アラ還の現役看護師が綴る、日常とお気に入りのブログ☕️16歳トイプードル・ちろんちゃんとの老犬介護記録をメインに、便利グッズ・家電・日々の発見など気ままに発信しています。「同じ悩みを持つ誰かの役に立てたら」という気持ちで毎日更新中🐾
看護師の夜勤免除、その後どうなる?診断書を出して異動になった私の体験談
手のしびれから始まって、夜勤ができなくなり、慣れない部署へ異動になりました。「夜勤を免除してもらったら、その後どうなるんだろう」体を壊して、そう考えている看護師さんもいると思います。私自身がまさにその立場になったので、実際に何が起きたのかを...
看護師の夜勤免除、その後どうなる?診断書を出して異動になった私の体験談
手のしびれから始まって、夜勤ができなくなり、慣れない部署へ異動になりました。「夜勤を免除してもらったら、その後どうなるんだろう」体を壊して、そう考えている看護師さんもいると思います。私自身がまさにその立場になったので、実際に何が起きたのかを...
認知症は女性のほうが多い ― 看護師の私が知らなかった13のこと
父の症状がはっきり出てきてから、まだ1、2年です。同じ質問を3回されることにも、夜中にあちこちのスイッチを切って回ることにも、この短い間に、驚くほど慣れました。慣れた、というと冷たく聞こえるかもしれませんが、毎日そばで見ていると、そういうも...
アラ還になって変わってきた体と暮らしの中で、買ってよかったものを並べました。U字型抱き枕、弾性ストッキング、屋外防犯カメラ、お米の保存容器。看護師の視点で、選び方の理由も書いています。
老犬介護に本当に助かったもの4つ|16歳トイプードルとの暮らしで選んだ道具
16歳のトイプードル・チロンとの老犬介護で、実際に使ってよかったものだけを並べました。洗えるペットシーツ、タイルカーペット、ボディタオル、サラダチキンメーカーなど。看護師の視点で、合わなかったものも正直に書いています。
iCloudがいっぱいでも焦らないで|ストレージを減らす手順を画像で解説
夜の11時。スマホを見ていたら、こんなメッセージが出ました。「iCloudストレージがいっぱいです」そして、「アップグレードしてください」。押せば解決するのは分かっています。でも毎月お金がかかるものを、よく分からないまま増やすのは、なんだか...
脊髄梗塞で後ろ足が不自由になった16歳のトイプードル、チロンとの介護記録です。ごはん、おむつ、お風呂、薬、滑らない床づくり。困りごとの場面ごとに記事を整理しました。
認知症の父との在宅介護|困りごと別・記事まとめ【看護師の娘の記録】
90歳の父の認知症介護について書いた記事を、困りごとの場面ごとに整理しました。火の不始末、受診、介護保険、しんどかった日、笑えた日。いまのご自分に近いところから読んでいただけます。
象印 炎舞炊きNW-NB10を買いました|しゃっきり派の正直な感想と、14年使った炊飯器とのお別れ
14年使ったSANYOの炊飯器を手放して、象印の炎舞炊きNW-NB10に買い替えました。価格.comの最安値より安く買えた方法と、しゃっきり派の私が感じている正直なところ(まだ前の味が恋しいです)をまとめました。
ごまも、やっぱり飽きました。16歳の老犬が1か月ぺろりと完食しているごはん
すりごまにも飽きてしまった16歳の老犬チロン。たどり着いたのは、サラダチキン・ドッグフード30g・きゅうりの3つだけ。この1か月、1回も残さず完食しています。写真つきで作り方をまとめました。
母の腹痛に、1か月気づけなかった――看護師の娘が経験した大腸憩室炎
看護師をしている私が、母の腹痛に1か月気づけませんでした。祝日の受診で迷ったこと、入院を勧めた理由、退院後の食事のこと。大腸憩室炎で入院した母に付き添って感じたことを書きました。
介護家族のすれ違い|予定変更で傷ついた日、それでも気持ちを切り替えられた理由
母の退院後、初めての受診の日。仕事を休んで付き添うつもりが、予定が前倒しになって私の出番はありませんでした。介護家族のすれ違いはなぜ起きるのか、看護師の視点と、うちで決めた小さなルールを書きました。
「今な、娘からの手紙読んでるんや」― 認知症の父とホワイトボード、その後
はじめに母が入院して、認知症の父と過ごした数日間のことを、前回書きました。▶ 関連記事:「一人やったら、寂しかったわ」――母が入院して、初めて父と過ごした数日間母は、一週間で退院しました。お腹の痛みも引いて、炎症の数値も下がって、「退院して...
