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今日は、スタッフのライブ盤LIVE IN NEW YORK を。スタッフの実力は、やっはりライブでの発揮されるとつくづく思う。スタッフの本拠地であるニューヨー…
Joe Jackson / Night and Day (1982)
久しぶりにジョー・ジャクソンのレコードに針を乗せる。この『Night and Day』は、5作目のスタジオアルバムでNight Sideの前半5曲とDay S…
Beatles/MEET THE BEATLES!(1964)
ビートルズの本格的なアメリカ・デビュー・アルバムでキャピトル・レコードによるコンピレーションアルバム。他のビートルズのレコードと同じく大学生の頃に先輩からもら…
Bruce Springsteen/Born to Run(1975)
Born to Runは、1975年にブルース・スプリングスティーンがリリースした3枚目のオリジナル・アルバム。ブルース26歳の時に制作されたこのアルバムの邦…
Beatles/ROCK 'N' ROLL Music(1976)
その昔、ビートルズのレコードは世界各国で独自の編集盤がリリースされていたが1986年のCD化でイギリス・オリジナル盤12タイトル+Magical Myster…
今日は、ビートルズのHELP!を。中学生の頃、ビートルズしか聴かない!というM君に「とりあえず、これを聴け!」と手渡されたのがHELP!のレコードだった。初め…
今日はビートルズの「Hey Jude」を。いまさら説明も必要ないかもしれないが…アメリカのキャピトル・レコードが編集した1970年にリリースされたコンピレーシ…
The Best Of Max Roach and Clifford Brown(1955)
1955年に発表されたMax RoachとClifford Brownのダブルリーダー作The Best Of Max Roach And Clifford …
OSCAR PETERSON & JON FADDIS(1975)
食後の音楽は、ジャズを。オスカー・ピーターソン&ジョン・ファディスのデュオを聴く。速いパッセージで弾きまくるオスカーのピアノと若き日のやんちゃなファディスのト…
Weather Report/Black Market(1976)
今日は、ウェザー・リポートの7枚目、ジャコが初参加した『ブラック・マーケット』を聴く。このアルバムはウェザー・リポートの名曲がそろっているが、なんといってもA…
昨日立ち寄った中古レコード店で探していたハンブルパイの「SMOKIN’」を見つけた。ピーター・フランプトンは好きなヴォーカル&ギターだがその肝心のピーター・フ…
1984年にリリースされたStyx再結成前のラスト・アルバム「Caught in the Act」はベスト盤的な選曲になっていてこの1枚でStyxをほぼ網羅し…
先日、DUでアメリカのバンド、ザ・ナックのファーストアルバム「ゲット・ザ・ナック」を見つけた。どうしても「My Sharona」を聴くとエド・はるみを思い出し…
今日はちょっと用事があって宇都宮へ。以前から行きたいと思っていた肉屋さんでありながらギターを販売している『ミートシショップこしみず」さんを訪問。ディープな店構…
今日の寝る前のバーボンを飲みながらの1枚は、こちら。ジム・ホールのConciertoは1975年にリリースされた4thアルバム。彼の名を広く世に知らしめること…
1982年に発売されたコモドアーズ在籍中のライオネル・リッチーのファーストアルバム。このアルバムはアメリカだけでも400万枚以上の大ヒットとなり彼はグループに…
The Temptations/A Song For You (1975)
昨日からドゥービーのレコードを連続して聴いていたので気分を変えていきなりソウル!テンプテーションズを久々に聴いたけどいいなぁ。テンプテーションズの75年作アル…
The Doobie Brothers/Livin' on the Fault Line
1977年にリリースされたマイケル・マクドナルド参加後の2枚目のドゥービーのアルバム。かつてのような西海岸サウンドやカントリー・テイストの曲は無く、洗練された…
The Doobie Brothers/Stampede(1975)
昨日に引き続き、ドゥービーのアルバムを。1975年発表の5枚目のスタンピードを聴く。前作でゲストで参加していたジェフ・バクスターがこのアルバムから正式メンバー…
The Doobie Brothers/ドゥービー天国(1974)
What Were Once Vices Are Now Habitsの邦題がなぜ『ドゥービー天国』なのかはよくわからないがドゥービー・ブラザーズが1974年…
今日は、STING のソロとしては12枚目となるスタジオ・アルバム57th&9thを180g重量盤レコードで聴く。久しぶりにロックに回帰したこのアルバムではP…
ジャズやフュージョン系のアルバムが続いていたので今日の朝の1枚は、元気にモントローズをwVan Halenの元ヴォーカリスト、サミー・ヘイガーが在籍していたア…
Ray Charles/The Best of Ray Charles(1970)
1970年にアトランティック・ジャズ・レーベルからリリースされたコンピレーション・アルバム「The Best of Ray Charles」は1956年から1…
The Modest Jazz Trio/Good Friday Blues(1960)
バーボンを飲みながら今日最後の1枚はジャズを聴く。セッションから生まれたThe Modest Jazz Trioが残した唯一の録音。ギター、ピアノ、ベースのド…
70年代後半に世界に通用するフュージョン・レーベルを!とキングレコードで産声を上げた、エレクトリック・バード・レーベルからの発表された日本のフュージョン・バン…
中古レコード店の特価品コーナー(5枚で1000円)でスタイリスティックスの1974年の作品「Heavy」を見つけて思わず購入。ラッセル・トンプキンスJr.のフ…
