には入りません。 その後、小鯵の群れは、外海に移動したようです。海の水が透明度が高いので、魚がいれば、よく見えるのです。 この湾には餌となる海藻が生えていない…
ここ数年、ほんとに自分のメンタルが重くてしんどくてそれもあってホルモン補充療法もやってるんだけど「更年期だから」だけでは片づけられない一応ホルモンもある程度調整してるんだしこれ以上更年期対策としてできることはない気がしてるメンタルクリニックも考えたけど予約しなきゃいけない平日昼間に仕事休まなきゃいけないていうのがネック夜電話できる相談ダイヤルとかLINEで相談できるやつとかいくつか試したけどかえっ...
おはようございます。離島に越して来て、自分がどこの何者なのかわからなくなりました。そんなことはどうでもいいのです。日本経済の影響もさして関係ないし、知らないうちに政府から、離島援助金なるものも受けているらしく、離島と言うだけで不便はないのです。 必要なものは、Amazonで取り寄せています。ほとんどの島民が使うAmazonは実店舗があれば、この島の人口にそぐわない大きな建物だろう。 この島に生息している猪は、近年海を泳いで上陸したらしい。島では、必死に罠を仕掛けて捕獲していると言うが、猪肉は販売されていない。そこで、役所に聞きに行ってみた。年間400頭の猪を捕獲、埋葬していると言った。埋葬場所…
こんにちは、今日もお越し下さってありがとうございます。心の相談室 カウンセリングルーム Inner Heart心理カウンセラー&セラピスト代表の 向月 謙信 …
皆さんこんにちは、とうえのです。 叶えたい夢はお持ちですか? 夢や願いというのは、時に生きていくための原動力になるものです。 そんな夢や願いですが、自分の力でなんとか叶えることができるものもありますよね。 ちょっと頑張れば叶えることができる願い、少し頑張れば届く夢。 どうやっても叶えることが難しいこともありますが、物的なことは割となんとかできるかも、と思ってしまいます。 とうえのの夢に「シャインマスカットを一房食べること」がありますが、いまだ叶えられていません。 この願いを持ったきっかけは、職場でたまたまシャインマスカットを一粒お裾分けで頂いて食べてびっくり。 もうねこんな美味しい食べ物を口に…
ラグビーワールドカップのアルゼンチン対チリ戦をビデオで見た。結果、59対5のスコアで、アルゼンチンの前にチリが完全に粉砕された試合だった。 アルゼンチンの選手は、一人一人が強靭な体で俊足だったし、パス回しも上手い。反則も少ない。最後まで、手を緩めることなく、容赦なくトライを続けた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 世界でも、「判官びいき」があるのだろうか?後半は観客の多くが、一点も取れないチリを応援するような雰囲気だった。 次の日曜日には、この強力なアルゼンチンと日本がぶつかるのである。小僧は心配になった。アルゼンチンを破る…
こんにちは、難病独女のとうえのです。 前職は正社員として勤めていました。 ケアマネの仕事ってパートもあるけれど、ほぼ正社員での募集が多い。 というか前の法人は紹介で入社したのですが、正社員という枠だったけれども当時は特に何も気にせずに働きました。 そして病気になり、心身が弱り、休職からの退職。 2年半ほどの自宅療養という名の無職時代を経て決意したことは、もう無理はしないで生きていくこと。 20代30代は病気もしていなかったし、一晩眠れば回復していたし無理無茶ができていて、仕事に打ち込んでいたと思います。 むしろ20代30代はがむしゃらにやっていった方が良い。 これは今も感じていることですが、が…
おはようございます。今日もすっきり爽やかな朝です。気温25度。風が気持ちいいです。 昨夜2時頃にトイレに座った途端に、裏から『クシュ!』とくしゃみが聞こえました。家の裏は真っ暗な段々畑、横も畑の空き地、正面は道路に隔てられています。人はまず通らない、ならばくしゃみの正体は。動物ですね。ネコ? カラス? イノシシ? 朝夫が見てまわりましたが、手がかりはありません。 人がいないから、闇の恐怖はなかったけど、最近動物の気配がします。あー遭遇したくないなあ。カラスとトンビは、毎朝家を覗きますけどね。 毎日元気に外出しまくっている我が家の5歳児は、最近物思いにふける未だかつてないそぶりを見せます。めんど…