「一人やったら、寂しかったわ」――母が入院して、初めて父と過ごした数日間
認知症の父を介護する母が、突然入院。看護師の私が初めて父と過ごした数日間で見えた、父の“らしさ”と本音。そして「介護する人が倒れたら」使える制度(緊急ショートステイ・介護休業)も、看護師目線でまとめました。
「優しくしてね」と書いたら ― 認知症の父とホワイトボード作戦
前回の記事で、認知症外来の先生に「散歩を忘れるお父さんには、ホワイトボードに時間を書くといいですよ」と教えてもらった話を書きました。▶ 前回の記事:認知症介護で心がすり減った日。認知症外来の先生に教わった大切なこと「よし、作ろう!」と思った...
事故で保険料が1万4千円アップ…。アラ還の自動車保険見直しで、逆に1万5千円安くなった話
事故で3等級ダウン、継続保険料は63,120円に。毎年の一括見積もりと補償の見直しで、必要な補償は手厚くしながら年間15,100円の節約に成功しました。等級の入力ミス(二重引き)やファミリーバイク特約の注意点も、アラ還看護師の実体験でまとめています。
認知症介護で心がすり減った日。認知症外来の先生に教わった大切なこと
介護をしていると、「今日は疲れたな…」と心から思う日があります。体が疲れるだけではありません。家族だからこそ言えない気持ちや、「悪気はない」と分かっていても飲み込んでしまう気持ちが積み重なり、心までクタクタになる日があります。今日は、まさに...
老犬の手作りおむつ、メリーズの穴から粉がこぼれる問題を伸縮テープで解決した話
赤ちゃん用おむつ「メリーズ」を試してみた!良かったこと・困ったこと・わが家の解決法🐾 犬用より吸収力アップで漏れが減った!🐾 しっぽ穴から吸水ポリマーがこぼれる問題…🐾 伸縮テープで解決!簡単ひと工夫♪老犬のおむつで困っている方へ、わが家の...
作った献立アプリを、友達と一緒に”育てて”みた 〜アラ還の挑戦・続編〜
前回、AIと一緒に「わが家専用の献立アプリ」を作ったお話を書きました。実は、このアプリは作って終わりではありませんでした。仲の良い友達に「よかったら使ってみて」とURLを送ったことから、新しい発見が次々と生まれたんです。友達に使ってもらって...
食費を見直したい!…が、気づけば「自分専用アプリ」まで作っていました 〜アラ還、AIとの挑戦〜
家計を見直していたある日、食費の金額を見て思わずびっくりしました。「えっ、こんなに使ってたの?」特別ぜいたくをしているつもりはないのに、思っていた以上の金額。「これは何とかしないと」そう思ったことが、思いがけない挑戦の始まりでした。まずは“...
【看護師の私も打ちました】アラ還こそ考えたい、帯状疱疹ワクチンの話
去年の冬、私は帯状疱疹(たいじょうほうしん)のワクチンを打ちました。正直に言うと、最初は「そんなの、私にはまだいらんやろ」と思っていたんです。でも今は、同じアラ還世代の方に「一度、考えてみてほしい」と本気で思っています。今日は、看護師の私が...
【元コンダクターの看護師が解説】足のむくみと弾性ストッキング ― 父の日に贈って気づいたこと
父の日に、父へ弾性(だんせい)ストッキングを贈りました。きっかけは、1か月ほど前のこと。夕方に母から電話があり、「お父さんの足が、足首から下までパンパンに腫れてる」と。体重も増えていて、その日は夜間に循環器のクリニックを受診しました(あの夜...
【看護師が比較】老犬のおしっこ対策、タイルカーペットが正解だった!絨毯で2,000円ムダにした私の話
我が家の愛犬ちろんは、16歳のトイプードル。シニア犬になってからは、足腰の衰えもあり、おしっこの失敗が少しずつ増えてきました。老犬介護をしていると、「床の汚れ対策をどうするか」は意外と大きな悩みです。今日は、私が実際に試行錯誤した結果、「こ...
