ドローン測量の前になぜ草刈り?林業現場で知った笹刃と草刈りの奥深さ
こんにちは、モリおじです。 先日、草刈りの現場に行ってきました。 今回の現場は、道路拡張工事に関係する場所です。 今後、ドローンを使って法面の地形を測量する予定があるそうですが、その前に草刈りを行うことになりました。 最初は、 「測量と草刈りに何の関係があるんだろう?」 と思っていました。 ですが実際に現場を見て納得しました。 草やツルが生い茂りすぎていて、法面の形がまったく見えなかったのです。 作業前は、どこまでが法面で、どこから地形が変わっているのか分かりにくい状態でした。 ドローンで撮影しても、これでは正確な地形を把握しにくいそうです。 そこで測量前の準備として草刈りを行いました。 草刈…
50代で後悔しないために|iDeCoは60歳まで引き出せない|転職・怪我で感じたリアル
※この記事にはアフィリエイトリンクを含みます。実際に私が利用しているサービスのみをご紹介しています。 こんにちは、モリおじです。 50歳・未経験でIT業界から林業へ転職し、毎日汗を流しています。 iDeCo(個人型確定拠出年金)は、節税効果が高く、老後資金づくりに優れた制度です。 しかし、転職による収入減や怪我による休職を経験した私は、「60歳まで引き出せない」という特徴を想像以上に重く感じました。 もちろん、iDeCoが悪い制度だと言いたいわけではありません。 実際に今も続けていますが、「人生が大きく変わるタイミングでは、資金を自由に使えないことがこれほど大きいのか」と実感しました。 今回は…
50代未経験で初めて2トンダンプを運転|エンストから始まった林業の新しい挑戦
こんにちは、モリおじです。 先日、少し新しい経験をしました。 「今日は午後からダンプを運転してほしい。」 その一言で、この日の仕事は大きく変わりました。 林業に転職して約1年。 私は本格的に2トンダンプを運転するのはほぼ初めて。 普段は軽の箱バンが中心なので、準中型の2トンダンプは視界も車体の大きさも違います。 少し緊張しながら運転席に座りました。 午前中はいつも通り刈払作業。 そして午後からは、刈り取った草を2トンダンプに積み込み、自社の破砕場まで運搬しました。 午後は運搬作業だったので、一日中刈払機を振る日よりも股関節への負担は少なく感じました。 ◾️「これを運転して現場まで行くのか…」 …
固定資産税14万円は高い?手取り20万円の林業生活で実感した負担と対策
こんにちは、モリおじです。 この記事では、年額約14万円の固定資産税が、月給20万円の林業生活にどれくらい影響するのか、そして「どうすれば少しでも負担を軽くできるのか」を具体的に解説します。 結論から言うと、固定資産税は法律上ゼロにはできませんが、次の3つで実質的な負担は大きく変わります。 * **支払い方法の選択**(ポイント還元や手数料の把握) * **軽減制度の確認**(知らないと損をする特例) * **家計への組み込み方**(「臨時出費」にしない仕組み作り) 特に月給20万円前後の生活では、少しの工夫が家計への負担感を大きく左右します。この記事では、「ただ払うだけの税金」を「管理できる…
チェンソーのブレーキが効かない…原因はブレーキバンドの破断だった|実際に故障して感じた安全装置の大切さ
こんにちは、モリおじです。 先日、現場で使っていたチェンソーに異変がありました。 「あれ…ブレーキが効いてない?」 最初は気のせいかと思いました。 ですが確認すると、チェーンブレーキが正常に作動していませんでした。 結構ヒヤッとしました。 その後、修理屋さんに見てもらったところ、原因はチェーンブレーキ内部の「ブレーキバンド」の断裂。 部品交換が必要とのことでした。 ブレーキレバー自体は動くため、最初は気づきにくかったのですが、実際にはチェーンが止まらない危険な状態だったそうです。 今回は大きな事故にはなりませんでしたが、改めて「安全装置の大切さ」を実感しました。 チェンソーは「切れる」も「止ま…
イオンカードの不正利用を疑った話|ログイン履歴の犯人はまさかの○○だった
