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J.D.Souther/You're Only Lonely(1979)
今日は朝から土砂降りの雨・・・今日のレコ堀りは、車で行ける店にしよう。さて、そんなうっとしい朝は、1970年代のウェスト・コースト・サウンドを代表するJ.D.…
今日は中古レコード店ではなく、リユース店舗巡りを。横浜近辺のハードオフ、ブックオフ、ワットマンでジャンク・レコードと楽器を見て回った。今日の収穫、カーペンター…
日本の企画ものレコード。ジャケットから取り外せるカラー・ポートレートが付いているのだがの自分が入手したものは、ポートレイトが欠品していた為、かなり格安だった。…
今日は天気も良かったので散歩でレコード店へ。まずはいつものこちら。横浜西口も関内も自宅からはそんなに時間は変わらないけれど、関内店の方が落ち着ける。関内から桜…
今日はこの本を読む。先日、アマゾンでポチっとした1冊。レコード市場において高値で取引されるオリジナル盤やレア盤を紹介しながら、「各国盤の違い」「難解な専門用語…
Paul McCartney&Wings/Band on the Run(1973)
ビートルズ解散後のポールの傑作。アルバムの作成直前にメンバー二人が脱退してしまい、ポール、リンダ、デニー・レインの3人になってしまったウィングス。ポールがベー…
CASIOPEA/The Soundgraphy(1984)
今日は高校生の頃、めちゃくちゃ聴いた思い出の1枚カシオペアのベスト・アルバム「サウンド・グラフィー」。海外発売に向けてデビューから5年の足跡をまとめ、マクセル…
ビリー・ジョエルのニューヨーク52番街は「マイ・ライフ」、「オネスティ」などの名曲が収録された名盤。ビリー初の全米アルバム・チャート1位だ。1982年に商業用…
今日はホテル・カリフォルニアを。もはや説明はいらない名盤中の名盤、イーグルスが1976年に発表した大ヒット作『ホテル・カリフォルニア』を聴く。タイトル曲「ホテ…
Spectrum/TIME BREAK Spectrum 3(1980)
今日は邦楽を。1980年に発売されたスペクトラムの3枚目『スペクトラム3 TIME BREAK』。A面は20分に及ぶほぼインストの曲でさらに組曲で構成されてお…
Weather Report/Heavy Weather(1977)
今日の就寝前の1枚はウェザー・リポートのヘビー・ウェザーを。ジャコパス参加の2枚目、このアルバムではレギュラー・メンバーとして全曲で演奏している。全盛期のジャ…
Charlie Mingus/MingusMingusMingusMingusMingus
昨日の直立猿人に続き、オヤジのコレクションのMingusMingusMingusMingusMingusを聴く。昨年、2022年4月22日に生誕100周年を迎…
Charlie Mingus/Pithecanthropus Erectus(1956)
日曜の夜はジャズを。今日の1枚はチャールズ・ミンガス(当時はCharlie Mingus名義)の「直立猿人」を聴く。実家にあった83歳のオヤジのコレクション。…
今朝の1枚は、クラプトンの1978年にリリースされたヒットアルバム『バックレス』を。前作の『スローハンド』路線を踏襲し、いい感じのゆるいサウンドが心地よいアル…
Eric Claptpon/ There's One in Every Crowd (1975)
明日、クラプトンのライブを観に行くが絶対にこのアルバムからの選曲はない・・・数あるクラプトンのアルバムの中でも、最も地味なアルバムといえるのでは。前作461 …
【Real Sound】アナログレコードの人気が再燃『ディスクユニオン』店長のレコード解説本
これは面白そうだ。今のところ、自分がアナログレコードを購入する際のルールは特にないが、こういう本を読むとより、マニアックな世界に引き込まれそうだ。アナログレコ…
The Modern Jazz Quartet/Fontessa(1956)
先ほど、マンハッタン・ジャズ・クインテットを聴いたので本家のMJQのフォンテッサを寝る前の1枚に選ぶ。このジャケット・デザインがなかなかいいのでいつもはレコー…