秋分の日の翌日、9月24日日曜日、お墓参りに行った。暑さ寒さも彼岸まで、と言うが、その通りとなった日曜日、お墓参り日和(びより)だった。 東京下町の寺町で、馴染みの花屋に行けば、完売だという。花屋の完売など、生まれて初めて経験した。二軒目の花屋では、最後の二対しか残っていなかったが、ようやく墓参り用の花をゲットした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 思うに、猛暑続きで花が足りないのか?もしくは、ここ、二、三年コロナで外出自粛が続いて墓参りに来る人が少なかったため、仕入れの数を抑え過ぎた結果か?今年の寺町は、かつての秋のお彼岸…
皆さんこんばんわ(*^^*)なんか、仕事を初めてから結構時間に追われていてなかなかゆっくり更新することができませんその間にも「いいね」「フォロー」していただ…
自分は好き勝手に生きているぜ!。そう思っている自分の行動であっても、よくよく分析してみると自分以外の何かしらのしがらみの中で、自分は自由に生きていると勘違いして生きていることに気づくだろう。例えば、自分が行き先を決めて好き勝手に旅行をしている。まさに自由意思で旅をしている。本当に?そう思える旅行ですら、実に多くのしがらみ(制約)の中で生み出された妥協の産物である。旅行について少し深く考えてみよう。旅先は自分が何日休めるかで行ける距離が変わる。己の懐具合でも同様だ。どこまで行けるか?、どんな宿に泊まれるか?、どこを見て回るか?。車がなければ、鉄道などの公共交通機関が通ってないところには行けないし地球の反対側の外国に行ってみたいと思ってもそう簡単にはいかないだろう。宿の定休日には泊まれないし、営業時間外の施設...よりよく生きるためには?
今日は秋分の日。秋分の日の前後三日間が、秋のお彼岸の期間にあたるようで、地元の和菓子店では「おはぎ」を売っていた。 小僧はおはぎが大好きだ。早速、粒あんのおはぎときなこのおはぎを求めた。きなこのおはぎは、なかにあんこが入っている。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 秋分の日の本日は、猛暑もようやくやわらぎ、秋の訪れを期待できそうな天候だった。お彼岸のおはぎを食べるのにふさわしい天気だった。 おはぎは、お彼岸に無くてはならない一品だ 久しぶりに温かい日本茶を淹れ、おはぎを食べた。ほのかな甘みのおはぎをムシャ、日本茶をグビッ、う、…
特別お題「わたしがブログを書く理由」 あのころの自分には ブログなんて書けっこないと思ってた 当初 有名人とか著名なひと あと芸能人みたいなひとたちが書くもんだと そういった人しか書けないって感じてたから おまけに 勢いが 凄い 毎日どころか何時間 何分おきかで更新してる人も 今だったらほかの媒体で活動してる人も多そうだけど とにかくブログが普及し始めた頃には到底 自身が関わる世界じゃないと観じてた なのに何故? たぶん・・・影響を受けたであろう お二人 ある歌い手さんと 役者さん おこがましいといえばそれまで どうしてだか無謀にも ブログ開設しようとパソコンの前に座り 一歩を踏みだした 役者…
大相撲が好きで、毎日見ている。小僧はもっぱら、NHKのテレビ桟敷のファンだ。今場所も解説の北の富士さんがお休みなので、寂しい。北の富士さん、来場所は北の富士節の復活を期待しています! テレビで観戦していると、土俵のすぐ近くの「溜り席」に座る人々の顔が、自然と目に入る。何年も同じ人が、溜り席に座っている場合もある。不思議なもので、何人かの人の顔は覚えてしまった。目をつむれば、思い出せるほどだ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); いったい何を生業(なりわい)にしている人だろう?毎日、数時間を国技館で、それもきっと高いお金を払わなけ…
前回までは父の死をきっかけに死について己が人生を振り返りながら考えてみた。こんなことを言うと不快に思う人がいるかもしれないが死については割と単純だ。死んだらどうなるのか?魂はあるのかないのか?死後の世界で己と言う人格を維持したまま(これを魂と呼ぶのだろうが)、己が存在する世界が異なるだけで生前と同じように自分自身は存在するのか?それともすべてが消え去り無に帰すのか?議論はまずその二択から始まる。だが、生きるとはなんなのか?と言う問いになると、これはもう大変な事態になる。生きるってどういうこと?。この問いに誰もが納得するような明確な答えが出せる人はいるだろうか?。いないんだな、それが。かつて人類界には偉人というか大賢人というか、その答えを見出したお偉いさんが幾人かはいた。まあいわゆる宗教のお話に出てくるよう...生きるとはなんなのか?
