「多文化共生」について。本日は4回目最終稿。 結論から先に述べます。 このプロセス(設計→検証→選挙)を止めている最大の政治的障害は、 「国家が“移民政策ではない”という建前を維持してきたことによる〈責任の不可視化〉です。 これは思想対立でも、国民意識の未成熟でもありません。 ...
究極のボランティア「自治体議員」の経験を通じて、日々の暮らしから生まれる様々な疑問を文章化してみようと思ったり、たまに宣伝も入れてみたりのブログ。
「多文化共生⇒国民同意」このプロセスを止めている最大の政治的障害は何か
「多文化共生」について。本日は4回目最終稿。 結論から先に述べます。 このプロセス(設計→検証→選挙)を止めている最大の政治的障害は、 「国家が“移民政策ではない”という建前を維持してきたことによる〈責任の不可視化〉です。 これは思想対立でも、国民意識の未成熟でもありません。 ...
「多文化共生」について。本日は3回目。 この問いは核心的です。 結論から言えば、 「国民合意」は一箇所ではつくれません。ただし「順番」と「役割分担」はあります。 日本の制度・文化・政治構造を踏まえると、合意は ①国 → ②自治体 → ③国政選挙 という「多層構造」でしか成立...
「多文化共生」について。本日は2回目。 以下では、「 多文化共生 」と「 移民政策 」を 理念・制度・責任主体・リスク管理 の4つの軸で分解し、日本の政策文脈に即して整理します。 結論を先に言うと―― 両者は本来別物 であり、日本ではこれまで 意図的に切り分けられてきた 概念...
「多文化共生」というワードを掲げて、4回に分けて投稿します。本日は1回目。 「政策現場で確認できる事実」 と 「そこから合理的に読み取れる構図」 を分けながら、できる限り冷静に整理した分析です。価値判断を押しつけることなく、 魅力・可能性・限界・危険性 を並列に扱います。 ...
日本で欧州型のLGBTQと移民政策の失敗が起きる兆候は何か?
前回投稿の 「なぜ欧州ではLGBTQ と移民問題が政治的に強く結びついたのか」 の続きです。こちらを初めて開かれた方は是非とも前回投稿をご覧ください。 結論から言うと、日本で「欧州型の失敗」が起きる兆候は、 すでに複数、部分的に観測されています 。ただし現状は「臨界点の手前」...
なぜ欧州ではLGBTQ と移民問題が政治的に強く結びついたのか
前回投稿の 「多様性の必要性と危険性について考察したい。」 の続きです。こちらを初めて開かれた方は是非とも前回投稿をご覧ください。 ●なぜ欧州では LGBTQ と移民問題 が政治的に強く結びついたのか● 欧州で LGBTQ と移民問題が政治的に強く結びついてきた理由 は、「思想の...
●日本国内ではLGBTQへの周知が進んでいる傍ら、在留外国人や違法在住の外国人との共生を求める動きが進んでいる。今後、その勢いが加速する先に、どのような危険性が待ち受けているのか、諸外国の状況を観ながら考えてゆきたい。また、今後、日本国政府として、日本の歴史観点、日本民族として、...
江別SOGIの会・情報交換会が開催されました(2025/05/25)
先日、江別SOGIの会主催による 情報交換会が開催されました。 今回の"おしゃべり"の中で話題に上がったのは 町内会のあり方からごみステーション、 豪雪地帯ではあるあるの除排雪、 またコミュニティでは必ずあるお葬式、 その他にも政治の諸問題や 現代日本人に不足しているであろう愛...
2025/03/24㈰ 江別市野幌駅南口にある “市民交流施設ぷらっと”にて 情報交換会が開催されました。 今回は施設内で別イベントが 大々的に開催されておりましたので、 参加者は少なかったものの、 おしゃべりしまくる2時間となりました。 江別SOGIの会のSOGIってなに? ...
現在、国内で発生しているいろいろな事、それはやはり政治への不信感につながっているものと感じられます。 今回札幌市が【共生社会条例】を成立させようと動いていることに対して反対の立場で陳情書を提出しました。 (文章ともっと校正すればよかったか💧) 件名 【札幌市誰もがつながり合う...