先日のドゥービーのライブ以降、ドゥービー関係ばかり聴いていたのでジャズで気持ちの整理。マンハッタン・ジャズ・クインテットは日本の雑誌社とレコード会社の企画バン…
Michael McDonald/No Lookin' Back(1985)
今週火曜日のドゥービーのライブを観てからマイケル・マクドナルドの声が離れないw今日はマイケル・マクドナルドのセカンド・アルバム「No Lookin' Back…
The Doobie Brothers/One Step Closer(1980)
オリジナル・メンバーはパット・シモンズ1人だけとなったドゥービーの再結成前最後のオリジナル・アルバムを聴く。トム・ジョンストンが脱退した後、ジェフ・バクスター…
The Doobie Brothers/Minute by Minute(1978)
昨日のライブの感動がさめやらぬ状況なので食後の1枚もThe Doobie Brothers。マイケル・マクドナルド加入後の3枚目、そしてオリジナルアルバムの8…
The Doobie Brothers /Takin' It To The Streets
昨日のドゥービーのライブで完全に体がドゥービー・モードになっている。今日の1枚は、マイケル・マクドナルド加入後の初のアルバム1976年リリースのTakin' …
今日の就寝前の1枚はStuffのファーストアルバム。コーネル・デュプリー(g)エリック・ゲイル(g)ゴードン・エドワーズ(b,perc)リチャード・ティー(p…
名古屋にまたレコード店の新店オープン! レコードの未来を予言
Face Recordsの名古屋店がオープン! まずはこのニュース。関東のレコードショップ、Face Recordsのポップアップショップが1年限定で名古屋にオープン。なんでも16000枚のレコードが並ぶそうで、これはとても楽しみ
Eric Clapton/Forever Man(2015)
昨日レコード掘りをしていたら、探していたエリック・クラプトンのFOREVER MANを発見。ということで朝の1枚はコレ。2015年の70歳の時に発売されたベス…
1983年に発売されたMOBOは、渡辺香津美のアルバムの中でも特にグルーヴを重視したサウンドが印象的な2枚組アルバム。リズムセクションはツインドラム&ツインベ…
Darryl Hall&John Oates/Rock 'N Soul Part1(1983)
全盛期のホール&オーツのヒット曲を網羅した1983年にリリースされた彼らの初のベスト・アルバム。まさにロックン・ソウルを堪能できる1枚で、中学生~高校生の頃に…
Billy Joel/The Nylon Curtain(1982)
今朝の1枚はビリー・ジョエルのアルバム「ザ・ナイロン・カーテン」を。このアルバムは本人曰く”僕にとっての『サージェント・ペパーズ』”とのことなので様々なチャレ…
先ほど、Shaved Fishを聴いていたらジョン・レノン、モードに。今日の2枚目もジョンをセレクト。1973年に発表されたジョン・レノンのアルバム「Mind…
Lennon Plastic Ono Band/Shaved Fish (1975)
ポール党なので実はジョンのソロはあまり聴かないけれど、今日は「Shaved Fish」を。1975年「ジョン・レノン/プラスティック・オノ・バンド」名義でリリ…
「夜の彷徨」ってなんでこんな邦題なの?と思ってしまうがラリー・カールトンの1978年発売の名盤。フュージョン・ギターのスタンダードともいえる代表曲「ROOM …
1983年発売の6thアルバム「スターゲイザー」を聴く。まさにシティーポップという多彩な12曲が収録されている杉真理の名盤。堀ちえみ出演のグリコチョコのCMソ…
今日は、邦楽の気分なので・・・寝る前のレコードは1978年にヴォーカル・グループ「サーカス」が発売したファースト・アルバム。このアルバムがリリースされたころに…
1万円以下で買える手軽なルームチューニング!音響パネルとして使えるおすすめウォールラック
オーディオルームを快適な音響空間にするためにはルームチューニングに気を使う必要があります。しかし、音響パネルや吸音材などのオーディオアクセサリーは高価で気軽に買えるものではありませんね。そこで、今回は音響パネルとしても使える、デザイン性の高いウォールラックをご紹介します。1万円以下で手軽に始められるルームチューニングにぜひ挑戦してみてください!