育ててもらった私が、親を気にかける年齢になった ― 雨のラーメン屋で
休みの土曜日。本当は、お昼までゆっくり寝ているつもりでした。でも朝、母から電話がかかってきました。「この前、時間が合わんくて行けへんかったラーメン屋さんな、今日こそ行きたいんやけど」そう言われたら、断れません。愛犬のお世話をすませて身支度を...
アラ還になってから、体が少しずつ変わってきたなあと感じることが増えました。若い頃なら気にも留めなかったような小さな不調が、なぜか気になったり、不安になったり。今日は、そんな私の「耳」と「めまい」のお話です。同じように、ふとした体の変化に戸惑...
支えているつもりが、支えられていた日 ― しんどい夜に気づいたこと
看護師として働いて、もう長い年月が経ちました。患者さんや家族を支え、職場では周りと協力しながら仕事をする。家に帰れば、両親のことや家族のこともある。気づけばいつも、「私が頑張らなきゃ」と思いながら走ってきた気がします。でも先日、これまでの仕...
16歳の老犬が、ごはんを完食!歯が弱ったシニア犬の”ふやかしごはん”工夫集
我が家の愛犬チロンは、トイプードルの女の子、16歳。人間に換算すると80歳を超えるおばあちゃんです。脊髄梗塞で後ろ足が不自由になってからも、食欲だけはしっかりキープしていたチロンですが、最近、ごはんタイムにちょっと気になることが増えてきまし...
先日、ちらし寿司をたくさん作りました。実家の両親にもおすそ分け。「一度に食べきれへんやろうから、冷蔵庫に入れて、また分けて食べてね」――そう言って、冷蔵庫にしまってきました。まさかあの翌朝、こんなことが起こるとは思いもしませんでした。朝の電...
高齢の親の味付けが濃くなった?にんじんしりしりで気づいた両親の味覚の変化
自慢のにんじんしりしり、実家へお裾分け先日、近所の「旬の駅」で野菜の袋詰め放題をやっていて、つい夢中になって人参を20本近くも詰めてしまいました(笑)。さすがに食べきれないので、そのうち10本を使って、我が家の定番おかず「にんじんしりしり」...
昨日の記事を書いたばかりだったのに昨日のブログで、「今日は何も起こらなかった日こそありがたい」なんて書いたばかりだったんです。両親とランチに行って、買い物をして、カルディでお買い物をして。帰宅するとチロンは気持ちよさそうに爆睡。昨夜はなかな...
連れて行きたかったラーメン屋さん今日は両親と息子の4人でランチに行ってきました。本当は、少し前に息子と彼女さんと3人で行って、とてもおいしかったラーメン屋さんに連れて行ってあげたかったんです。そのお店との出会いも、なかなか印象的でした。ある...
はじめての介護保険──看護師の私が父の介護で学んだ申請の流れ
看護師の私でも、介護保険はちんぷんかんぷんでした「看護師なんだから、介護保険のこともよく知ってるんでしょ?」そう思われがちなんですが……正直に言うと、私もずっと分かっていませんでした。そもそも介護保険って、私が看護師として働き始めた頃には、...
デイサービスで父がアラームを鳴らした日、私が看護師として思ったこと
先日、朝の電話で母からいろんな話を聞いて、なんだか頭がいっぱいになった日のことを書きます。介護をしていると、こういう「情報が一気に押し寄せる日」が、ときどきやってくるのです。デイサービスでアラームが鳴った父と母はデイサービスの日でした。出発...
枕難民歴、長すぎ問題枕難民歴、長すぎ問題看護師として長年働いてきた私ですが、実はずっと枕選びに悩んでいました。合わない枕で寝ると、翌朝は肩こりと首こりでガチガチ。「いい枕さえ見つかれば、ぐっすり眠れるはず!」そう思って、これまでいろいろな枕...
「今度は僕がする番」孫の言葉と、認知症の祖父。受け継がれていく時間
先日、認知症の父が、一瞬だけ昔の顔に戻った話を書きました(前回の記事はこちら)。家族の相談ごとに、真剣な表情で考えて、ちゃんと意見を言ってくれた——あの瞬間のことです。その夜、息子と話していて、もう少しだけ、この出来事の意味を考えることにな...
