50代。長く組織の中で働いてきました。過去に心身のバランスを崩した経験をきっかけに、働き方や生き方を見直しています。 現在は資産運用を軸に、人生後半の再構築に取り組んでいます。
マイクロ法人で退職金運用は得なのか?特定口座との税額比較で見えた意外な結論
Contentsはじめに前提条件当初考えた「法人版NISA」構想しかし検討を進めると違った繰越欠損金は使える法人運用に向く資産、向かない資産法人運用における高配当ETFと市場インデックスの違いしかし私
【体験談】メイラックス減薬は怖い?長期間服用した私が減薬を始めた感想
Contentsはじめにメイラックスを飲み始めた理由頓服薬が不要になった理由減薬を決意した理由① 予期不安がほぼ消失した② 長期服薬による健康リスクが気になり始めたメイラックス1.5mgはどう作る?減
モーニング・デプレッション|朝の沈んだ気分への対処法(体験談)
Contentsモーニング・デプレッションの体験談モーニング・デプレッションへの対処法原因探しをせず、対処に集中時間の目途を立てる呼吸法五感法空間を変えるおわりに モーニング・デプレッションの体験談
BackWPupとAll-in-One WP Migrationを比較
ContentsBackWPupAll-in-One WP MigrationBackWPupとAll-in-One WP Migrationを比較 BackWPup 「BackWPup」は、サイトの
信玄棒道ウォーク|東京からの日帰り散策におすすめのハイキングコース
信玄棒道の散策風景 八ヶ岳南麓に信玄棒道と呼ばれる林道があります。 武田信玄公が開発した軍用道路だったとのことで、元々は八ヶ岳南麓から西麓にかけて上の棒道、中の棒道、下の棒道とあったそうですが、現存し
ゴーヤのグリーンカーテンの作り方|ベランダに支柱でネットを張るだけ
観てよし涼んでよし食べてよし「ゴーヤのグリーンカーテン」 最近の夏は暑いですね。 アスファルトの歩道を歩いていると、なんかこう、日光と輻射熱で上下から加熱されて、いい感じに焼き肉へなっていく気がしたの
【初めての海外旅行】スコットランド~ドイツ(2002年6月)
Contentsスコットランド・エジンバラドイツ・ミュンヘンドイツ・フュッセンドイツ・ローデンブルグドイツ・フランクフルト スコットランド・エジンバラ 学会発表のため、スコットランドの首都エジンバラを
Contents麓へ登山下山 麓へ 北海道をズバッと縦断する日高山脈。 未だに手つかずの自然が多々残されており、まさに日本に何カ所かある「最後の秘境」の呼び名にふさわしい。 北は上川山地の手前から、南
一級河川なのに小さすぎてヤリキレナイ 高校時代の仲間で北海道旅行をしたことは何度もあるが、そのほとんどはいわゆるフツーの観光地ではない。 このヤリキレナイ川もその一つ。 この川だけを目的で行ったのか、
退職金運用のポートフォリオ|元本毀損しない範囲でキャッシュフローを最大化
Contents退職金運用を考えた理由退職金運用の目的退職金運用ポートフォリオに組み入れる銘柄選定カバードコールETF(JEPQ・JEPI)をコアに選定ハイイールド債(SPHY)をコアに追加米国短期債
【NISAの分配金】日本ETFは非課税だが、米国ETFは課税される
ContentsNISAでも米国高配当ETFは課税される課税有無が日米高配当ETFの分配金に及ぼす影響まとめ NISAでも米国高配当ETFは課税される 米国株を投資対象とする米国高配当ETFは、NIS
【徹底比較】投資信託・東証上場米国ETF・米国上場ETFの違いとは
Contents東証上場米国ETFとは投資信託、東証上場米国ETF、米国上場ETFを比較NISA口座で運用した場合の税率特定口座で運用した場合の税率信託報酬等の経費(NISA口座、特定口座共通)まとめ
NISAの運用成績(2024年8月)|楽天・S&P500に積立投資
Contents新NISAの銘柄選定|楽天・S&P500運用成績(2024年8月) 新NISAの銘柄選定|楽天・S&P500 新NISAは、楽天・S&P500で積立投資を開始し