敬老の日の三連休、猛暑の中、自宅でボンヤリしていたら、ピンポーン。インタフォンを覗いてみれば、知らない男性だ。緊張して、「はい」と答えたら、先方がこう言った。 「町会の役員ですが、敬老の日のお祝いをお持ちしました」 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); そう言えば、数週間前、町会の回覧板で七十歳以上の方で、お祝い品を受け取りたい方は名前を書いてくださいと連絡があった。もらえるものは、ありがたくもらう主義なので、申請しておいたことを思い出す。 玄関先に出てみれば、小僧と同年配か、それ以上と思われる高齢の男性、三人がいた。 「おめでと…
おはようございます。五島列島奈留島では、いきなりの轟音で目が覚めました。夫がなんだ、なんだと走って窓を全開。『カミナリだよ!』雷に起こされて、家に北のミサイルが落ちたと妄想したそうで、顔面蒼白。まったく、あんたは自分の生家だろうに。しかし、いきなり走り出すとは、お元気そうで何よりです。朝からひと笑い。 今朝は、鯵の味醂干しと、小松と豆腐の味噌汁。さっそく台所にチェックに入る夫。『圧力鍋には触らないで!』セーフです。いきなり開けますからね。今日は朝からお彼岸用のあずきを煮ています。うーいい匂い。 圧が下がるまでに朝食を食べて、と、なんでも時間を計算しながら、予定通りにことを運びたい私。夫は時間を…
なんて言うのは贅沢の極み。半生が忙し過ぎて、あっと言う前に経過しちゃった。人生の無駄遣い、まわり道。 五島列島奈留島に来て、引越しの荷物整理もほぼ完了。暇な時間がぽっかりできて、ボーっと1時間も海を見ている時があります。 ふっと、我に返り、何かしなければと、動き出します。この暇な時間って、40年間なかったかも知れません。 マメゾウに来てくれるお客様も慌しい、何かに急かされています。でも、お茶を飲んで、好きなて作業をしているうちに、さっきとは打って変わって、自分の貴重な時間に集中しています。 こんな時間を珠玉の時間って言うのかもね。 できるだけ、美味しいお茶と、お菓子でもてなしたいと思っています…
変わりなくお金が大好きなとうえのです。 お金はなんぼあったっていいもんですからね〜。 おひとりさまで生きていくにはお金が大事。 何かをするにはお金は必須。 先立つものは何はなくてもお金。 お金が心の余裕を生む。 病気の療養もお金がないと治るものも治らない。 お金が大好きです。 さてさて、職種ごとに年収がどのくらいなのかという情報が簡単に手に入る時代になっていますよね。 本当の情報か嘘なのかはさておいて、特に見たいとは思っていないのですが、時々タイムラインで流れてきたりするので目にして知ってしまう情報の一つです。 同じ24時間を生きている平等な人間のはずなのに、なのに収入は平等ではないんですよね…
こんにちは、今日もお越し下さってありがとうございます。 心の相談室 カウンセリングルーム Inner Heart 心理カウンセラー&セラピスト代表の 向月 謙信 です\(^o^)/ 美しい山に美しいお月様。
22 years passed.Focus on only peace and love.#911memorial #peace #theworld#世界平和…
左半身の胴体にじんじんと痺れが走るようになって数年。痛みはないし、動きに支障もない。医者に行って、あれこれと検査をするのも、その結果を待っている間にあらゆ...
