19歳からのバレエ迷子。50代の今も『身体の正解』を見つけ続けている整体師のブログです。アレクサンダーテクニーク等の学びを自身の身体で検証し引き上げや構造の秘密を独自の視点で紐解きます。
力みを減らすだけで動きは軽くなる。バレエの質を変える“脱・力み”の感覚をわかりやすく解説します。
重心移動に迷わなくなった。白井幸子先生から学んだ二等辺三角形の軸
バレエの軸は一本の線ではなく、重心と身体感覚のつながりとして理解することで、動きが安定しやすくなります。
巻き肩には2種類ある?肩を下げようとするほど苦しくなっていた話
「肩を下げて」バレエでよく聞く言葉です。私もずっと、肩を下げよう。首を長くしよう。胸を開こう。そう思って頑張っていました。でも頑張るほど、・肩が上がる・首が苦しい・呼吸しづらい・巻き肩っぽくなるそんな感覚がありました。注意されると、私は肩を...
片足ルルベで安定しない時、私が観察していた「支持基底面」と頭の距離感
片足ルルベで足首やふくらはぎばかり辛くなる時、私は「支持基底面」と頭の距離感を観察してみました。世界の研究では足の形によって前足部への負担も変わる可能性があるそうです。
バレエ上達には「順番」があるのかもしれない|私が感じた土台作りのヒント
頑張ることは悪くない。でも最近は「頑張る方向」が大切なのかもしれないと感じています。アレクサンダーテクニークやボディマッピングから学んだ「頭・坐骨・足裏」の感覚が、私にとって土台作りのヒントになっています。
バレエなどで足指が丸まってしまう原因を解説。足先だけでなく、頭から足先までつながる身体のバランスを見直し、頑張って支えている足指を楽にするヒントをおとどけします。
頑張っているのに疲れてしまうバレエの身体の使い方を見直し、疲れにくくなるための感覚を整理します。
【受講レポ】徳永太一先生「桃太郎体幹」ワークショップ|股関節と脇の意識で、身体の感覚が大きく変わった話
埼玉県さいたま市北区にある「ソフィアバレエロイヤル 宮原スタジオ・ブリリアンシー」で開催された、徳永太一先生の「桃太郎体幹」ワークショップを受講してきました。会場となったソフィアバレエロイヤルは、瀬川智子先生が主宰されているスタジオです。瀬...
頑張るほど膝が苦しくなる理由バレエで膝を守るための「構造的な使い方」とは?
バレエダンサーが「膝を押し込んで立っている姿」と「自然に立っている姿」の比較左:膝ロック・太もも前ガチガチ右:自然な立ち姿・呼吸できている「頑張るほど固まる?」「膝を押し込まない選択」「もっと膝を伸ばして」バレエを習っていると、何度も聞く言...
最近、「なぜブログを書くのか」を考えることがあります。SNSは瞬間的な発信には向いていますが、長く積み重ねるには、やはりブログの良さがある気がします。特に、感覚的なこと、経験から感じたこと、身体の変化などは、長文で残せる場所の方が整理しやす...
先生に見られると固まるのはなぜ? 「虚脱」と「過緊張」と「解放」の話━━━━━━━━━━━━━━━
プレパレーション。まだ踊っていないのに、・肩が上がる・息が浅くなる・首が固まる・脚が急に重くなるそんな感覚になることはありませんか?先生からは、「もっと楽に」 「力を抜いて」 「首を長く」と言われる。でも自分では、 むしろ、ちゃんと踊ろうと...
「背中から吸い、頭頂から吐く」と踊りは変わるはじめに頑張っているのに、なぜか苦しくなる。引き上げたいのに、首が詰まる。回りたいのに、身体が固まる。そんな経験はありませんか?私は以前、「もっと頑張らなきゃ」と思うほど、身体を固めていました。で...
「片足でも全身は止めない」〜クラシックバレエと本当のバランス〜
片足でも全身は止めないクラシックバレエでは、「片足に乗って」と言われることがあります。しかし多くの場合、支持脚へ全部落ちる身体を固める呼吸を止める方向へ行きやすくなります。すると一見「立っている」ようでも、動きづらい音楽が止まる身体が重くな...
「凝視」と「正視」〜周辺視野と中心視野から見るクラシックバレエと身体〜
人は普段、「見ている」と思っています。しかし実際には、何を見ているかどう見ているかどの視野を使っているかによって、 身体も感覚も変化しています。クラシックバレエでも、 視線は単なる「顔の向き」ではありません。それは、呼吸首空間認識音楽性にま...
身体の不思議】「歩く」のギアを使い分ける。日常の効率とバレエの優雅さ
二つの「理想的な歩き方」「最近、歩くときに足が重く感じることはないでしょうか?」「もっとスマートに、疲れずに歩けたらいいな」バレエを学んでいると、日常の歩き方とレッスンの動きが結びつかずに悩むことがありますが、実はどちらも「身体の構造を...
「真っ直ぐ」を手放すと、軸が見えてくる。〜身体を繋ぐ魔法の「X(クロス)」のお話〜
こんにちは。バレエを愛する皆さま、そして「自分の身体をもっと深く知りたい」と感じている皆さまへ。レッスンで「真っ直ぐ立って!」と言われると、つい背中を固めて頑張ってしまいませんか?実は、身体を支える力は「一本の棒」ではなく、もっとしなやか...
