やることリストを作るより、やめることを決めたほうが、私には合っていた。 以前の私は、目標を掲げて1日のやることリストを作って、きちんと目標に向かって行こうとしていました。 でも実際は、ダラダラ過ごす日が多くて、リストも目標も達成できないまま、なんとなくの毎日が続き、それに満足してしまってました。 ある日ふと思い立って、やめることリストを作ってみたんです。 いきなり全部やめるのではなくて、「今日は少しだけ減らす」そんなゆるいルールにしてみました。 完全にゼロにしようと、ストレスになると思い、何かを頑張った時には、ちょっと解禁できるような私特別ルールでした。 ですがそれを続けていたら、・時間に余裕…
人間関係は、近づきすぎると壊れやすくなる。 だからこそ距離感が大事だと思います。 以前、ショーペンハウアーの『人生論』を読んだときに、「やまあらしのジレンマ」の話が出てきました。 寒さをしのぐために近づくと針が刺さって痛いし、離れすぎると今度は寒くてつらい。 人間関係もこれで、近すぎても、遠すぎても、心が不安定になるんですよね。 一緒にいる時間が長くなるほど、こうなってしまう。 ・相手に期待しすぎてしまう・甘えが生まれる・相手の気持ちを「わかったつもり」になる・孤独が不安になる 頭では理解していても、心はその小さなズレに傷つきます。 誰もが距離感の失敗を経験しながら、「ちょうどいい距離」を学ん…
私は、時々約束をドタキャンしたくなります。 ほんとダメだとわかっているのですが約束した時は、テンションが一番高く調子がいい時なんですよね。 当日になると とにかく、めんどくさいなもう少し寝てたい今日行って意味ある? とか思ってドタキャンします。 でもドタキャンする人って信用失うし、人の時間やそもそも人を軽く扱っている(決してそうではない場合もある)ってことで最近は頑張っています。 本当に人を軽く扱う人は、やってしまったという罪悪感なんて持たないはず。 少し繊細で、疲れやすいのですよね。人と会うと思うだけで、かなりのエネルギーを消耗するんですよ。 会うことそのものより、「会うまでの自分」がとにか…
最近、運とお金を引き寄せる片づけ という本を読みました。 めんどくさがりの私でも、その本を読んでから「片付けてみようかな」と思えました。 片付け、断捨離の時間を少しづつ増やしていく中で気づいたことは、 断捨離って、ただ物を捨てるだけじゃなくて、心にも余裕が出るんだと感じました。 運って、きれいな場所にしかやってこないらしいです。それを読んで、できるだけきれいに掃除して生活していこうと思えました。 運とお金を引き寄せる片づけ [ 広沢かつみ ] 無理のない断捨離の仕方 (本引用&私流が混ざっています) 〇ルーティン化 朝、歯を磨くみたいに掃除の時間を入れるのです。5分でも10分でも。 〇ゴミ出し…
ますっぐな素直さは、知らない間に傷つけることがあります。 私は以前、仲良くしていた友人がいました。その友人を知らない間に傷つけていた話です。 私は全く傷つけるつもりはなかったのですが。思い返すと、たしかに嫌な言い方をしたり、ひと言多かったりしました。要するに、心の声をそのまま出していました。 相手の気持ちを考える余裕もなく自分の歪んだ正論を言い放ち生きていました。 当時、友人は仕事を辞めて、新しく就職を探していました。「電話が苦手なんだ」と言った友人に対して「わかる~」という共感ではなく電話取らないといけなくない?という正論で返しました。 その瞬間、友人の表情がふっと曇った気がしましたがあの頃…
つい、知ったかぶりしてしまう人へ その知ったかぶりは、きっとバレています。 まずなぜ知ったかぶりするのか? 知らないと言えない。 恥ずかしい 自分を良く見せたい 会話の流れを止めたくない。などなど いずれにしても知らないまま進んでいく会話は、どこかで綻びが出ます。 先日、会話が聞こえてきたので聞いていると あきらかに知ったかぶりを している人と遭遇しました。 第三者から見ると、知ったかぶりは意外とすぐにわかります。必ずあれ?知ったかぶりかな。と思うのです。 その理由は 会話の返答がへ~、ふ~んなど浅い。ツッコミ所に突っ込まない(わからないから)会話がそもそも弾んでいない。話し手がつまらなそうに…