つみたてNISAの運用成績を公開(2023年12月)|来月から新NISA開始
ContentsつみたてNISA運用成績(2023年12月)新NISA開始後も、つみたてNISAは20年間非課税 つみたてNISA運用成績(2023年12月) つみたてNISA開始から2年8ヶ月が経過
つみたてNISAの運用成績を公開(2021年4月~2023年9月)
Contents好調なiDeCoが動機でつみたてNISAを開始投資信託の銘柄選定運用成績(2021年4月~2023年9月)2021年8月2021年11月2022年2023年 好調なiDeCoが動機でつ
退職金運用の事前検証|投資信託の値動きとメンタル耐性を比較(2022年)
この記事は、2022年に退職金運用の練習として様々な投資信託を少額購入し、どのような値動きをするのか、自分のメンタル耐性はどの程度か、これらを事前検証したものです。 後年、「2022年の米国利上げショ
iDeCo運用成績(2024年9月)|加入年齢・掛金上限額の引き上げ
ContentsiDeCo運用成績(2024年9月)iDeCo改正の動向加入年齢上限を5年延長して70歳未満に引き上げ掛け金の上限額引き上げiDeCoの節税効果ブラケットクリープ(所得税のステルス増税
iDeCo運用成績(2024年1月)|楽天VTIから楽天オルカンへスイッチング
2024年1月26日から、楽天オルカンと楽天S&P500がiDeCo対象商品に追加されました。 楽天証券とSBI証券の2大ネット証券が、iDeCo口座数でしのぎを削っています。 SBI証券iD
iDeCoの運用成績を公開(2020年12月~2023年8月)
ContentsiDeCo開始(2020年12月)投資銘柄をスイッチング(2021年9月)初めての下落を経験(2022年1月)為替の力を実感(2022年10月)評価益がほぼゼロに(2022年12月)利
定年後の自由を手に入れるために|50代サラリーマンの資産運用計画
40代の頃、私は定年後の自由を夢見て生きてきました。 ・いわゆる”エッセンシャルワーカー”で時間的、精神的拘束が多い ・パニック障害を患い乗物恐怖症となったが出張や全国異動が多い ・人生ラスト20年く
回避してしまったときの対処法まとめ|パニック障害の認知行動療法で大切だった“立て直し方”
Contentsはじめに1.「回避=失敗」と決めつけない2.「ゼロか100か」で考えない3.回避後すぐに「再挑戦」を考えすぎない4.「回避したから悪化した」のではなく、“回避が続く”と悪化する5.目標
Contents喫煙後にパニック発作「タバコ=パニック発作」に気づき禁煙に成功 喫煙後にパニック発作 過去の話となりますが、自宅で夜、突然落ち着かなくなる原因不明のパニック発作があり、久々にワイパック
【電車恐怖】Googleマップを見ながら乗ると落ち着きました
Contents電車が緊急停止した時にGoogleマップで自己位置確認Googleマップで自分を客観視することで電車恐怖を軽減 電車が緊急停止した時にGoogleマップで自己位置確認 先日、乗っていた
認知再構成法のカウンセリングで学んだこと|「考え方」が不安を増幅させていました
Contentsはじめに|行動だけでは限界があった認知行動療法に加わった「認知再構成法」パニック障害では“考え方”が暴走する実際に作成した認知再構成表① 状況・環境② 気分(不安強度を0~100で評価
【認知行動療法】ツボ押しも呼吸法と同じくらい効果的でした|「駅間10分」を反復練習
Contentsはじめに|呼吸法だけでは不十分だった「ツボ押し」を導入呼吸法+ツボ押しの組み合わせ呼吸法+ツボ押しの組み合わせ再び非常停止に巻き込まれるツボ押しが思考の暴走を止めた「対処法を複数持つ」
【認知行動療法】呼吸法を使って普通電車に再挑戦|「駅間5分」からの再出発
Contentsはじめに|再び「普通電車」が怖くなったカウント呼吸法という“土台”駅間5分の反復練習|不安の再発駅間10分への初挑戦|回避非常停止という試練二度目の挑戦で見えた変化「笑顔」が不安を弱め
【認知行動療法】失敗の原因は“練習不足”でした|10年ぶりにカウンセリングを再開