落ち込んでいたけれど、私元気ですカラ元気です。 こんにちは、とうえのです。 カラ元気でも元気がゼロ以下マイナス状態よりは良し! 仕事でやらかして落ち込んだので、気持ちを少しでも上げるために前向きになれるような言葉をググりまくりました。 そのシリーズ③になります。 ネットで何でも調べられる、いい時代です..良き良き。 「楽しんでも一生、悲しんでも一生」 なんかの漫画の中にあった言葉らしいです。 二次元って元気になりまくれるよね!、というのはまた別の機会に話すとして、落ち込むことが一生なのは嫌です。 「思考の深追いはしないほうがいい」 確かに!、思考を深追いしたっていいことなんてなにもないんですよ…
こんにちは、義務労働者戦士とうえのです。 働くことが嫌な時があります。 仕事が楽しくて仕方のない時があります。 単純労働は苦痛に感じます。 「今自分仕事頑張っててすごい」と優越感に浸ってしまう時があります。 労働は大嫌いです。 報酬を自分の好きなように使うことができて幸せ感じます。 リスクがあることはしたくありません。 自分しかできない仕事をしている達成感があります。 体力的にキツいことはできればやりたくないです。 さて、仕事をしていて、それにより感情が一喜一憂したりして気持ちが昂ったり荒ぶったり落ち込んだり楽しくなったりします。 人間の感情は移ろいやすいのでしょうがないのです。 働いていて嫌…
働きたくないよーー! 強制義務労働嫌だよーー! 好きなことだけして過ごしたいよーー! どうも、のっけから本音爆発のとうえのです。 とうえのは個人事業主でも自営業でもないので、お金を稼ぐ手段として仕事をするために会社に勤めています。 今のいままでは試用期間なる時期はありましたが、ほとんどの会社で正社員として働いてきていました。 40代間近で病気でダウンし休職、からの退職。 そして約2年半ほどの無職期間を経て、今の職場へ転がり込み働いております。 採用枠はパートで。 フルタイムの正社員で働きたい気持ちは当時はかーなーりあったのですが、病気にかかりやがった身体がいうことをきいてくれないために、泣く泣…
こんにちは、とうえのです。 9月になりましたね、そうですね。 お金が大好きです。 だけどとうえのの元にあまり留まってくれません。 なぁぜなぁぜ? お上が言いました。 「老後は2000万円必要です」と。 どこからそんな桁のお金を準備しろというのだろうか。 見えていないんだろうなぁ、下級戦士国民のこと。 としか思えないようなお言葉ですね。 だってだって2000万円なんて、一体全体どのくらいなの?! マスメディアを通じて大々的に「2000万円というのはこれくらいの重さで、手に入れるためにはこういう方法があります」みたいな現実的かつ実現的な方法などを推し進めて欲しい。 我々下級戦士国民にとってゼロが一…
NHKBSで、「街角ピアノ」の番組がある。日本や外国の商店街など街中や空港、駅などに置かれたピアノにカメラを設置して作られた番組だ。だれでも、自由に弾けるピアノで、ピアノの設置や管理は、地元の商店街、鉄道会社、空港公団などが行っている。 小僧はピアノは弾けないが、この番組が好きでよく見ている。そして、ピアノが弾けたらいいなあといつも思う。パリ、ロンドン、シンガポール、三ノ輪、金沢、ロサンゼルス、オスロ、小豆島など、いろんな場所に「街角ピアノ」が置かれていることがわかった。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 番組では、ピアノを弾…
「70歳からの感情的にならない生き方」と言う本に、高齢者が怒り狂って自爆してしまう理由が書かれている。 精神科医である著者、和田秀樹氏によれば、高齢者の怒りの理由の一つは、「かくあるべし」と言う考え方に囚われているからだとのこと。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); たとえば、「スーパーのレジはこうあるべき」「店員のあいさつはこうあるべき」「商品を補充する店員は、客の邪魔になってはいけない」「レストランは料理をもっと素早く出すべきだ」「駅員はこうあるべきだ」などなど。 高齢者が考えるスーパー、レストラン、駅、病院などでのサービス…