「また父がやった」と決めつけてごめん——犯人は、まさかの暑さだった話【Wi-Fi張り紙作戦のその後】
我が家には、長いあいだ困っていたことがありました。実家の父が、Wi-Fiの電源を、無意識にプチッと切ってしまうんです。雨戸を閉めるときなどに、ついでにコンセントを抜いてしまうみたいで。そのたびに屋外の防犯カメラがオフラインになって、私はヒヤ...
一瞬だけ、昔の父が戻ってきた——認知症でも、ちゃんと考えてくれる瞬間がある
土曜日の今日、私の大好きな「旬の駅」へ行ってきました。お目当ては、詰め放題。あの袋いっぱいに詰め込む瞬間が、私はどうにも好きなんです。どう詰めればもう一つ入るか、あれこれ考えるのが楽しくて。一人で行こうかと思ったけれど、せっかくだからと両親...
チロン、今日だけで2回シャワー——百均タイルカーペットが大活躍した話
今日は友達とのランチの約束があって、お休みを取っていました。いつもより少しゆっくり起きて、のんびり支度をしていた朝——まあ、やってくれましたよ、チロンが。朝から大事件。でも少しうれしかったこと朝のルーチンはいつも通り。チロンを起こして、おし...
アプリを消した瞬間、何しようとしてたっけ——「もしかして私も」と思った日
スマホを開いて、あるアプリを見ていた。次にあのアプリも確認しないと、と思いながら、今見ていた画面を閉じた。その瞬間、何をしようとしていたか、完全に消えた。あれ。何だっけ。さっきまで確かにあったのに。しばらくその画面を眺めて、思い出せないまま...
「お姉ちゃんみたい」——看護学校の仲間を見送って、財布のキーホルダーに残るもの
看護学校で三年間寝食をともにした仲間を、二年半前に見送った。緩和病棟で色を選んでくれたキーホルダーは、今も財布についている。アラ還になって、死と向き合いながら思うこと。看護学校は全寮制だった。三年間、同じ屋根の下で暮らした。お風呂も一緒、ご...
「死ぬのは怖くない」——外来化学療法室で出会った、ある患者さんの生き方
外来化学療法室での1年半。再発がんと向き合いながら、息子の未来を先に整えて旅立っていったある患者さん。看護師として、彼女の生き方から「本当の強さ」を教わった話です。外来化学療法室で働いていると、いろんな患者さんと出会う。点滴をしながら、ぽつ...
【16歳トイプードル】老犬の介護に本当に助かった!洗えるペットシーツを4枚持ち続ける理由
うちの愛犬ちろんは16歳のトイプードル。一昨年、脊髄梗塞を発症して左後肢に麻痺が残り、今も排泄の介助が必要な日々を送っています。そんな老犬介護の中で、手放せなくなったアイテムがあります。それが「洗えるペットシーツ」です。なぜ4枚持つことにな...
先日、家族でお墓参りに行ってきました。お花をたくさん買って、私は花筒をきれいに洗いに流し台へ。その間、父と母に草抜きをお願いしていました。戻ってきたら、びっくりする光景が。草をぼいぼい投げる父母が一生懸命買ってきたお花をお墓にセットしている...
16歳老犬チロンの朝ルーティン〜抱っこでうんち作戦、大発見!
うちのチロンは今年で16歳になるトイプードルの女の子です。脊髄梗塞を乗り越えて、今もよちよちながら自分の足で歩いてくれています。でも介護が必要な毎日で、特に朝がとにかくバタバタなんです。今日、そんな朝の悩みを解決するかもしれない発見をしたの...
何回経験しても、傷つく——認知症の父と、知らないところで決まっていく家族のこと
何回経験しても、傷つく。そのたびに「悪気ないんだから」と自分に言い聞かせて、飲み込む。 でも、やっぱり傷つく。それが、今の私の正直なところです。また、知らないところで決まっていた8週に一度の受診日。午前は国立病院、午後はかかりつけクリニック...
チロンの脊髄梗塞を乗り越えた私が、今も毎日使い続けるジョイペットボディタオルの話
うちのチロンが脊髄梗塞になったのは、もう忘れもしない冬のことでした。ある朝突然、後ろ足が動かなくなって。ご飯も自分で食べられなくなって。毎日朝と晩、注射器にペースト状のフードを入れて口に押し込む日々。チロンは嫌がって暴れるから、そこら中がペ...