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「多文化共生」について。本日は4回目最終稿。 結論から先に述べます。 このプロセス(設計→検証→選挙)を止めている最大の政治的障害は、 「国家が“移民政策ではない”という建前を維持してきたことによる〈責任の不可視化〉です。 これは思想対立でも、国民意識の未成熟でもありません。 ...
「多文化共生」について。本日は3回目。 この問いは核心的です。 結論から言えば、 「国民合意」は一箇所ではつくれません。ただし「順番」と「役割分担」はあります。 日本の制度・文化・政治構造を踏まえると、合意は ①国 → ②自治体 → ③国政選挙 という「多層構造」でしか成立...
「多文化共生」について。本日は2回目。 以下では、「 多文化共生 」と「 移民政策 」を 理念・制度・責任主体・リスク管理 の4つの軸で分解し、日本の政策文脈に即して整理します。 結論を先に言うと―― 両者は本来別物 であり、日本ではこれまで 意図的に切り分けられてきた 概念...
「多文化共生」というワードを掲げて、4回に分けて投稿します。本日は1回目。 「政策現場で確認できる事実」 と 「そこから合理的に読み取れる構図」 を分けながら、できる限り冷静に整理した分析です。価値判断を押しつけることなく、 魅力・可能性・限界・危険性 を並列に扱います。 ...
前回投稿の 「なぜ欧州ではLGBTQ と移民問題が政治的に強く結びついたのか」 の続きです。こちらを初めて開かれた方は是非とも前回投稿をご覧ください。 結論から言うと、日本で「欧州型の失敗」が起きる兆候は、 すでに複数、部分的に観測されています 。ただし現状は「臨界点の手前」...
前回投稿の 「多様性の必要性と危険性について考察したい。」 の続きです。こちらを初めて開かれた方は是非とも前回投稿をご覧ください。 ●なぜ欧州では LGBTQ と移民問題 が政治的に強く結びついたのか● 欧州で LGBTQ と移民問題が政治的に強く結びついてきた理由 は、「思想の...
●日本国内ではLGBTQへの周知が進んでいる傍ら、在留外国人や違法在住の外国人との共生を求める動きが進んでいる。今後、その勢いが加速する先に、どのような危険性が待ち受けているのか、諸外国の状況を観ながら考えてゆきたい。また、今後、日本国政府として、日本の歴史観点、日本民族として、...
先日、江別SOGIの会主催による 情報交換会が開催されました。 今回の"おしゃべり"の中で話題に上がったのは 町内会のあり方からごみステーション、 豪雪地帯ではあるあるの除排雪、 またコミュニティでは必ずあるお葬式、 その他にも政治の諸問題や 現代日本人に不足しているであろう愛...
2025/03/24㈰ 江別市野幌駅南口にある “市民交流施設ぷらっと”にて 情報交換会が開催されました。 今回は施設内で別イベントが 大々的に開催されておりましたので、 参加者は少なかったものの、 おしゃべりしまくる2時間となりました。 江別SOGIの会のSOGIってなに? ...
現在、国内で発生しているいろいろな事、それはやはり政治への不信感につながっているものと感じられます。 今回札幌市が【共生社会条例】を成立させようと動いていることに対して反対の立場で陳情書を提出しました。 (文章ともっと校正すればよかったか💧) 件名 【札幌市誰もがつながり合う...
2025/03/24㈰ 江別市野幌駅南口にある “市民交流施設ぷらっと”にて 情報交換会が開催されました。 今回は施設内で別イベントが 大々的に開催されておりましたので、 参加者は少なかったものの、 おしゃべりしまくる2時間となりました。 江別SOGIの会のSOGIってなに? ...
現在、国内で発生しているいろいろな事、それはやはり政治への不信感につながっているものと感じられます。 今回札幌市が【共生社会条例】を成立させようと動いていることに対して反対の立場で陳情書を提出しました。 (文章ともっと校正すればよかったか💧) 件名 【札幌市誰もがつながり合う...