ライカを持って旧東海道を歩く【第32回】(新居宿→白須賀宿)
今回は旧東海道踏破の旅の続き。 梅雨ということで週末は雨が続き、新居宿に到着してから約1ヶ月が経過してしまった。 この旅を撮影するための新たなレンズを購入したのだが、なかなか試す機会がない。 購入したレンズは1958年製のズマロン2.8cm
【赤ズマロン新旧比較外観編】1958年製ズマロン2.8cm F5.6と復刻ズマロンM28mm F5.6を比較してみた!
先日書いた通り、1958年製ライツズマロン2.8cm F5.6(以下オリジナル)が我が家にやってきた。これで復刻版ライカズマロンM28mm F5.6(以下復刻)と、新旧2本の赤ズマロンが揃ったことになる。 と、いうことで、まずやりたかったの
赤ズマロンのピントレバーが無限遠ロックから動かない!マウントアダプター購入時の注意点
先日、L39スクリューマウントのライツズマロン2.8cm F5.6(以下赤ズマロン)を購入し、ライカM11に装着するためにライカ純正のL/Mリングを購入した。 L/Mリングをクルクル回しながら赤ズマロンに装着し、M11と合体。さあ、赤ズマロ
【銘玉赤ズマロン】極上の1958年製 ライツ ズマロン2.8cm F5.6がやってきた!
ライカには銘玉と謳われるレンズがいくつか存在する。 そのうちの1本がライツ ズマロン2.8cm F5.6(以下赤ズマロン)。長い歴史の中で、カメラ愛好家からの絶大なる評価を受けたレンズだ。 中古市場でも人気の通称赤ズマロン。ライカはそれに目
【オリジナル赤ズマロン】ライツズマロンL28mm F5.6を注文!
街道歩きのスナップ用レンズとして2026年2月に購入した復刻のズマロンM28mm F5.6だが、これが大当たりだった。 現代風の芯を残しながらのクラシカルな描写と、超コンパクトなサイズが街道歩きに最適。また、現代レンズとは一線を画す見た目も
【総集編①】ライカを持って旧東海道を歩く(1日目〜10日目)
今回は2025年秋から行なっている旧東海道歩き旅のまとめ第一弾。1日目から10日目編になる。 2025年の3月に初めてフルマラソンを完走し、ある程度自分の脚力に自信が持てた。そこで、次は江戸日本橋から京三条大橋までの約500kmの道のりを自
ライカズマロンM28mm F5.6購入記②復刻赤ズマロン開封編
今回は2026年2月に購入したライカズマロンM28mm F5.6の開封編。 とはいえ、購入からすでに4ヶ月ほど使用しているので、今更あの時の新鮮な気持ちに戻れない。 ということで、もう一つのブログに書いた記事を再編集して掲載したいと思う。
ライカズマロンM28mm F5.6購入記①復刻赤ズマロン購入の経緯
2026年2月にライカのズマロンM28mm F5.6を購入し、以来、街道歩き旅の主力レンズとして使っている。 ズマロン28mmと聞くと1955年発売の名玉赤ズマロンを思い起こす方も多いと思うが、私が購入したのはその名玉の復刻版。 なんだ復刻
今回も旧東海道踏破の旅の続き。 この日の午前中に浜松宿から舞坂宿の茗荷屋脇本陣に到着。そこで紹介していただいた地物の海鮮丼に舌鼓を打ち、 ふたたび舞坂宿茗荷屋脇本陣に戻ってきた。 午後はここから新居宿へ。一里半の短い道のりだが、今切の渡しや
今回も旧東海道踏破の旅の続き。 自宅から近い静岡駅から7時18分発の新幹線に乗り、30分足らずで浜松駅へ。 駅から10分ほど歩き、前回のゴール地点である梅谷本陣前に到着した。 では、次の宿場である舞坂宿に向けて、Goです!(しまった!You
ライカM11購入記②ライカが我が家にやってきた!ライカM11ファーストレビュー
前回はM型ライカを選んだ理由と、数あるM型ライカの中でM11を選んだ理由について書いてみたが、今回はその続き。 注文したライカM11が我が家にやってきた時のことについて書いてみたいと思ったのだが・・・あの時の新鮮な気持ちが思い出せない。 と
私はライカM11で撮影しながら旧東海道を歩いている。 高精細な描写と爆速オートフォーカスのキヤノンEOS R5や、スナップシューターとして多くのカメラファンに評価されるリコーGRⅢも所有しているが、旧東海道を歩くときには迷わずライカM11だ
今回も旧東海道踏破の旅の続き。 静岡市の自宅から新幹線に乗り、掛川駅から東海道本線に乗り換えて磐田駅に到着。ここから前回のゴールとした見附宿の西木戸跡へ。 Yahoo!乗換案内で確認するも徒歩で行けと指示されたので、前回と同じ道を1.3km
1里は何km?1町は何里?尺貫法による長さの単位を調べてみた
旧東海道を歩いていると、「次の宿場まで一里七町ある」とか「この本陣は間口十八間だった」、「この高札場は幅二間半、高さ一丈あった」など、【里、町、間、尺、丈、寸、分】を使った尺貫法での表記がやたら多い。 しかしメートル法に慣れた現代人にとって
今回も旧東海道踏破の旅。 前回はゴールデンウィーク真っ只中に掛川宿から袋井宿までを歩いたが、今回はその続き。袋井宿から見附宿までを歩く。ちなみに見附宿とはジュビロ磐田でお馴染みの磐田市になる。 では、かつての袋井宿の中心に位置する袋井宿場公
