昔の私は、本当に「お金を持っている状態」が落ち着かなかった。 給料日になれば、待ってましたと言わんばかりに買い物へ走る。 仕事でストレスが溜まれば、夜中にUber Eatsを頼み、SNSで見かけたコスメや服を衝動買いする。 ひどい時は、カードの支払いが膨らんでいても、その手を止めることができなかった。 今振り返ると、何かが欲しかったというより、 「お金を使う行為」そのもので、心の中の何かを埋めようとしていた感覚に近かった気がする。 ⸻ 「今が楽しければいい」の裏にあったもの 当時の私は、こんな感じだった。 リボ払いが当たり前 口癖は「まあ来月頑張ればいいや」 レジを通す瞬間が1番満たされる と…
「家なんていらない」と思ってた私が、中古マンションを見に行くまで
私は、完全に「賃貸派」だった。 家を買うなんて、お金持ちとか、家族がいる人とか、 「ちゃんとした人生」を歩いてる人がするものだと思ってたから。 当時の私はどちらかというと、 「どうやって今月を乗り切るか」 そればかり考えて生きてたタイプだった。 実際、数年前までは借金もあった。 お金が入ったらあるだけ使ってしまうし、 将来のことなんて考える余裕は、正直1ミリもなかった。 そんな崖っぷちだった当時の私が読んでいたのが、 節約ブログとか、 「主婦が1000万円貯めた方法」みたいな本だった。 ボロボロのメンタルで、 「私もこんな風になりたいな」 って思いながら、何度もページをめくってた。 でも、そう…
38.2度、東京、一人暮らし。ポカリの味が少しだけ沁みた夜。
38度の熱があっても、自分でポカリを買う。 一人暮らしって、そういうことだと思う。 先週、熱を出した。38.2度。 薬を飲もうと思ったら、ストックが切れていた。 「外に出るの無理だな」 そう判断したのも、自分だった。 スマホを開いて、宅配アプリでポカリとゼリーを頼む。 部屋は、汚かった。 宅配が届くまで、ぼーっと天井を見ていた。 テレビはつけっぱなし。 ドラマが流れていたけど、内容は全然入ってこなくて、そのまま寝落ちしていた。 目が覚めた瞬間、最初に目に入ったのは散らかった部屋だった。 洗い物が残ったシンク。 床に置きっぱなしの服。 普段はそんなに気にならないのに、弱っているときって、妙に目に…
毎月返済しているのに、借金がまったく減らない。 そんな状態が、ずっと続いていました。 最初は月1万円の返済。 返済してるはずなのに、残高はほとんど変わらない。 気づけばリボ払いで300万円。 当時の私は、お金の仕組みを何も理解していませんでした。 ⸻ 「返してるのに減らない」リボ払いの怖さ 実家暮らしで手取りは約20万円。 生活に余裕がある分、好きなことにお金を使っていました。 ライブ遠征、飲み会、グッズ購入。 「好きなことは全部やりたい」という気持ちで過ごしていたと思います。 その結果、支払いはほぼリボ払いに。 金利は約15%。 最初は月1万円の返済だったため、元本はほとんど減らず、 途中か…
会話が止まるのが、怖かった。 ずっと関西で生きてきて、 周りにはおしゃべりな人が多かった。 沈黙なんて、ほとんどなかったと思う。 誰かが自然に話して、笑いがあって、 それが「普通」だった。 だから東京に来て、 職場の先輩2人と3人でご飯に行ったあの日のことは、今でも覚えてる。 ⸻ ふと、会話が止まった。 誰も喋らない。 箸の音だけが聞こえる。 「え、これ何…?」って思った。 沈黙が続くのが怖くて、 めちゃくちゃ焦ってた。 「何か話さなきゃ」 「気まずいって思われてる?」 頭の中で必死に話題を探したけど、 来たばかりで距離感もわからないし、 何を話せばいいのかもわからない。 あの時間、正直めちゃ…
断ったことがなかった私が、「行かない」を選べるようになった話