こんにちは、モリおじです。 スマホが「ピコン」と鳴って届く、イオンカードからの利用通知。 先日、あれを見て一瞬で血の気が引きました。 「え、待って。今カード使ってないんだけど!?」 結論から言うと、100%私の勘違いだったんです(笑)。 でも、家計簿アプリを使ってる人なら誰でもハマる「恐怖の落とし穴」だったので、笑い話がてらシェアします! 「絶対におかしい!」と思い込んだ理由 今回、私が「これ不正利用じゃん!」ってパニックになった理由はこれでした。 アプリのプッシュ通知が不親切すぎたこと(笑)。 通知には「利用日時」と「金額」しか出なくて、項目は一律で「ショッピング」としか表示されないんです。…
林業で地下足袋ソールを交換する効果は?|50代林業作業員が感じた股関節への負担と装備見直し
こんにちは、モリおじです。 50代になってから、林業で特に感じるようになったのが「足腰への負担」です。 私は以前、股関節を悪くして休職したことがあります。そのため最近は、「少しでも体への負担を減らしながら働きたい」という意識がかなり強くなりました。 林業は、 ・斜面作業・不整地の移動・長時間歩行・踏ん張る動作 が多く、足元からの負担がかなり大きい仕事です。 若い頃はそこまで気にならなかった部分も、50代になると無視できなくなってきました。 そこで今回、地下足袋のソールを交換してみました。 正直、最初は「ソール交換くらいで変わるのか?」という気持ちもありました。 ですが実際に現場で使ってみると、…
「オルカン・S&P500・高配当ETF|50代の私が選んだ新NISAの運用方法」
こんにちは、モリおじです。 新NISAが始まり、 「オルカン(全世界株式)とS&P500、結局どっちがいいの?」「高配当ETFも気になる…」そんな悩みをよく見かけます。 実際、私自身も悩みました。 現在はオルカンとS&P500の投資信託を中心に積み立てていますが、高配当ETF(VYM・HDV・SPYDなど)の考え方にも魅力を感じています。 今回は、 ・投資信託と高配当ETFの違い・50代として感じるメリット・デメリット・実際に5年以上積立して感じたこと を、実体験ベースでまとめます。 ■ 私の現在の運用スタイル 現在の積立はシンプルです。 ・オルカン(全世界株式)・S&P500連動型 この2本…
こんにちは、モリおじです。 先日、1週間続いた道刈り作業がようやく終わりました。 気温は24度ほど。 天気も良く、山の景色も最高でした。 ですが作業が終わる頃にはヘトヘト。 気が付けば飲んだ水分は約3リットル。 帰宅後はぐったりでした。 実は今回の作業、林道を作る前段階の「道刈り」です。 林道というと重機が山を切り開いて作るイメージがありますが、その前に人が山へ入り、重機が作業しやすいようにルートを作る仕事があります。 今回はその作業を3人で行いました。 私が50代で未経験から林業へ転職した経緯については、こちらの記事で詳しく書いています。 makota-117.hatenablog.com …
50歳で未経験の林業へ転職|資産形成で人生の選択肢が増えた話
こんにちは、モリおじです。 私は45歳頃から資産形成を始め、50歳で未経験だった林業の世界へ転職しました。 50代での転職。 しかも未経験の林業です。 当時は不安でいっぱいでした。 ・住宅ローンは60歳まで毎月10万円 ・子どもはまだ中学生 ・50代の体力低下 ・将来のお金 ・老後への不安 簡単な決断ではありませんでした。 それでも私は、資産形成によって人生の選択肢が増えたと感じています。 この記事では、 ・なぜ45歳で資産形成を始めたのか ・なぜ50歳で林業へ転職したのか ・実際に感じた不安や現実 ・家計が赤字でも感じていること について、実体験ベースでお話しします。 45歳を過ぎて「このま…
50代未経験で林業へ|「慣れてきた頃」が一番危ないと感じた出来事