小僧のMLB(メジャーリーグベースボール)テレビ観戦は、毎年9月ごろから熱意がなくなってくる。NHKBSが追っかけている大谷翔平と所属チームであるエンゼルスが、このころになると力を失うからだ。 今年も同様である。大谷は肘の負傷と言う悲劇に見舞われたので、いつもより状況は悪いし、エンゼルスの方は、もうタガが外れてどうにもならない。先発投手、リリーフ、野手、バッター、監督、コーチ、もうすべてがガタガタである。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 今日のニュースでは、大谷はあと七戦ほど出場し、今シーズンを早めに終え、すぐに肘の手術をす…
昨日、久しぶりにすき焼きを食べた。猛暑の中、よくそんなものを食べましたね、と言われそうだが、美味かった。猛暑でも、冷房がよく効いたレストランで食べるすき焼きは絶品でした。 甲州街道沿いにある「木曽路」府中店。店内のテーブルの配置も余裕があって、ゆっくり食事が出来た。チェーン店だからなのか、コスパもいい。昼のすき焼き定食が、な、なんと千六百五十円。ご飯、香の物、生卵がついている。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 九十歳を超える家族が、入居中の施設では肉があまり出ないので、すき焼きが食べたいというので木曽路に来たのだが、正解だっ…
二日前の水曜日の夜から、緑内障の目薬を差し始めた。ホントは、火曜日の夜スタートするはずだったが、差すのを忘れてしまった。 痛みがあれば、薬は忘れない。しかし、緑内障は痛みを伴わないので、目薬を差すのを忘れてしまうのだ。防止策として、風呂場の入り口のドアに、「目薬」と書いた紙を貼った。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 水曜日の夜、生まれて初めて、入浴前に緑内障の目薬を差した。目の周りに薬がつくと皮膚が黒ずむおそれがあるとのことなので、注意深く差した。そして、入浴。すぐに洗顔した。二日ほど投薬を続けたが、今のところ問題はない。 …
和田秀樹氏は、タイトルが高齢者の興味を惹く本を立て続けに出版している精神科医だ。今回読んだのは「70歳からの感情的にならない生き方」と言う本だ。 短気高齢者である小僧がこの本に関心を持つのは当然だが、川崎市の図書館予約システムで予約をした時点ですでに百名以上の待機者がいたのには驚いた。同病相憐れむだ。7か月経って、ようやく小僧の手元に本が届いた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 予約待ちの人数を見て、世の中には小僧のように己の感情をコントロールできない高齢者が多数いることがわかった。巡り巡って、手元に届いた本を見て、短気高齢…
8月も終わろうというのに毎日暑さがまだまだ終わりませんね。 こんにちは、暑いの苦手なとうえのです。 皆さん自分のガス抜きはしていますか? 以前の記事で書いたことがあるのですが、ガス抜きがうまくできなくて大爆発を起こしやがって大惨事を招いたという職場の人がおりました。 ストレス受けるのは人間なら当たり前のこと。 仏様神様聖人君子でない限り、ストレスというダメージは、この残酷な世界に存在している限り受け続けるのですよ。 仏様神様聖人君子とは40数年生存しておりますが、一度もお会いしたことがありませんが。 我々か弱き人間というものは自分のメンテナンスが生存していく上で必須スキルなんです。 身体のメン…
昨日、緑内障の兆候が見られるとのことで、眼科で進行を抑える目薬の処方箋をいただいた。これまでも定期的に検査をしてきた結果なので、医師の話をすんなり受け入れられた。 今現在、日常生活に支障は出ていないが、将来、視野が知らないうちに欠落するという厄介な病気だ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 昨日は薬局が混んでいたので、本日薬をゲットした。今夜から、入浴前に目薬を一滴差すことになる。その後、洗顔をする。万一、目の周りに目薬が付いた場合、副作用があるようなので、それを防止するためだ。 高齢になると一つまた一つと病気との付き合いが増…
学生の時分は、興味のあるものに一生懸命打ち込むだけでも許される部分もあるが、いよいよ社会に出て、自立して生きていかなければならない時期が人間には訪れる。 22〜23歳の頃、私も例外なくその問題と向き合わなければならなくなった。教育で社会に貢献したい。教育こそが沖縄をもっと良く...