めんどくさいと思ったときがチャンス。 めんどくさいと感じた瞬間、そこには必ず「本音」が隠れています。 人はめんどくさいを理由にするけれど、本当は「やりたくない理由」が別にある。 その理由の中には、切り捨ててもいいものが混ざっていることもある。だから一度立ち止まって考えてみる価値がある。 いいめんどくさい・やったあとすっきりする・ほっとする・自分が整う(買い物、運動、掃除など) 悪いめんどくさい・終わったあと疲れる・なんとなく消耗する(惰性の友人関係、義務だけの習慣など) 「あ〜めんどくさいな」と思うのは、心が何かを訴えている証拠。 私はめんどくさがりなので、めんどくさいがたくさんありますが、そ…
優しさって、いろんな形があります。その中でも、少し難しいのが「我慢される優しさ」です。 一見、優しい人に見えるけれど、関係を続けていくと、いやと言えなかったり、顔色をうかがったりして、「良い人でいたい」という気持ちから生まれる優しさだと気づくことがあります。 でも、そういう優しさは、いつか我慢の限界がきます。その瞬間、自分ばかりが犠牲になったように感じて、相手を悪者にしてしまうことがあります。 「こんなに尽くしたのに」「あなたのために我慢してきたのに」 そして一番傷つくのは、実は「我慢されていた側」の人 です。(もちろん我慢していた人も傷つくのですが) 本音じゃなかったんだ。無理していたんだ。…
人の成長を素直に喜べない時があります。心が、なぜかざわつくことがあります。そんな時、自分の器が小さいのかと思っていました。 でも、人間って基本的に“現状維持を好む生き物”なんですよね。 もちろん、誰かの嬉しい出来事には素直におめでとうと喜べることもあります。 けれど誰かの変化によって“自分の存在が危うくなる”と感じてしまうことってあるんですよね。本当は関係ないはずなのに。 組織の中での自分の位置づけが変わってしまうようなそんな不安が湧いてきて、心が反応してしまいます。 恥ずかしいですが未来への不安が強くなる瞬間があります。 無意識に「この人はこういうタイプだ」と思い込んでいた相手がある日を境に…
最近つくづく思うのですが 友人関係も、恋愛関係もパワーバランスが あり、上も下もないといいながら 微妙な上下関係ができることありますよね。 そして、人間関係のパワーバランスは、いつまでも続かず、少しずつ変化してゆきます。 特定の相手から誘われ続けると、「あ、求められているんだ」と安心し、逆に、自分ばかりが誘っていると気づいた瞬間、あれ、いつも私からだな…と、ふと立ち止まってしまう。 恋愛でも、友情でもバランス比重が出会った時から微妙に変わってゆくのは当然のことで 「昔はこうだったのに。」という思いは誰もが通るのではないかと思います。 求める側も、求められる側も。自分の立ち位置を見つめ直したとき…
人の態度って隠せない部分が出てしまっているのでおもしろいですよね。例えば歩き方だけ見てもどんな性格か、おおよその検討がついてしまいます。 また、人間は嫌なものからは距離をとったり体を逸らしたりするものです。あからさまな態度は好きとか嫌いの判断材料になります。 言葉はなんとでも言えますがこころは騙せないってことでしょうか。 気になる人がいると、その人の行動を見ると本音が隠されているかもしれません。 かといって私たちは言葉をもらわないと安心できない少し矛盾したところもあるのです。 嘘の「好き」でも、なぜかホッとすることがあるのは不思議です。 つくづく、わがままですね。