私はライカM11を首からぶら下げながら、旧東海道を旅している。 高機能でオートフォーカス爆速のキヤノンEOS R5や、スナップシューターとして有名なリコーGRⅢも所有しているが、旧街道歩きに出かける際には迷わずライカM11を持っていく。 な
今回も旧東海道踏破の旅の続き。 自宅のある静岡市を出て東海道新幹線に乗車し、前回の到着地である掛川宿へ。ゴールデンウィーク真っ只中なので座れるか心配したが、こだま号はいつも空いているので余裕を持って座ることができた。まあ、一駅だけなのだけど
今回も旧東海道踏破の旅の続きになる。 この日は島田宿を出発し、金谷宿を経由して昼に日坂宿に到着した。 今日はちょっと早いが、ここから静岡市の自宅に戻りゆっくりとしようかと思ったが、日坂宿はとっても交通の便が悪い。ということで、もうひと頑張り
今回も旧東海道踏破の旅の続き。今回は金谷宿から日坂宿を目指す。 金谷宿を出るとすぐに東海道の難所と謳われた小夜の中山峠が控えていて、非常に厳しい坂が続く有名な区間になるが、箱根越えを経験したので大丈夫だろう。 では、前回の柏屋本陣があった場
今回は旧東海道の歩き旅の続き。 二週間前に岡部宿から藤枝宿を経て、島田宿に到着し、この日は島田宿から金谷宿と日坂宿を経て掛川宿を目指す。 旧東海道の旅で初めて一日で三つの宿場を巡ることになり、途中には東海道の難所と謳われた小夜の中山峠が控え
今回は旧東海道踏破の旅の続き。 この日の前半は岡部宿を出発して藤枝宿の下本陣に到着。そして後半はここ藤枝宿から島田宿を目指す。 私事だが、ちょうど10年間、某メーカーの藤枝市・島田市(・焼津市)の責任者として仕事に従事してきたが、この春に静
今回も旧東海道踏破の旅。第22回目は、岡部宿から藤枝宿を目指す。 静岡市の自宅からバスに乗り、約30分かけて前回のゴール地点である岡部宿本陣前の岡部北交差点に到着する。車窓からは満開の桜が見えたので、道中でもきっと多くの桜を堪能できるだろう
今回も旧東海道踏破の旅の続き。 2025年の秋に江戸日本橋を出発した今回の旅は、ついに私の自宅が近くにある府中の一里塚を通り過ぎ、いよいよ自宅より西の方向に歩み始め、丸子宿に到着した。 ということで、今回は丸子宿から宇津ノ谷峠を経由して、岡
今回は旧東海道踏破の旅の続き。 前の週末は静岡マラソンに参加したため、練習や準備があり、東海道歩きは三週間ぶり。 週末のみの東海道ウォーカーにとって、自宅から近いというのは嬉しい限り。 歩き始めた頃は、朝早い新幹線と在来線を乗り継いで使って
今回は旧東海道踏破の旅の続き。前回は興津宿から江尻宿までを歩き、今回はこの日の後半戦。江尻宿から府中宿を目指したいと思う。 2月下旬だが、この日は小春日和のぽかぽか陽気。よく知る地元を、のんびりと気ままに歩いて行く。 では江尻東交差点から、
今回は旧東海道踏破の旅の続きで、興津宿から江尻宿までの五里二町の道のりの歩き旅。 前日、二週間後に控えた静岡マラソンに向けて12Kmを走ったので足が少し痛いが、前回の降雪から一転のぽかぽか陽気の中、今回もライカM11を首にぶら下げて、道中を
今回は旧東海道踏破の旅の続き。由比宿を出発して興津宿へ。 道中には東海道の難所と謳われた薩埵峠があるものの、まあ、最大の難所箱根八里を制覇したので大丈夫かな。 では、ライカM11にズマロンを装着して、由比本陣から出発進行! 脇本陣温飩屋跡
今回は旧東海道踏破の旅の続き。前回到着した蒲原宿を出発して、由比宿までを歩く。 由比宿までは一里(約4.2km)ほどで、注目すべき場所が少ない区間(実際には非常に見応えがあった)だと思い、対策として新兵器を実装した。 私の旧東海道踏破の旅は
今回は旧東海道踏破の旅の15回目。前回は現富士市の吉原宿に到着し、今回はこの日の午後に歩いた蒲原宿までの道のりになる。 吉原宿を出発するのが午後1時半。日暮れが早い真冬の旅。日暮れ前までに蒲原宿に辿り着けるのか心配だが、まあのんびり楽しみな
今回も旧東海道踏破の旅の続き。 2025年の暮れに東海道随一の難所と言われた箱根八里を踏破し、新年を迎えた1月3日の午前中に三島宿から沼津宿まで歩いた。 そして今回は1月3日午後に歩いた、沼津宿から原宿までの歩みの記録になる。 では、前回到
今回は旧東海道踏破の旅の続き。 昨年末、東海道最大の難所である箱根八里をなんとか踏破した。 そして年が明けて2026年一発目は、三島宿を出発して沼津宿を経由して原宿を目指す。 ということで、今回はその午前の部。三島宿から沼津宿までになる。
先週は東海道五十三次の前半の花形、小田原宿から箱根宿までを歩きたが、途中から雨が降り出し、箱根路は修行に・・・。 正直、かなりキツかったが、今後忘れられないであろう程の経験になった。 さて、今回は箱根八里の後半、箱根宿から三島宿までの区間を
ライカを持って旧東海道を歩く【第10回】(小田原宿→箱根宿)
今回は旧東海道踏破の旅の前半のハイライトである箱根越え。 ここのところ週末のたびに天気が悪かったり仕事が入ったりして、一ヶ月近く旧東海道を歩いていなく、歩きたくて仕方がない。本日12月21日も雨予報だが、そんな訳で強行する。 小田原駅に到着