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  • ミュージカル「Under The Mushroom Shade」

    ミュージカル「Under The Mushroom Shade」を観てきました。 白石朋子脚本・作詞・演出。2025年の再演だそうですが、初演は予定が合わず 観れませんでした。今回チケットが取れ念願の観劇。 お話は、十九世紀末イギリス・ロンドン。裕福な家に生まれ育ったヘレン・ポ ーター(加藤梨里香)は幼い頃から植物や動物のスケッチをすることが大好き。 特にキノコへの造詣は深く、スケッチの精巧さは目を見張るほど。ただ、年頃 …

  • ミュージカル「アイ・ラブ・坊っちゃん」東京千秋楽

    ミュージカル「アイ・ラブ・坊っちゃん」東京千秋楽を観てきました。 横山由和・ワームホールプロジェクト脚本。G2演出。音楽座が作った1992年初演 の日本のミュージカル。2回目の観劇。どうにも理解力が悪いので再度の観劇。 家でのパワハラちっくな夏目漱石の人間的弱さ。友人である正岡子規への負い目。 苦悩の中から名作が生まれているのがよくわかる。最終的に帰っていくのはやは り家族。家族がいるから頑張れるんだ…

  • 華氏マイナス320°

    NODA・MAP第28回公演『華氏マイナス320°』を観てきました。 野田秀樹作・演出。テーマは生命か。 生命は遺伝子では無く、骨により繋がってきた。障害を持って生まれてきた 物はハーメルンの笛吹きに任せて排除するのか。過去のあの事件のことか。 妊娠した子が障害を持っていることが分かったら生まないのか。生む生まな いを人間たちが決めていいのか。 卑弥呼(深津絵里)が若返った堕天使(広瀬すず)は、声が…

  • ミュージカル「アイ・ラブ・坊っちゃん」

    ミュージカル「アイ・ラブ・坊っちゃん」東京初日を観てきました。 横山由和・ワームホールプロジェクト脚本。G2演出。音楽座が作った1992年初演 の日本のミュージカル。 お話は、夏目漱石が坊ちゃんを創作する過程を「坊ちゃん」の世界と「夏目漱石」 の世界が同時進行。史実に忠実なんだろうけど、漱石(井上芳雄)は結構気難し く、妻の鏡子(土居裕子)に辛く当たるパワハラちっくな場面が多く、今の時代 の観客たち…

  • メアリー・ステュアート

    パルコ・プロデュース2026「メアリー・ステュアート」を観てきました。 フリードリヒ・シラー作(ちらしやチケットは「フリードリッヒ・シラー」)。 ロバート・アイク翻案。小田島則子翻訳。栗山民也演出。 反逆罪の罪で幽閉されているスコットランド女王メアリー・ステュアート(宮 沢りえ)。自分を裁いている者たちは、自分より身分の低いものばかりで裁判 は無効。女王を裁けるのはイングランド女王エリザベス一世(若…

  • ミュージカル「メリー・ポピンズ」

    ミュージカル「メリー・ポピンズ」を観てきました。 今回のキャスト メリー・ポピンズ 濱田めぐみ バート 大貫勇輔 ジョージ・バンクス 福士誠治 ウィニフレッド・バンクス 木村花代 バードウーマン& ミス・アンドリュー 島田歌穂 ブーム提督&頭取 コング桑田 ミセス・ブリル 久保田磨希 2018年初演からの再々演。キャストの組み合わせはどうして…

  • 寝盗られ宗介

    YAMAZAKI GINNOJO PRESENTS 『NEO大衆アンダーグラウンド ~貮~』「寝 盗られ宗介」千秋楽を観てきました。 つかこうへい原作。最近は平日ソワレはいろいろ大変なので避けているけど、 山崎銀之丞さんがつか作品終止符公演ということを伝え聞き急遽チケット確保。 「寝盗られ宗介」って、小説を読んでいるか以前観劇しているかじゃないとと ても難解。大衆演劇一座と劇中劇と登場人物が多く交錯しているので、ストー リー…

  • バック・トゥ・ザ・フューチャー

    劇団四季「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を観てきました。 久しぶりの劇団四季。昨年始まった「バック・トゥ・ザ・フューチャー」だけ ど四季の会会員でない私が取れたのは1年後の平日公演でやっとこさの観劇。 <キャスト> マーティ・マクフライ 立崇 なおと ドク・ブラウン 阿久津 陽一郎 ロレイン・ベインズ 綿引 さやか ジョージ・マクフライ 塚田 拓也 ビフ・タネン 神永 東…

  • 母の人生ガブリと食らう

    劇団道学先生「母の人生ガブリと食らう」千秋楽を観てきました。 深井邦彦作・演出。 亡くなった母と3姉妹を繋ぐ家族の物語。長く会っていなかった母親に呼ばれ た長女中田静江(かんのひとみ)。おもいきって会いに行った母の家。その母 親は風呂場で溺死で会えずの長女。直葬に集まる次女藤原咲子(松永玲子)、 三女寺田美由紀(福田ユミ)。三姉妹それぞれの人生。母の死をきっかけに、 今までの誤解が解け始めるも変…

  • Fefu and Her Friends

    ‘文学座アトリエの会「Fefu and Her Friends」千秋楽を観てきました。 マリア・アイリーン・フォルネス作。添田園子翻訳・ドラマトゥルク。エリー ズ・トロン演出。 7人の女がフェフ(高橋紀恵)の家へとやってくる。彼女たちは教育に芸術を 取り入れようと資金集めを企画し、そのプレゼンテーションの練習をしている。 それぞれの女たちが抱える葛藤が・・・ 8人の女たちが集まる第一幕。第二幕は観客が入場時に抽選で…