固めず、捨てず。アームスに「しなやかな芯」を作る螺旋のレシピ
「アームスが思うように動かない…」「肩が上がってしまう…」そんなお悩み、実は「腕の螺旋(らせん)」という仕組みを知るだけで解決するかもしれません。今回は、解剖学と整体の視点から、しなやかな芯を作る秘密を紐解いていきます。【よくある悩み】肩を...
「積み木」のその先へ。〜身体の中に『空間』を見つけたら、バレエが面で動き出した〜
バレエを愛する私たちが一度は耳にする言葉、「骨の上に骨を真っ直ぐ乗せて」。これは、筋力だけで必死に踏ん張っていた私に、骨という「支え」を教えてくれる魔法の言葉でした。骨を正しい位置に積み上げることで、余計な緊張がふっと抜ける感覚。それは...
「積み木」のその先へ。〜身体の中に『空間』を見つけたら、バレエが面で動き出した〜
バレエを愛する私たちが一度は耳にする言葉、「骨の上に骨を真っ直ぐ乗せて」。これは、筋力だけで必死に踏ん張っていた私に、骨という「支え」を教えてくれる魔法の言葉でした。骨を正しい位置に積み上げることで、余計な緊張がふっと抜ける感覚。それは...
「重心」がハマれば、身体は勝手に伸びていく。〜何十年越しの股関節の解放〜
その「頑張り」、一度お休みしませんか?こんにちは。今日も自分の身体と向き合っているみなさん、本当にお疲れさまです。バレエのレッスン中、先生から「引き上げて」「重心を真っ直ぐに」と注意されて、一生懸命に身体を固めて頑張ってはいませんか?か...
「重心」がハマれば、身体は勝手に伸びていく。〜何十年越しの股関節の解放〜
その「頑張り」、一度お休みしませんか?こんにちは。今日も自分の身体と向き合っているみなさん、本当にお疲れさまです。バレエのレッスン中、先生から「引き上げて」「重心を真っ直ぐに」と注意されて、一生懸命に身体を固めて頑張ってはいませんか?か...
じつは、これまでの私は「頑張る」というより、そもそも「なぜ自分はバランスが取れないのか」が、よく分かっていなかったんです。先生に言われた通りにしているつもりなのに、どうしてもグラグラしてしまう。自分の身体なのに、どう扱えばいいのか正解が見...
【50代バレエ】長年の「右側の違和感」が軽くなった日ピルエットを安定させた『足裏三脚ドーム』という考え方 】
右足で立つと、どうしても外側に傾いてしまう。その以外な原因は?ピルエット(回転)で、なぜかいつも右側に流れてしまう……。私自身、長い間これを「筋力不足」や「体幹の弱さ」のせいだと思ってきました。ですが試行錯誤を繰り返す中で、ある一つの可能...
【見た目は同じ、中身は別物。大人バレエで見つけた「本当の軸」の通り道】
バレエの「軸」は、単なるイメージではなく、「頭頂・坐骨・足首・足裏」をつなぐ“構造としての通り道”として捉えることで安定しやすくなると感じています。そして重要なのは、同じ動きをしていても、毎回“内側の使い方は違う”という観察の視点です。この...
【整体師が明かす!バレエの手を魔法のように美しくする「四角い窓」の秘密】
「先生に『手を柔らかく』って言われるけど、指を丸めようとすると、手がガチガチに力んじゃうの…」分かります!実はそれ、指先ではなく『手の構造』を知るだけで解決します。私も整体の施術で確信した『魔法の形』があるんですよ。」実は、13話までバ...
【腰痛を諦めないで!「黄金のやじろべえ」で骨盤を自由にする、50代からの新常識】
レッスンが終わるたび、腰に手を当てて「今日も痛いな…」と溜息をついていませんか?実は、腰を守ろうと必死に頑張っているその「力み」こそが、痛みの犯人かもしれません。私自身、長年バレエを続けてきましたが、ずっと「骨盤が後ろに落ちる」のが怖くて...
こんにちは、まいごバレリーナです。前回のブログでは、スカイツリーや五重塔のような「免震構造」のお話をしました。今回は、その構造をさらに味方につけるための、「肩と腕」の不思議な魔法についてお話しします。1. 私の肩は「サビついた機械」...
【50代バレエの正解は「ハイブリッド免震」?スカイツリーと五重塔に学ぶ揺れる強さ】
エクササイズ中にふと感じた「揺れ」の正体バレエのレッスンに行けない時、自宅で自分なりのエクササイズをしています。その最中、ふと「身体の揺れ」が気になりました。「軸をしっかり固めなきゃ」と思いがちですが、実はガチガチに固めるのではなく、...
【50代からのバレエ|アン・ドゥオールが動くと解ける?「お尻を固めず」キープする秘訣】
こんにちは!19歳からバレエを始め、50代の今ようやく「身体の正解」を探し始めた私です。バレエを踊る上で避けては通れない「アン・ドゥオール(外旋)」。皆さんは、こんな悩みを持っていませんか?鏡の前で構えた時はできているのに、動くとすぐ...