最近よく「テイカー」という言葉を耳にします。 時間の搾取、お金の搾取、気持ちの搾取、などなど。 気づけば、自分ばかりが与えていて、相手は奪うだけ。そんな関係に疲れてしまうことがあります。 けれど本当に何も与えてもらっていないのかな。と疑問に思うのです。 テイカーという言葉で片づけると都合がいいからそう言って離れたいだけなのかもしれません。 楽しい時を経て、価値観が合わなくなることは良くあることです。振り返ると嫌な思い出ばかり出てくることもあります。 そんな「嫌な人」だと思ってしまう相手でも、奪われてばかりだったように感じる相手でも、実はよく思い返すと、与えてもらったものも少なくないんですよね。…
先日「私がビーバーになる時」を観に行ってきました。 ※少々ネタバレ部分あります。 www.disney.co.jp 最初は、動物たちのかわいさや主人公と祖母のやり取りがほのぼのしていて楽しんでいました。 物語の中では、動物の世界には動物のルールがあり人間は人間で自然を壊そうとしたり 互いに対立しているようにも見えます。 でも観終わってみると、本当に伝えたかったのはそこじゃない気がしました。 あの映画の本当に伝えたいことって 同調圧力や、群れの中でどう生きるかというテーマ。 「みんなと同じでいなきゃいけない」「空気を読まなきゃいけない」「群れのルールに従うのが当たり前」 そんな見えない圧力の中で…
軽く扱われがちな仕事ってありますよね。 以前事務で働いていた時、膨大な事務処理に追われていました。今はAIなどの発達で、事務処理の負担も昔ほどではないのかもしれませんが。 付加価値のない仕事は、覚えると誰にでもできるので、売り上げに直結しません。優先度も低く見られがちになり評価軸も低くなるのです。 そこに時間を費やしている人は、どうモチベーションを保つのかが問われます。 本当は誰もがそういった、仕事が大切なことは、知っていてそれでも優越つけてしまいたがるのが人間なんだろうなって思います。 例えば、雑用をいつもやっている人が辞めたり休むと、一気に仕事が溜まりその大切さを感じることになります。 花…
心地いい距離感は人によって異なる。 近いほうが安心する人もいれば少し離れていてあげた方がいい人もいる。 付き合っていると、距離感は案外つかみやすい。近いな、この人とかなるほど~離れておくか、などわかると、付き合い方をこちらで設定できる。 こんなこと言うと悪いけれど、 一番やっかいなのは、こちら側に合わせてくるタイプだ。(嫌と言えない人や、「どっちでもいい」と意見を持たない人など。) こういう人は、自分の気持ちより相手を優先してしまう。合わせることが、その人にとっての優しさであり、生きる術になっている。 その人自身の「心地よさ」が見えないから、こちらも調整しようがない。 結局、相手に合わせている…
最近は「正解などない」と良く言われる。 でも、自分の中に必ず正解がある。それが価値観となり、他者とぶつかるときに違和感として現れる。 違和感が強くなると頭では理解していても、心がNOを突き付けることはよくある。それって、本能的に「無理」だと言ってるような感じがする。 だからこそ こころのNOを拾ってあげるのって大切なのだと思う。そこを無視すると、自分に優しくしていないことになるから。 何をもって正解かと迷子になりそうだけれど感じたことを信じたらいいと思う。
不安ってある日、突然襲ってきますよね。誰にでも。きっと・・・ 不安を自分で処理できない人は誰かに預けようとします。 最近、誰かと話していないと、不安になる人を見かけることがあります。話すことが、その人にとっての「存在の証」のように なっているように見えます。 そういう人は、きっと繊細で不安で自信がないのだと思います。 だから、孤高で揺らぎのない人を見ると自分の弱さをぶつけられているようで怖くなるのかもしれないと思います。 本当に怖いのは、相手ではなく、自分の中にある“弱さ”だと気づいたとき、人は少しずつ成長するのだと思います。 誰かとの会話で不安な心を誤魔化さなくても いい日が来るのだと。 そ…
今日からブログを始めることにしました。 心理学が好きなので、日常のあれこれをゆるく書いていけたらと思います。 と言いつつ、書いているうちに方向性が変わるかもしれませんが 書くことの楽しみを 探りながら続けていければと・・・思います。 よろしくお願いします。