こんにちは、モリおじです。 今日は、ヒヤッとする出来事について書いてみます。 チェンソー作業中、左太ももにチェンソーが接触しました。 幸い、怪我はありませんでした。 防護ズボンがチェーンを止めてくれたおかげです。 かなり怖かったです。 今回は、 - どんな状況で起きたのか- なぜ危険につながったのか- 実際に反省したこと- チェンソー作業で大事だと感じたこと を、実体験として書いてみます。 これから林業を始める方や、チェンソー作業をする方の参考になればと思います。 ◾️事故が起きた状況 作業内容は、玉切り中の枝払いでした。 木の下側にある枝を払っていて、かなり見えにくい状態でした。 その時、中…
50代で痛感した「生活防衛資金」の重要性|怪我と休職で分かった現金の大切さ
こんにちは、モリおじです。 50代になると、 「投資を頑張ろう」「老後資金を増やそう」 という言葉をよく見かけます。 私自身も、新NISAやiDeCoを活用しながら資産形成を続けています。 ですが、林業で怪我をして約5か月休職したことで、考え方がかなり変わりました。 それは、 「投資より先に、生活防衛資金が重要」 ということです。 今回は、実際に怪我と休職を経験して痛感した、「現金を持っておく意味」について書きます。 ■ 怪我で突然働けなくなった 林業は体を使う仕事です。 チェンソー作業や山の斜面での移動など、常に怪我のリスクがあります。 私自身も作業中に股関節を痛め、長期休職することになりま…
50代で林業転職して感じた『車維持費』の現実。自動車税の時期に思うこと
こんにちは、モリおじです。 自動車税の通知を見るたびに、「地方で車を維持する大変さ」を感じます。 特に林業へ転職してからは、車との関わり方がかなり変わりました。 前職は徒歩通勤。 ですが現在は、社用車で現場へ直行直帰しています。 家から現場までは片道約25km。 日によって違いますが、1日合計で50kmほど走ることもあります。 途中は林道を通ることも多く、最近は毎日のように林道を走っています。 この記事では、 ・林業のリアルな車事情・地方で感じる車維持費の重み・50代転職で変わった価値観 について、実体験をもとに書いてみます。 林業は車移動が多い仕事だった 林業というと、「山で木を切る仕事」と…
【法面に咲く紫色の植物】林業現場で見つけた「イタチハギ」という外来種
こんにちは、モリおじです。 林業の現場で働いていると、普段の生活では見かけない植物をよく見ます。 先日、法面作業の現場で、紫色の不思議な植物が大量に咲いていました。 最初は、 「なんだこの植物?」 という感じでした。 ですが調べてみると、どうやら「イタチハギ」という植物らしいです。 山で働くようになってから、こういう“現場でしか気づかない自然”を見る機会が本当に増えました。 ◾️法面にたくさん咲いていた紫色の植物 今回見つけた植物は、法面一帯に群生していました。 遠くから見ると、紫色の穂がたくさん垂れ下がっていて、かなり独特な雰囲気があります。 最初は雑草の一種かと思いましたが、葉っぱの形や咲…
林業でカッパが破れた…猪防護柵で裂けた時に補修テープを使ってみた
こんにちは、モリおじです。 カッパの股下が破れると、かなり厄介です。 そのままだと、雨が入り続けて体が冷えます。 作業どころではなくなります。 実際に私は、猪防護柵を乗り越えようとして股下を約6cm破りました。 現場ではガムテープで応急処置をしましたが、すぐに剥がれてほぼ意味がありませんでした。 その後、自宅で補修テープを使って修理。 結果として、普通に作業できる状態まで戻せました。 この記事では、現場での失敗と、自宅での正しい補修方法を具体的にまとめています。 同じ状況になったときに、無駄な時間と出費を減らせます。 --- ■ 実際に股下が破れた状況 破れたのは朝8時頃。 小雨の中、山の斜面…
2026年の年収の壁、結局いくら?178万円でも注意したい扶養と社会保険の落とし穴