カシオペアの4×4(FOUR BY FOUR)はメンバー4人に加えて、リー・リトナー、ドン・グルーシン、ネーザン・イースト、ハービー・メイソンの4人を加えた8…
今日は、いろいろと溜まっていた仕事を整理。息抜きにレコード三昧。さて、今日の4枚目はStuffの「Stuff It」を聴く。 このアルバムは今までのとは違い、…
もう以前のような出物はないのだがリサイクルショップを見つけるとジャンク・コーナーにあるレコードを掘ってしまう・・・今日も演歌と歌謡曲中心に、タンゴやアニメ、子…
Paul McCartney&Wings/At The Speed Of Sound(1976)
1976年に発表されたウィングス通算5作目のアルバム「At The Speed Of Sound」は全英2位、全米1位を記録。ポールとバックバンドという形では…
Eric Clapton/Another Ticket(1981)
今日はエリック・クラプトンのアナザー・チケットからスタート。地味目のアルバムではあるがクラプトンのヴォーカルを堪能できる1枚でリラックスしてレコーディングされ…
THE STYLE COUNCIL/Home & Abroad(1986)
今日のレコードはジャムのリーダーだったポール・ウェラーが、元デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズのオルガニスト、ミック・タルボットとともに結成したユニット、ス…
The J. Geils Band/HOTLINE(1975)
J・ガイルズ・バンドの6枚目のアルバム「ホットライン」のジャケットは中々凝っていて、受話器が外れる仕様になっている。・・・とはいうもののサウンド的には、あまり…
10CC/The Original Soundtrack(1975)
今日は10CCのオリジナル・サウンド・トラックを聴く。架空の映画のサウンド・トラックというコンセプトで、ロック・オペラな「パリの一夜」はクイーンが「ボヘミアン…
POCO/Cowboys And Englishmen(1982)
カントリー・ロック・バンドのPOCOは、1968年に結成された米西海岸カントリー・ロックの先駆的バンド。イーグルスのランディー・マイズナー、ティモシー・B・シ…
GW中にふらりと立ち寄ったミュージック・バーのマスターが「これいいよ!」と言って聴かせてくれたのがこのアルバム。そういえば、自分も持っていたような・・・という…
Boz Scaggs /Down Two Then Left(1977)
先ほど、ミドルマンを聴いていたので流れでDown Two Then Leftを聴く。こちらのレコードは、先日たまたま立ち寄った個人経営のリサイクルショップの雑…
Boz Scaggs / Middle Man (1980)
毎年、GWはどこも混んでいるので近場で買い物程度。今年も昔の音楽仲間と久々に飲んだり、バンドのリハをしたり、レコード掘りをしたり…と毎日何かしらしてたけど地元…
THE MANHATTAN TRANSFER/Pastiche(1978)
目覚めの1枚は、マンハッタン・トランスファーのニューヨーク・エッセンス(原題:Pastiche)を聴く。原題はフランス語で仏語で「模倣作品」とか「模造画」とい…
今日は、プログレを聴く。大学生の頃にバイトをしていた楽器店の先輩アルバイトから勧められた1枚。70年代後半からプログレッシヴ・ロックシーンで活躍したU.K.が…
The Beatles/The Beatles' Second Album
たまにはビートルズをレコードで聴いてみる。アメリカで1964年に発売された編集アルバムの日本盤。ビートルズのレコードはコレクターの方にとっては色々とこだわりが…
1986年に発売されたスティーヴ・ガッドのリーダーバンド「ザ・ガッド・ギャング」のデビュー盤。メンバーはスティーヴ・ガッドにリチャード・ティー、コーネル・デュ…
Paul Rodgers / Cut Loose(1983)
先ほど、ポール・コゾフのファースト・ソロありバムを聴いたので次は、ポール・ロジャースのファースト・ソロ・アルバムを。全ての楽器を自身で演奏したアルバムだが商業…
Paul Kossoff/Back Street Crawler(1973)
フェイバリット・バンドの一つであるフリーのギタリスト、ポール・コゾフが旧知の仲間を集めて制作した唯一のソロアルバム。どちらかというと緻密に計算された楽曲ではな…
The Style Council/Confesstions of a Pop Group
彼らのアルバムの中ではセールス的にもイマイチ評価が低い…1988年に発表されたオリジナルとしては事実上のラストアルバムで実験的な作品。A面はジャジーなアコース…
今日はボビー・コールドウェルの3枚目Carry on(なぜか邦題はシーサイド・センチメンタル)を。本人曰く「このアルバムを録音をしていた隣のスタジオに偶然にT…
★ 『FOR YOU』山下達郎 180g重量盤レコード 購入試聴レビュー♪
★ 『FOR YOU』山下達郎 180g重量盤レコード 購入試聴レビュー♪ 明日、5月3日に発売される山下達郎さんの1982年リリースの名盤『FOR YOU』の完全生産限定盤/180g重量盤レコードが手元に届いたので、早速、聴いてみました♪
予約していた山下達郎の最新リマスター&ヴァイナル・カッティング盤、到着。今日は達郎に浸る。何度も何度も聴いてきたアルバムだけどレコードであらためて聴く。なんか…
Hiram Bullock/First Class Vagabond (1982)
初めてハイラム・ブロックの音を聴いたのは兄貴が持っていたのCDだったと思う。自分にとって彼のギターといえばスティングのLittleWingのギターソロと198…
Swing Out Sister/Breakout(1986)
普段はシングル盤は買わないのだが、ジャケットの雰囲気が良くて入手。懐かしい・・・「Break Out」は高校生の頃リアルタイムに聴いていた曲で80年代特有のシ…