Contents10年ぶりに認知行動療法のカウンセリングへ「新しい特効薬」を探していた自分これまでのトレーニングは間違っていなかった克服を後退させた“長すぎる間隔”今回の不安階層表もう一度、各駅停車か
【認知行動療法】パニック再発と回避行動、再び電車に乗れなくなった日々
Contents飛行機を回避してから始まった異変「駅間時間」を調べずにはいられない回避行動が日常を侵食していく20年前の自分に戻ってしまった感覚それでも、もう一度やり直すしかない 飛行機を回避してから
Contentsはじめに出発前までは“好調”だった“離陸後”に突然襲ってきた強烈な不安“ここから逃げ出したい衝動”との戦い“今”を耐えることで精一杯だった「普通に見える苦しさ」札幌滞在中、“帰り”への
【認知行動療法】飛行機は克服したはずなのに|“別の不安”が重なる苦しさ
Contentsはじめに本当に不安だったのは“過去の記憶”だった出発当日の朝――迷いは無かった機内では、自然に落ち着けたそれでも残っていた“スピーチ不安”“昔は得意だった”という記憶が苦しさになること
【認知行動療法】最難関の沖縄出張を達成|飛行機克服の大きな転機
Contentsはじめに羽田空港で感じた緊張感「実況中継」が大きな助けになった機内で実践した“不安から注意をそらす工夫”気づけば“あと30分”着陸遅延すら平気だった復路で起きた“機材トラブル”“完全克
【認知行動療法】最難関の沖縄出張へ|出発前に起きた予期不安との向き合い方
Contentsはじめに“不安が消えてから挑戦する”は、一生来ない3月28日――「飛行機の閉塞感」が怖い4月4日――理由の無い強い予期不安4月8日――妻の言葉で気づかされたこと出発前に疲弊しなかったこ
Contents1年ぶりの帰省新幹線のぞみ(帰省往路)御守りと呼吸法新横浜を過ぎても平気「体が覚える」という感覚遅延すら平気だった飛行機(帰省復路)不安より気になったもの「特別」ではなくなっていくまと
Contents克服後に始まる、本当の課題定着の大敵は「間隔が空くこと」今回のテーマ新幹線のぞみ(帰省往路)自分への言い聞かせ不安の「ピーク」が短くなった飛行機(帰省復路)結果この段階で見えてきたこと
長期休暇と不安症状の相関性|毎年ゴールデンウィークに訪れる憂鬱
ゴールデンウィークもそろそろ終わる2020年5月4日。 長期休暇特有の漠然とした不安をある程度強く感じたので、夕方5時頃にワイパックスを1錠ずつ飲んだのですが、不安は無くなりませんでした。 午後8時頃
Contents2回目の飛行機トレーニングしかし、現実は違った最大の山場結果この経験の意味まとめ 2回目の飛行機トレーニング 前回(伊丹ー羽田)の成功を受けて、次は羽田ー札幌に挑戦しました。 距離も時
Contentsパニック発症以来、11年ぶりの飛行機搭乗に挑戦パニック障害・閉所恐怖症・高所恐怖症当日の状態「そこには何もない」得られたもの パニック発症以来、11年ぶりの飛行機搭乗に挑戦 前回、新幹
各駅停車から始まった乗車トレーニング。 在来線、快速、新幹線こだま、そして新幹線ひかりへと段階的に克復してきました。 そして今回、ついに挑戦するのは、 新幹線のぞみ です。 Contents最大の壁「
Contents「30分間電車から降りれない不安」への挑戦前日:予期不安との向き合い方当日:乗車前の転換点乗車中:注意の分散と客観視復路:成功体験の定着今回の教訓 「30分間電車から降りれない不安」へ
Contents”こだま”から”ひかり”へ乗車前の予期不安の変化無停車区間への意識往路:成功体験の積み上げ復路:不安と判断の揺れ今回の到達点と課題 ”こだま”から”ひかり”へ 普通電車→快速電車→快速
Contents乗車前に足が止まる原因思考への集中が不安を増幅させる五感法による注意の分散呼吸法・筋弛緩法の再確認トレーニング方法の見直し今後に向けて 乗車前に足が止まる原因 今日はカウンセリングの日
乗車直前で足が止まった日|順調だった認知行動療法に訪れた“初めての挫折”
前回までのトレーニングで、快速急行やロマンスカーといった一定時間の乗車は、安定してこなせるようになってきました。 「次の段階に進める」 そう思える状態でした。 今回のトレーニングメニューは、 新宿から