こんにちは、モリおじです。 「そういえば、今って年収の壁いくらになったんだっけ?」 ニュースやネットで“年収の壁が変わった”という話は何となく見ていたものの、正直なところ数字まではあやふやでした。 すると妻がすぐに、 「税金の目安は178万円になったよ。でも、それだけ見てたらダメなんだよ」 と、分かりやすく教えてくれました。 「えっ、そんなに変わったの?」 思わず聞き返してしまいました。 でも話を聞いていくうちに、 ・税金の壁・社会保険の壁・扶養の壁 それぞれ別に考える必要があることが分かってきて、 「へぇ〜!そういうことか…」 の連続でした。 今回は、僕と同じように 「結局いくらから何が変わ…
50代未経験で林業転職|股関節の痛みと向き合いながら働く現実。それでも山へ向かう理由
こんにちは、モリおじです。 先日、整形外科で股関節のレントゲンを撮りました。 結果は、「骨の状態は以前と大きく変わっていない」とのことでした。 骨が潰れている状態ではなかったので、少し安心しました。 でも同時に、「このまま50代で山仕事を続けられるのか」という不安も残りました。 今も痛み止めを飲みながら、なんとか仕事を続けています。 最近は、自分の体のことをこんなに考えたのは初めてかもしれない、と感じています。 この記事では、50代未経験で林業へ転職して実際に感じていることを、できるだけリアルに書いてみます。 ・急斜面作業のきつさ・股関節の痛み・50代で感じる体力差・実際にやっている疲労対策・…
50代で体力低下を実感…林業作業員がプロテインを飲み始めた理由
こんにちは、モリおじです。 最近、筋力の低下を感じてプロテインを飲み始めました。林業の現場は想像以上に体力を使いますが、50代になると「気合いだけではどうにもならない」と感じる場面が増えてきます。 プロテインは筋肉を増やすためではなく、“体を壊さないために必要”だと感じています。 なぜプロテインを飲み始めたのか 林業は完全に“体が資本”の仕事です。 ・重い機械を扱う・斜面での作業・長時間の肉体労働 これを毎日繰り返します。 正直、若い頃は何とかなりました。でも今は違います。 疲れが抜けにくい 筋肉痛が長引く 無理すると怪我につながる 実際、私は一度体を痛めて現場を離れた経験もあります。 そのと…
こんにちは、モリおじです。 怪我をしてしばらく仕事を休んでいました。 今回、ありがたいことに「傷病手当金」を受給することができました。 働けない期間の大きな支えになる制度ですが、実際に経験して初めて痛感したことがあります。 それは、「仕事は休んでいても、社会保険料の支払いは止まらない」ということです。 実はこの仕組み、以前読んだ水生大海さんの小説『ひよっこ社労士のヒナコ』で知ってはいたんです。 新人社労士の主人公が奮闘する物語の中で、「傷病手当金をもらっていても社会保険料は免除されない」というエピソードが出てきて、「へぇ〜、そうなんだ」と知識としては頭にありました。 でも、いざ自分の身に降りか…
こんにちは、モリおじです。 林業に興味があるけど、こんな不安はありませんか? 「50代からでもやれるのか?」「若い人についていけるのか?」「体力的に無理ではないか?」実際に現場に入ると、若い世代との違いは想像以上に大きいと感じます。 私は50歳から未経験で林業を始めましたが、20歳の新人と一緒に作業してみて、その差をはっきりと実感しました。 この記事では、現場で感じたリアルをもとに 若い世代との具体的な違い50代が不利な点・有利な点林業業界の課題を分かりやすく解説します。 若い林業従事者の強み 先日入社した20歳の新人と作業して感じたのは、圧倒的な「スピードと吸収力」です。 ・動きが速い・無駄…
草刈りはなぜ獣害対策になるのか|イノシシ被害と里山管理の現実
林業の仕事と並行して進めている資産形成について。50代からの備えをブログにまとめました。 林業の仕事と並行して進めている資産形成について。50代からの備えをブログにまとめました。 #林業 #50代 #資産形成
50代未経験で林業×資産形成|怪我・転職・お金のリアルとこれからの戦略