お父さんの足がむくんだ話——信頼できる先生と、でも現実はそう簡単じゃない
先日、お父さん(90歳)の足がパンパンにむくんでいました。心配になって、夜7時半まで開いている循環器のクリニックへ。採血に心電図、しっかり診てもらいました。後日、採血の結果を聞きに行くと——「いつものクリニックで出している血圧のお薬と前立腺...
両親と旬の駅へ。ドキッとして、ほんわかして、癒された一日【認知症介護のリアル】
先日、両親を誘って、旬の駅へ買い物に行ってきました。 「行く行く!気分転換になるわ〜」と二人とも喜んでくれて、こちらも嬉しい気持ちに。旬の野菜やお菓子をあれこれ見ながら、のんびりお買い物を楽しみました。▶ 帰り道、コンビニで……ドキッとした...
眠ってたヨーグルトメーカーが大活躍!低温調理で鶏むね肉がとろける〜ちろんのご飯にも使えます
ヨーグルトメーカーを買ったきっかけは、明治のR-1ヨーグルトを手作りしたかったから。「免疫力アップ!」なんて言葉に乗っかって、意気揚々と購入したんですが…。作っても作っても、食べるのは私ばかり。子どもはあまり食べてくれなくて、数ヶ月がんばっ...
今日、母から電話があった。兄が父をドライブに連れて行ってくれたらしい。認知症が進んでから、父が外に出たがる気持ちをうまく発散させるために、時間があればドライブに連れていくようにしているんだそう。「そう、よかったね」と相槌を打ちながら、ちょっ...
看護師の私も「老人の病気」だと思っていた――骨粗しょう症と、チロンと、足の指
看護師歴30年以上。骨粗しょう症の患者さんを何人も見てきた。それでも、自分がそちら側になるとは、つい最近まで思っていなかった。きっかけは、16歳の老犬・チロンだったうちには、もうすぐ17歳になるトイプードルのチロン(女の子)がいる。 脊髄梗...
16歳チロン、朝ごはんを蒸し鶏に変えたらスタスタ歩くようになった話
以前、チロンのごはんにすりごまを混ぜてみたら食いつきがよくなった、という記事を書いた。あれから続けていたのだけれど、10日ほど前から朝ごはんをなんとなく食べにくそうにしているのが気になり始めた。ごまに飽きてきたのかな。偏りが出てもよくないな...
「あんた、ほんまにきついな」——怒ってるんじゃない、聞こえてほしいだけなのに
「正しいことを言っているはずなのに、どうして伝わらないんだろう」——そう思いながら、今日も声を張り上げている。介護をしていると、こちらが正論を言えば言うほど、相手との距離が開いていく感覚があります。頭では理解している。でも目の前でそれを見る...
調べた私より、連れて行った兄が正解? 介護の「温度差」にほとほと疲れた話
介護をしていると、家族との「温度差」に静かに消耗することって、ありませんか。私は今、じわじわとそれを感じている。きっかけは、IHへの買い替え話だった認知症の父が、ガスコンロをつけっぱなしにすることが増えてきた。そろそろIHに替えた方がいい、...
「なんで分からないんだろう」と思っていた私が、今まったく同じことをやっていた
「なんで分からないんだろう」と思っていた私が、今まったく同じことをやっていた。介護をしている人なら、一度は感じたことがあるかもしれません。頭では分かっている。でもどこかで、「まだ大丈夫」と思っていたい自分がいる。今日は、そのことを書こうと思...
笑っていいのか、泣いていいのか。認知症の親と暮らしていると、そういう瞬間が不意にやってくる。息子の彼女は、一人暮らしでちょくちょくうちに泊まりに来る。とても人懐っこい、可愛い子だ。先日、遊びに来ていた彼女がブログを読んでくれて、「こんなこと...
🔥 認知症の父、朝5時にガスコンロで魚を焼いて2階へ——在宅介護のリアルな危機
🔥 認知症の父、今度はガスが心配で——昨日の続きで調べた大阪ガスの見守りサービス3つ昨日は実家でちょっとした騒動がありまして。その流れで母と話していたとき、もっと深刻な問題が出てきました。「今朝、5時に起きてガスで魚を焼いて、そのまま2階に...