【認知行動療法④】快速特急への挑戦|沖縄出張打診の動揺を抱えながら
これまでのトレーニングは、順調に進んでいました。 各駅停車、快速電車、新幹線こだま、快速急行。 段階的にステップを踏みながら、「乗れる範囲」は確実に広がってきていました。 次なる目標は快速特急。 しか
【認知行動療法③】“止まらない区間”への挑戦|駅間時間の長い快速急行
今回は、快速急行電車でのトレーニングです。 前回、新幹線こだま号という大きな壁を越えたことで、自分の中に確かな手応えがありました。 その勢いを止めたくないと思い、トレーニングを前倒しで実施することにし
【認知行動療法②】“新幹線”という象徴|恐怖の名前を越える日
今回のトレーニングメニューは、新幹線こだま号での移動でした。 不安階層表に従い、各駅停車、快速電車と段階的に進めてきました。 新幹線の中では最も駅間時間が短い”こだま”にチャレンジします。 時間だけを
【認知行動療法①】各駅停車の次へ|“快速電車”という一段上の壁
前回の記事で書いたとおり、私は認知行動療法による最初のステップとして、各駅停車の電車に乗るトレーニングを開始しました。 結果は、拍子抜けするほどあっさり成功でした。 もちろん、そこに至るまでの長い年月
“乗れない”を小分けにして解決|認知行動療法と不安階層表で人生を取り戻す
これまでの治療は、あくまで「土台作り」でした。 ・抑うつ状態を改善する ・日常生活を安定させる ・発作の頻度を下げる 確かに、それはできていました。 でも—— “乗り物に乗れない”という本質的な問題は
回復しかけた心が、音もなく崩れた日|過重労働で再発したパニック障害
専門クリニックに通い始めてから約3年。 あれほど日常を支配していた不安発作や予期不安は、 いつの間にか“気にしなくてもいいレベル”まで落ち着いていました。 もちろん、飛行機や新幹線にはまだ乗れません。
ようやく「向き合える場所」に出会えた日|治療が前に進み始めたきっかけ
これまでにも、 病院に行ったことはありました。 薬も飲んでいました。 それでも、 「良くなっている実感」は、ほとんどありませんでした。 このまま同じことを繰り返していても、 何も変わらないのではないか
生活は、一見すると落ち着いていました。 毎日、同じ道を歩いて通勤し、 決まった席に座って仕事をする。 電車には乗らない。 遠くへは行かない。 それでも、 「何とか踏みとどまっている」と言えなくもない状
乗り物のみならず、日常生活の中でも 起こるようになってきたパニック発作と予期不安。 このままではいけないと思い、 改めて病院を受診することにしました。 Contents受診への期待診察室での出来事うま
できないことが、またひとつ増えました。 それは、 「普通電車に乗ること」でした。 Contents最後の安心だったはずのもの突然の違和感できなくなる瞬間広がる制限生活の変化振り返って思うこと 最後の安
できないことが、またひとつ増えました。 それは、 飛行機・フェリー・青函トンネルの いずれかを使わなければならない、 「北海道への帰省」でした。 Contents帰省の選択北斗星という選択個室での違和
あの頃、 周囲から見れば、順調に進んでいるように見えていたと思います。 むしろ、 恵まれていると言われてもおかしくない状況でした。 でも、自分の中では、 まったく違う感覚でした。 Contents重な
通勤や日常生活に違和感が出始めた頃から、 少しずつ「夜」が怖くなっていきました。 昼間は、まだなんとかやり過ごせます。 でも、夜になると、 逃げ場がなくなるような感覚がありました。 Contents一
飛行機での出来事のあと、 すぐに何かが大きく変わったわけではありませんでした。 ただ、確実に、 何かがおかしくなっていました。 それまで「普通」だったことが、 少しずつ、できなくなっていきました。 C
あの日のことは、今でもはっきり覚えています。 それまで当たり前だった日常が、 一瞬で崩れました。 後から振り返ると、 あれがすべての始まりでした。 Contents当時の私は“普通”でした最初の違和感