こんにちは、モリおじです。 このブログでは、 50代からの働き方・お金・人生の立て直し をテーマに、実体験ベースで発信しています。 私は50歳で未経験から林業に挑戦しましたが、現実は想像以上に厳しく、怪我や休職も経験しました。 その中で感じたのは、 仕事だけに頼る生き方のリスク です。 そこで今は、 ・林業という仕事・NISAやiDeCoによる資産形成 この2つを軸に生活を組み立てています。 この記事では、これまでの経験と考え方をまとめます。 ■ 50代未経験で林業に挑戦した理由 長年IT業界で働いてきましたが、 「このままでいいのか」 という思いが強くなり、林業の世界に飛び込みました。 自然…
50代の新NISAは森を育てるように|オルカンとS&P500を両方積立する理由
こんにちは、モリおじです。 新NISAが始まり、 「オルカン(全世界株式)とS&P500、結局どっちがいいの?」 という声をよく見かけます。 投資信託の積立を5年以上続けてきた私の結論は、とてもシンプルです。 迷うなら、両方持てばいい 実際に私は現在、iDeCoと新NISAを使いながら、オルカンとS&P500の両方を毎月コツコツ積み立てています。 今回はその理由と、50代の現実に合った考え方をまとめます。 ■ 私の実際の積立内容 まずは参考として、現在の運用スタイルです。 ・全世界株式(オルカン):約50%・S&P500連動型:約50%・毎月の積立:一定額を継続(無理のない範囲) シンプルです…
50代の転職は厳しい?|書類選考通過率5%で感じたリアルな現実
こんにちは、モリおじです。 50代の人生の折り返し地点を過ぎてからのキャリアチェンジは、想像以上に険しいものでした。 特に50代の転職は、 「書類すら通らない」 と言われるほど厳しい世界です。 私は林業の現場で怪我をし、休職を余儀なくされました。「このまま今の仕事を続けられるだろうか」 そんな不安の中、まずは情報収集の意味で転職エージェントに登録し、自分の市場価値を確かめてみることにしました。 そこで担当者から告げられたのは、あまりに厳しい現実でした。 「50代の書類選考通過率は、平均して約5%程度です」 20社応募して、ようやく1社面接に呼ばれるかどうか。これが、今の転職市場における50代の…
林業復帰2日目で全身筋肉痛…50代が実感した斜面作業の負担と回復方法
こんにちは、モリおじです。 怪我から復帰して2日目。結論から言うと、 斜面作業は想像以上に体に負担がかかる と実感しました。 今回は実体験をもとに、負担の実態と回復のポイントをまとめます。 ■ 斜面作業は平地とまったく違う 実際に作業して感じたのは、 斜面は「別の仕事」と思った方がいい ということです。 ・常に踏ん張る必要がある・足場が安定しない・全身の筋肉を使う 特に、 太もも お尻 ふくらはぎ 腰 下半身全体に負荷が集中します。 ■ チェンソーの重さは想像以上 平地では問題なくても、 斜面+チェンソーで一気に負担が増える と感じました。 ・バランスを取りながら持つ・滑らないように踏ん張る・…
怪我からの復帰初日で感じたこと|50代未経験が学んだ「無理をしない働き方」
こんにちは、モリおじです。 ついに、怪我からの現場復帰初日を迎えました。 復帰初日は「できたこと」より「無理をしなかったこと」が重要だと感じました。 今回は実体験をもとに、復帰初日に感じたことと注意点をまとめます。 ■ 復帰前の不安は想像以上に大きい 正直なところ、 「楽しみ」よりも「不安」が大きい状態でした。 ・体は動くのか・痛みは出ないか・周りについていけるか こうした不安で、前日はなかなか寝つけませんでした。 ■ 現場に入って最初に感じたこと 山に入ってまず感じたのは、 空気の気持ちよさ でした。 久しぶりに自然の中に入ると、体が「ここに戻ってきた」と感じるような感覚がありました。 ■ …
お金は“増やすもの”ではなかった|林業と投資で見えた本当の価値観
こんにちは、モリおじです。 「もっとお金を増やさなければ」そう思いながら生活していませんか? 私自身、以前はそうでした。投資で資産を増やすことが正解だと思い、日々の値動きに一喜一憂していました。 ですが、林業という仕事に就き、そしていくつかの本を読む中で、お金との向き合い方が大きく変わりました。 --- ■ お金は「増やすもの」だと思っていた これまで私は、お金はとにかく増やすものだと考えていました。 ・収入を増やす・投資で資産を伸ばす・効率よくお金を回す どれも間違いではありません。むしろ大切なことだと思います。 ただ、そればかりに意識が向いてしまうと、「何のためにお金を使うのか」という視点…