こんにちは、お金大好きなとうえのです。 この世はお金があればなんでもできる、あながち間違いではないのですね。 食べたいものを買って食べれる、自分の好きなことだってできる。 生存税などの支払いに怯えなくていい。 電気や水道、ガス代の使用料、住居や車を維持するための諸経費の支払いも気持ちよく払える。 生きるという行為をするのに、お金というのは絶対に必要なもの。 愛や夢や理想などでは卵かけご飯ですら食べることはできないのですよ。 お金の心配や不安って、人間の心配事や不安ごとの9割なんじゃないのかって思ってしまう。 給料日前でお金がなくなってくると心は荒んできます。 自覚できるくらい荒む荒む。 そして…
なんで四季があるのだろうと、考えてしまいます。夏のものはジーンズオフ、秋に模様がえをするのも楽しみのうちです。 でも、今は移住したばかり、人口1800人の実態が定かではありません。闇雲に制作しても、無駄になります。セールをしてみようかな。 夏物、明らかに夏物をね。 すると、秋冬物を取り急ぎ作らないと、商品がなくなってしまう。忙しいです。 昨日はイージーパンツを2本つくり、結局は1本は自分用にしてしまいました。楽ちんです。 脱げなくなりました。今日はバッグとポーチのセットと、エプロンまで作れたらいいのですが、ぼちぼちやります、腰痛がひどくて、先行き不安です。 先日話した介護保険は、練馬区から納め…
まだまだ毎日暑さがありますね。 こんにちは、暑いの苦手なとうえのです。 暑さを感じない無機物になりたい。 もしくは肉体からの早期分離希望します。 暑さが得意という人間っているのでしょうかね。 昔々は、そう子供の頃は夏の暑さはさほど気にならなかった気がします。 子供の頃って言うと単純計算で30数年前になるなあ。 10年一昔とは言いますが、30年前…とか考えてしまうと何もしなくても人は年月を重ねて年齢が増えていく。 年齢を重ねることで生まれてくる心の余裕は確かにあります。 アラフォーですが、しみじみ感じます。 そこに行き着くまでには様々な経験や体験をしているからなんですよね。 人生の経験値というも…
毎朝、ラジオを聴きながら食事をする。NHK第一放送かTBSラジオだ。今朝はTBSラジオを聴いていたが、「避暑地が変化している」と言っていた。 避暑地と言えば、昔から軽井沢が有名だが、今や軽井沢の不動産価格は上昇し、フツーの日本人には手が届かない。そこで注目されているのが、千葉県の勝浦。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 海の冷たい海水のおかげで、勝浦は涼しい。海が近ければ涼しいという訳ではなく、勝浦の海水が特に冷たいそうだ。 ネットで「勝浦は涼しい」と検索すれば、確かに「1906年以降、100年以上、一度も35度を超える猛暑日…
こんにちは、二次元大好きとうえのです。 好きなものに囲まれて過ごしたい。 好きなことだけして過ごしたい。 嫌いという感情は持ちたくない。 嫌なものには近寄りたくない。 嫌いという感情より好きという感情に支配されたい。 この残酷な世界に生存していればそんなことは無理は話なのですが。 色々な人と関わり様々な出来事を経験していきます。 自分と合わない人に嫌な気持ちになることもあります。 生理的にどうしても受け付けられない人がいるかもしれません。 理不尽に自分を攻撃してくる輩と出会うこともあります。 自分の意に反した行動を強制されることもあるかもしれませんし、やりたくないことをしていかないといけないこ…
【素晴らしい筆力で生きることに迫る感動作】『植物少女』朝比奈秋 【読書記録】
植物少女朝比奈 秋朝日新聞出版2023-01-10「私にとって、母は会いに行く人物だった」冒頭、母の葬儀直前のシーンから主人公・美桜が母・深雪とのこれまでの人生を振り返る物語が印象的な一文とともに始まっていく。あらすじ(ネタばれあり)母は美桜を産んだ際の脳出血
週末を除き、NHKBSで世界のニュースを見ている。最近のヨーロッパのテレビニュースでは、一時治まっていた猛暑が再来していることが報じられている。たとえば、フランス各地では最高気温が38度前後となり、高齢者を中心に体調を崩す人が増えている。 もともとフランスの夏は、エアコンなしでも過ごせる程度の暑さだった。今でも、エアコンをつけていない住宅が多く、猛暑の日中、雨戸を閉めてひたすら夜の到来を待っている人も多い。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 日本人が使っている首に巻くアイスバンドや氷結ベルトなどを、フランスのお婆さんたちに紹介…
難病独女のとうえのはココロの避難所を持っていますが、ココロを回復させる方法もいくつか知っています。 伊達にお年をとってきているわけではないことを実感。 さておき、ココロの回復には美味しいものを食べることです。 食べることは生きること、とよく聞きますがまさにその通りですね。 栄養は人の身体を回復させてくれます。 さらに「美味しい」と感じることで、ココロも回復するのです。 食べて美味しい、幸せと思えることは当たり前のようですが、実はココロが弱っている時はそれを感じることができないんですよね。 回復が遅い状態、生命の危険に繋がってしまう場合もあります。 過去に抑うつ状態になった時期がありました。 診…