  • 音楽劇「コーカサスの白墨の輪」

    音楽劇「コーカサスの白墨の輪」を観てきました。 ベルトルト・ブレヒト原作。瀬戸山美咲上演台本・演出。 未来の戦争が終わった後、荒れ果てた大地に人々(人間ではない?)が戻って くる。土地の所有をめぐって対立する人々。人間たちがなぜ滅んだのか?その 回想が進んでいく・・・ 戦争を繰り返す人間たち。その争いがきっかけで生みの親と育ての親のどちら が本当の親かのどこかで聞いた大岡裁きのエピソード。その後…

  • 欲望という名の電車

    吉住モータースpresents「欲望という名の電車」東京千秋楽を観てきました。 テネシー・ウィリアムズ作。G2翻訳・演出。 ブランチは篠井英介さん。篠井さんは、2001年、2003年、2007年と3回ブラン チ役を演じているそうです。私は篠井ブランチは初観。スタンリーは田中哲司 さん。理想的なスタンリー。ブランチにやさしいステラは松岡依都美さん。ブ ランチにやさしくしないスタンリーへの憎悪と愛情の狭間でストレス満載演…

  • 阿呆浪士

    ラッパ屋リーディング公演VOL.4「阿呆浪士」初日を観てきました。 鈴木聡作・演出。 お話は、吉良邸に討ち入った赤穂浪士の半分は、赤穂に関係ない江戸の町民や 浪人たちだったという、かなり面白い脚本の鈴木聡の創作劇。 ラッパ屋代表作で1994年初演、1998年再演の再々演で今回はリーディング公演。 リーディング公演とのことで、役者全員がずっと座って台本を話すだけかと思っ ていたら、そうではなく出番の役者が台本…

  • ミュージカル「星の数ほど夜を数えて」

    劇団 TipTap20 周年記念公演第⼀弾ミュージカル「星の数ほど夜を数えて」を 観てきました。 上田一豪作・演出。小澤時史作曲。 大学の天文サークルで出会った夫(宮川浩)と妻(⼟居裕⼦)。娘(敷村珠夕) も自立し、仕事をリタイアして悠々自適の老後を送ろうとしていた矢先。妻が 認知症と診断される・・・ セリフと唄でつむぐミュージカル作品。お話自体が涙を誘う。どこの家庭にも あり得るお話をミュージカルに。翻…

  • 大地の子

    明治座主催「大地の子」を観てきました。 山崎豊原作。マキノノゾミ脚本。栗山民也演出。 第二次世界大戦後、中国の大地に取り残された日本人孤児、勝男(井上芳雄)と 妹・あつ子(奈緒)のお話。 勝男は、小学校教師の陸徳志(山西惇)に助けられ一心と名付けられ大事に育て られる。あつ子は、いろいろあって中国人の農家の結婚できない息子の嫁となる ため引き取られ、馬や牛のようにこき使われ、感情を押し殺すうちに…

  • カラサワギ

    リリパットアーミー創立40周年特別企画 第一弾わ芝居〜その亖(よん) 本格的 小型時代劇「カラサワギ」東京千秋楽を観てきました。 わかぎゑふ脚本・演出。 時は元禄時代、赤穂浪士による吉良邸への討ち入り事件が勃発する。それに よって、俄かに起きた仇討ちブーム・・・尼崎の小藩が舞台。殿様が当藩も 討ち入りに関するものを歳暮に送るぞと家臣に指示・・・ いつものわかりやすい演出ではなく、冗長的な話が長く続く…

  • 脚光を浴びない女

    グッバイハローproduce『脚光を浴びない女』を観てきました。 中島淳彦脚本。青山勝(劇団道学先生)演出。 お話は、とある50年の歴史のある団地の住民の交流。石川秀子(中村まゆみ) の団地の3階の自宅が舞台。父の一周忌で母てる(西山水木)からもらった小 遣いがある程度まとまった5万円というお金。今までやりたいと思っていたエ レキギター一式を購入したく、年下の同僚松田清子(木下綾夏)に相談。いろ いろあ…

  • ゴドーを待ちながら

    「ゴドーを待ちながら」東京千秋楽を観てきました。 サミュエル・ベケット作。岡室美奈子翻訳。文学座西本由香演出。ウラジミール は青年座横堀悦夫さん。エストラゴンはSET小倉久寛さん。正統派で難解な直球 のゴド待ち。何度観てもセリフの節々に第三舞台の朝日のような夕日をつれてを 思い出す。小倉さんと横堀さんコンビは、なるほど最高のキャスティング。 ラッキー(佐藤銀平)の考える演技、少年(上野黎也)のゴド…

  • The Weir〜堰〜

    劇壇ガルバ 第7回公演「The Weir(ザ・ウィアー) 〜堰(せき)〜」を観てきました。 コナー・マクファーソン﨑。髙田曜子翻訳。桐山知也演出。 舞台はアイルランド。田舎の小さなパブ。常連の男ジャック(山崎一)。店のマ スターのブレンダン(田中穂先)。そこにこれまた常連のジム(上村 聡)がやっ てくる。もう一人の常連で既婚者フィンバー(長谷川朝晴)が都会から来た女ヴ ァレリー(伊勢佳世)を連れてくる。常連た…

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