林業復帰前日にやるべき準備とは?50代が実践した装備チェックと心構え
こんにちは、モリおじです。 結論から言うと、林業の現場復帰前日は、装備チェックと体調管理を徹底することが重要です。 私は怪我による休職を経て、明日から現場に復帰します。その前日に行った準備についてまとめます。 なぜ復帰前日の準備が重要なのか 林業は一つのミスが大きな事故につながる仕事です。 特に復帰直後は、 体力の低下 感覚のズレ 判断力の鈍り が起きやすくなります。 そのため、事前準備が非常に重要になります。 実際に行った装備チェック 復帰前日に確認したのは以下の点です。 ① チェンソーの点検 燃料の確認 始動チェック 異常音の有無 ② 刈払い機の確認 刃の状態 固定のゆるみ 安全性のチェッ…
【体験談】傷病手当金は“働けない時の命綱”だった|収入ゼロを救った社会保障制度
※この記事は、実際に傷病手当金を受給した体験をもとに書いています。 こんにちは、モリおじです。 ケガや病気で働けなくなったとき、収入が完全に止まる不安は想像以上に大きいものです。 私自身、怪我で仕事を休まざるを得ない時期があり、給与が途絶えたことで家計は一気に厳しくなりました。 そのとき支えになったのが「傷病手当金」でした。 結論から言うと、給与全額ではないものの、👉 生活を維持するための大きな支えになる制度です。 今回は、実際の体験を交えながら、受給条件・支給額・期間・申請方法について整理します。 ■ 傷病手当金とは何か 傷病手当金とは、健康保険に加入している人が、病気やケガで仕事を休み、給…
林業復帰前のトレーニング内容とは?50代が安全に現場へ戻るための準備ポイント
こんにちは、モリおじです。 怪我からの復帰を考えたとき、 「どこまで体を戻せばいいのか?」 と悩む方は多いと思います。 私自身も、 「本当に現場へ戻れるのか」 という不安がかなりありました。 結論から言うと、復帰前のトレーニングで最も重要なのは、 “段階的に体を慣らすこと” だと感じています。 この記事では、私が実際に行ったトレーニング内容と、復帰前に意識していたことをまとめます。 ■ なぜ復帰前トレーニングが必要なのか 林業の仕事は、 ・斜面作業・重量物運搬・長時間作業 など、体への負担が非常に大きい仕事です。 準備不足のまま復帰すると、 ・怪我の再発・作業中の事故・長期離脱 につながる可能…
【iDeCoと企業DCの違い】退職でiDeCo一本化したリアル体験|林業でも続ける節税資産形成
こんにちは、モリおじです。 前職では企業型DCとiDeCoの両方を活用していました。 ですが、林業へ転職したことで、現在はiDeCoのみで老後資金を積み立てています。 そこで改めて感じたのが、 「会社に制度がある安心感は、かなり大きかった」 ということです。 企業型DCがなくなると、老後資金は基本的に自己管理になります。 今回は、実際に企業型DCからiDeCoへ一本化して感じたことや、林業のような働き方と資産形成の相性について、実体験ベースでまとめます。 ■ 企業型DCとiDeCoの違い まずは基本的な違いです。 ・企業型DC→ 会社が用意する制度(掛金の一部を企業が負担する場合あり) ・iD…
【林業×年金定期便】現場で働く50代が感じた老後資金のリアルと見える化の重要性
こんにちは、モリおじです。 結論から言うと、年金定期便は**「老後のお金の不安を具体化し、対策を考えるための最初の一歩」**になります。 私自身、林業という現場仕事をしながら日々を過ごしていますが、ある日届いた年金定期便を見て、改めて現実と向き合うことになりました。 今回は、そのときに感じたことと、50代からの資産形成の考え方についてまとめます。 林業の仕事と“老後”のギャップ 林業は体力を使う仕事です。 若いうちは問題なくても、50代になると少しずつ現実が見えてきます。 山での作業による身体への負担 天候に左右される働き方 この先も続けられるのかという不安 そしてもう一つ大きいのが、「定年後…