今年いっぱい家におれるかな」——母がぽつりと言った言葉と、花を買いに行った午後
チロンのトリミングの待ち時間のはずが、気がついたら実家に向かっていた。昨日は午後からチロンのトリミングでした。17時のお迎えまで時間があったので、近くの「旬の駅」でのんびり食材を見ていたんです。久しぶりに自分のペースで過ごせる時間だなあ、こ...
母との買い物が、こんなに大変になるとは——高齢の親と歩いてわかったこと
両親と一緒に買い物に行くと、思っていた以上に時間がかかる。それは、ゆっくりになったからだけじゃなくて、ひとつひとつに気を配ることが増えたからだと思う。車を降りるのも、ゆっくりだ。スライドドアが閉まるまで待って、鍵をすぐに閉められない。そうい...
「お父さん、それ期間限定やで」——GWのお寺参り、FUJIYAのペコちゃん八つ橋をやられた話
GWの昨日、兄と私の休みが重なった。せっかくだから両親を連れてどこかに行こう、という話になったけれど、ゴールデンウィークの混雑を考えたら遠出は無謀。結局、京都市内のお寺に行くことにした。近場だけど、両親にはちょうどいい。お寺を参拝して、お土...
認知症の父との日々——アラ還看護師の在宅介護記録【シリーズ全10記事まとめ】
認知症の父との在宅介護を、アラ還看護師の娘の視点で綴ったブログ記事まとめ。「認知症は治らない」と知った日から、ケアマネを変えた決断、思わず怒鳴ってしまった夜まで——同じ立場で揺れている家族へ届けたいリアルな全記録です。
最初は父ひとりで、半日のデイサービスに通っていた。タバコが吸いたいから半日じゃないと嫌だと言い張って。でも帰ってくるとぐったり。どうやら真面目すぎて、ずっと運動し続けてしまうらしい。そのうちケアマネさんが「もう少し長い時間いられるところを探...
介護のケアマネージャーは変えていい——実際に変えてわかったこと
両親のケアマネージャーさんは、今の人で二人目だ。最初の担当者には、4年近くお世話になった。月に一回の訪問があったが、家に上がって「ここにハンコを押してください」と言って帰るだけ。いつ来るかも決まっていなくて、母がたまたま不在のときは「お父さ...
📖 関連記事16歳老犬のお薬拒否問題、ついに解決した方法老犬にお薬を飲ませる方法…チュールも焼き芋も見破られた話
認知症の父に怒鳴ってしまった——後悔と、それでも続ける在宅介護
実家の屋外防犯カメラのソーラーパネルが、うまく充電できていない。カーポートの下では日光が当たりにくいのかもしれない。結束バンドを買って、脚立に登って、もっと光が入る場所に付け替える作業をしていた。そこへお父さんがやってきた。「手伝えることが...
仕事帰りに父の足の浮腫が再び悪化。ごはんも食べずにクリニックへ駆け込んだ夜、ペットカメラにはちろんが映っていた。帰宅すると——。
父がガスコンロをホースで水浸しにした日——認知症の「きれい好き」が暴走したとき
半年ほど前のことを思い出したので書いてみる。父は昔からきれい好きだった。そして家族の中でずっと主導権を握ってきた、そういうタイプの人だ。トイレがびちゃびちゃにある日、母から連絡が来た。父が突然、トイレの中でホースを使って水をまき始めたという...
最近、ちろんの食欲がない。16歳ともなると、食が細くなるのは仕方のないことかもしれない。でも、食べてくれないと心配だし、何より元気でいてほしい。毎日、どうすれば食べてくれるか試行錯誤の日々が続いていた。これまでの試行錯誤食欲がなくなってから...
📖 関連記事老犬の食欲不振に効いた!すりごま作戦突然の異変…ぐしゃっと崩れたちろんちゃん
ちろんは16歳のトイプードル。最近、立ち上がろうとする瞬間に少し尿漏れをするようになってきた。最初は「その都度拭けばいいか」と思っていたけど、だんだん回数が増えてきて、オムツを使うことにした。犬用オムツ、意外と高い家にいるときは布オムツを使...
今日は息子の誕生日だった。 実は以前にも、息子がバイト代を貯めて家族を焼肉に招待してくれたことがあった。7時か…