染め(藍、草木、柿渋)、七宝における創作とは。長年伝わる伝統と言われる技法は確か。しかし、年月は要求するものを変える。こういうスタンスでの創作もあっていいのでは。その時その時、綴りたいと思ったことを雑記として綴る。
作品紹介 【七宝焼ペンダント : 窯変】 横:45mm 縦:65mm 「窯変」という焼成方法で焼いた作品(難しいとされる、いきなり自慢!) ある程度、形を指定して溶断してもらい創作した銅板(溶断はアセチレンガスで2000℃くらいで行うので免許がいる)を、焼きなまし、気の向くまま自由に先の尖った槌でガンガン叩く。(その日の心境で喧嘩腰になることも・・) 銅板のでこぼこと高温による焼成での釉薬の変化で、きらきらとオパールのように見る角度によって、さまざまな色の輝きが現れます。 藍染めには、やはりブルー系が似合うかなと、自身も、ブルー系が好みで、製作時ブルー系
作品紹介 【藍染ポンチョ風】くるくるシリーズ1 気に入っているうちの一点を初紹介 薄くて透ける素材(ジョーゼット風オーガンジー)なので、 重ね着でバリエーションは無限・・・ 抜染糊でくるくると気の向くままに丸を描いていく、 抜いた藍を洗い流し、またくるくると描き、 洗い流し、またまたくるくると、またまたまたくるくると・・・・ またまたまたまたくるくると・・・・・・・ 好みの濃淡の丸、丸が集合するまで・・・ もう、ずいぶんと前になるが、とあるデパートで私が創作した藍染めの 服を売っていた時のことである。 お客さん(女性)がハンガーにつるし た藍染め服を片っ
人は、生きた時間だけ分の経験をする、これは何人も望むと望まざると同様である。 違うのは経験を貯め込む容量や容器の強度が個々人によって、違うことであろうか。 一杯になると当然あふれる。(まだまだ大丈夫と思っていると知らない間にしみ出していたり、突然バーンなんて破裂したり・・・恐ろしや!!!) 次に続く経験を入れるために、これまでの経験をくみ出すとその経験を問うてみたくなる。 それが、今の時代SNS等による発信が一つの手段なのだろうか?(と、いきなり哲学?) 染め(藍、草木、柿渋)、七宝における創作とは何ぞや。長年伝わる伝統と言われる技法は、確かで、目を見張る。 しかし、時代は年月を経
【作品紹介】 草木染カットソー(綿100%)、 藍染ジャケット(綿100%)とスカート(綿、レーヨン)、 ストール(絹100%) ペンダント(窯変、溶断、桐台) あなたの今日の気持ちは・・・ そっと目を閉じて、思い浮かべてみて・・・ そっと耳を澄まして、聞いてみて・・・ あなたの気持ちに沿って、コラボしてみて・・ あなたのアクセサリーとドッキングしてみて・・ 草木染は、俗にいう下処理をせず媒染のみでは、ほとんどが絹にしか染まらない。絹は高価なものであり、上流階級の御召し物とされる。 しかし 藍は下処理なしでも綿に染まり、しかも草木染のほとんどの材料は自生のものであるのに、
筆者は、「創りたいものだけを創る」を基本として、ずっと製作を続け、デパート出店を長く続けてきた。しかし、「創作七宝との出逢い」に記したように食べていけません。 利用している空き店舗は観光地にあるので、気軽なお土産が求められる場所でもあり、材料費調達のため、「盛り」七宝で高価にならないものを作っている。もともと色を組み合わせることが好きで、無限?の色の組み合わせができるから作っているときの気分は悪くない、むしろうきうき。しかし、製作中どこかマイナス気分がちらちら、ちらちら・・・。ところがである。今回の作品展で、そんな思いを、ガーン!!!と吹き飛ばしてくれた出来事が。 無事最終日を迎え
創作 藍染・ガラス・七宝 初夏の作品展示即売会ご案内 みー工房(StudioMih)
初夏は何と言っても藍染・ガラスの季節です。 生き生きとし、さわやかで、涼やかで・・・ この会場は商店街の空き店舗を地域振興のため解放された気軽な場所です。連休疲れを、涼やかなガラスと自然のたまものの藍でリフレッュ!!!!!ちょっと覗いて、のんびり、ゆったり、藍やガラスとお話しませんか? 期日 2026年5月12日(火)~24日(日) 時間 10:00~17:30(最終日:15:00) 場所 倉敷 えびす交舎 倉敷市阿知2丁目16-2 (えびす商店街) JR山陽線・倉敷駅[南口] 徒歩7分 みー工房 ( StudioMih ) E-mail studiomi