股関節のケガから仕事復帰するには?実体験から分かった無理しない回復の進め方
こんにちは、モリおじです。 林業の仕事で体を痛めてから、しばらく現場を離れていました。 現在は復帰に向けて、少しずつ体を整えている段階です。 正直、最初は 「本当にまた山で働けるのか」 という不安もかなりありました。 その中で強く感じているのが、会社のサポートのありがたさです。 林業は体を使う仕事だからこそ、復帰の仕方ひとつでその後が大きく変わると実感しています。 ■ 復帰準備は「自分だけの問題」ではない 怪我をすると、まず不安になるのが 「また現場でやっていけるのか」 という点です。 ・本当に元のように動けるのか・無理をして悪化しないか・周りに迷惑をかけないか こうした不安は、実際に体を動か…
林業とNISAに共通する「時間で育てる力」|50代からのお金と働き方の考え方
こんにちは、モリおじです。 結論から言うと、林業とNISAに共通しているのは、「時間をかけて価値を育てることが重要」という点です。 私は林業の仕事をしながら、NISAで全世界株式や米国株式の投資信託を積み立てています。一見すると全く違う分野ですが、実際にやってみると驚くほど似ていると感じています。 林業は“すぐに結果が出ない仕事” 林業の現場にいると、結果が出るまでの時間の長さを実感します。 植えた木が育つまで数十年かかる 間伐や手入れを繰り返しながら価値を高める 一気に成果が出る仕事ではない しかし、手をかけた分だけ森は確実に応えてくれます。 「すぐ儲かる仕事ではないが、積み重ねが資産になる…
こんにちは、モリおじです。 最近、これからの働き方について考える時間が増えました。 林業を続けるのか。それとも別の働き方も考えておくべきなのか。 50代になると、 「今やりたいこと」 だけではなく、 「将来も続けられるか」 も現実的に考えるようになります。 私自身、林業を続けるかどうか、そして今後の働き方について改めて考える時間が増えました。 ■ 50代でも仕事の選択肢はある 転職サイトやハローワークの求人を見ていると、50代でも挑戦できそうな仕事は意外とあります。 特に最近気になっているのが、 ・施設管理・ビル管理 といった仕事です。 体力的な負担が比較的少ない求人もあり、 「今の仕事が難し…
50代未経験で林業に挑戦して分かった現実|2度の負傷から学んだキャリアの考え方
こんにちは、モリおじです。 50代で未経験の林業へ転職してから、これまで色々なことがありました。 その中でも大きかったのが、現場での2度の負傷です。 正直、 「このまま続けていけるのか」 と、本気で悩む時間も増えました。 この記事では、50代未経験で林業へ挑戦した現実と、その中で感じたことについて、今の正直な気持ちを書いてみようと思います。 ■ なぜ50代で林業に挑戦したのか 「やるなら今しかない」 そう思い、30年勤めたIT業界から離れ、50歳で未経験の林業の世界に飛び込みました。 もともと自然の中で働くことに興味があり、これまでとは違う働き方をしたいという思いが強くなっていたからです。 実…
50代未経験で林業へ転職|地方・お金・体の不安と向き合うブログ
こんにちは、モリおじです。私は50代で、30年続けたIT業界を離れ、未経験から林業の世界へ転職しました。住宅ローンもある。体力にも不安がある。実際に怪我も経験しました。それでも、「このままで良いのか」という思いから、一歩踏み出しました。数あるブログの中から、このブログを見つけていただきありがとうございます。以前は約30年間、情報機器の保守やITサポートの仕事をしていました。長年同じ業界で働く中で、・将来への不安・会社への依存・老後資金・働き方への疑問を少しずつ感じるようになりました。特に50代に入ってからは、「このまま定年まで働けるのか」「本当に今の働き方で良いのか」を強く考えるようになりまし…