Glenn Frey/No Fun Aloud (1982)
先日、車でラジオを聴いていたらグレン・フライのI Found Somebodyが流れてきた。懐かしくなり今日はファースト・ソロ・アルバム「No Fun Alo…
Earth, Wind & Fire/Electric Universe(1983)
1983に発表されたElectric UniverseはEW&Fのアルバムの中でも特に評価が低い。人気に陰りが出てきたために方向転嫁すべく、彼らの最大の特徴だ…
ブレッカー・ブラザーズとの出会いは大学生の頃。音楽サークルでめちゃくちゃマイケル・ブレッカーが好きな先輩がいてその人から貸してもらったのがブレッカー・ブラザー…
ジャニス・イアンのAftertonesを某リユース・ショップのジャンクコーナーから救出。帯はないものの、ライナーノーツ付きでジャケット、盤ともに状態はいい。た…
今日はFUSE ONEのセカンド・アルバムSILKを聴く。固定メンバーは固定しておらず、ジャズ、フュージョン界の大物ミュージシャンによるジャム・セッション盤。…
GRAND FUNK RAILROAD)/ On Time(1969)
今日は何となく1970年代な気分(先ほどジャニスのパールを聴いていた)なのでグランド・ファンク・レイルロードのファースト・アルバムをプレイヤーに乗せる。今から…
食後にウィスキーを飲みながらジャニス・ジョプリンのパールを聴く。今から半世紀以上前に制作されたアルバムだ。1970年に27歳という若さで亡くなった女性ロック・…
今朝はTOTOの名盤『TOTO IV 』(邦題:聖なる剣)を聴く。いまさら説明など不要なTOTOの代表作だが・・・グラミー賞ではレコード・オブ・ザ・イヤーやア…
Daryl Hall & John Oates/Bigger Than Both of Us
1976に発売されたホール&オーツの5枚目のアルバム「ロックン・ソウル」(Bigger Than Both of Us)。例にもれず、なんでこの邦題なの?とい…
David Sanborn/As We Speak(1982)
朝の1枚はデヴィッド・サンボーンの「As We Speak」を聴く。なぜか邦題は「ささやくシルエット」というタイトルがつけられていた。微妙。。。アルバム全曲で…
風呂から上がってウィスキーを飲みながらこの1枚をセレクト。バッド・カンパニーのファーストアルバムでCan't Get Enough、Bad Companyなど…
YellowJackets/Samurai Samba(1985)
ロベン・フォードが脱退して新ギタリストとしてマーク・ルッソが加入した1985年に発売されたアルバム。80年代サウンド全開のシンセベースやエレドラは好き嫌いが分…
イエロー・ジャケッツのサムライ・サンバを聴いていたらロベン・フォードが参加しているファースト・アルバムも持っていたなぁと思いデビュー・アルバムも聴く。元々、こ…
Boston / Don’t look back(1978)
アメリカン・ハード・ロックのボストンのセカンド・アルバムは名盤中の名盤!といえる作品(だと思っている)。一般的にはデビューアルバムの方が評価が高いんだろうけど…
NIGHT RANGER/Dawn Patrol(1982)
ナイトレンジャーのファースト・スタジオアルバム「Dawn Patrol」ブックオフのレコードコーナーで見つけで入手。底抜けに明るいアメリカン・ハード・ロックな…
Paul Young/The Secret of Association(1985)
ポール・ヤングの2枚目のソロアルバム『シークレット・オヴ・アソシエーション』(The Secret of Association)は、まさに80年代サウンドの…