「断る」という選択肢が、昔の私にはありませんでした。 予定が空いていれば行く。 興味がなくても、嫌いじゃなければとりあえず行く。 ライブも飲み会も、誘われたら基本行く。 行きたくないから断る、なんて考えたこともなかったんです。 空気も読んでいたし、嫌われたくない気持ちもあったと思います。 でも一番大きかったのは、 「断ってもいい」と知らなかったこと。 これだった気がします。 ⸻ 当時はリボ払いもあって、借金もあって、正直お金に余裕なんてありませんでした。 それでも断れなかった。 きついなと思いながらも、「行くのが普通」だと思っていたからです。 ⸻ そんな私が変わったきっかけは、たまたま読んだ一…
「一人って寂しいよね」 実家にいた頃は、ずっとそう思っていた。 家に帰って、誰もいない玄関を開けることが、そもそも想像できなかったし、 友達と遊んだり、ライブで最高の時間を過ごしたあとに、一人きりの部屋に戻る瞬間も、急に現実に引き戻されるような寂しさがあった。 何より、ご飯。 自分のためにだけ作って、一人で黙々と食べる。 「おいしいね」と言い合える相手がいない食卓は、やっぱりどこか寂しいものだと思っていた。 ⸻ でも、現実は少しずつ変わっていった。 一人暮らしを始めたばかりの頃は、確かに寂しかった。 でも、数年と続けていくうちに、その感覚は少しずつ薄くなっていった。 感染症の流行で人と会えなく…
「結婚したら安心」 昔は、なんとなくそう思ってた。 ちゃんと働いて、結婚して、子どもを産んで… それが“普通の人生”で、そのルートに乗れば安心できるものだと思ってた。 でも今は、ちょっと違う。 40歳になった今、私は 「結婚しないかもしれない」っていう選択肢を受け入れてる。 そしたら不思議なことに あんなに怖かったお金の不安が、前より軽くなった。 ⸻ 結婚って、思ってたのと違うかもと思った これまで何人かと付き合ってきて、正直思ったのは 「あれ、なんか違うな」っていう違和感。 もちろん人それぞれやと思うけど、 なんか“お母さんみたいな存在”を求められてる感じが強くて。 自分が相手のためにやった…
「結婚したら一緒に住むのが普通」 ずっと、そう思い込んでいた。 三十代くらいまでは、 「いつかは自分も結婚するんだろうな」となんとなく考えていたし、 そのために恋愛も頑張らなきゃ、と思っていた。 でも、正直なところ、恋愛そのものよりも ・毎週必ず会うこと ・頻繁に連絡を取り合うこと ・相手のペースに細かく合わせること これらすべてが、私にとっては大きなストレスだった。 当時は、そんな風に感じてしまう 「自分がダメなんだ」と自分を責めてばかりいた。 けれど、四十代になった今、ようやく気づいた。 私はそもそも、 「誰かと生活を共有すること」が 根本的に向いていないタイプなのだ。 人が嫌いなわけでは…
このブログでは 「借金300万、人生やり直し中」というシリーズを書いてきました。 実家暮らしだったのに、気づけば借金300万円。 リボ払いを使い続け、 「ちゃんと返しているつもり」だったのに、 実際はほとんどが利息だった――。 そこから ・借金の借り換え ・家計簿での支出の可視化 ・お金の勉強 を少しずつ続け なんとか人生を立て直してきた記録です。 特別な方法があったわけではありません。 ただ 現実を直視して、小さなことを積み重ねただけ。 当時のリアルな気持ちも含めて書いているので、 同じようにお金で悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。 ⸻ 借金300万、人生やり直し中シリーズ 第1話 借金…
借金があったから、今の私がある。 借金が三百万円あった頃、私はずっと 「このトンネルに、本当に出口なんてあるのかな」 そう思いながら生活していました。 未来が見えず、 毎日が不安の連続でした。 でも今、ようやく光の差す場所まで歩いてきて思うことがあります。 私の人生を動かしたのは、 魔法のような特別な方法ではありませんでした。 ・現状を直視するための「借り換え」 ・自分を知るための「家計簿」 ・生活を整えるための「見直し」 ・一生の武器になる「お金の勉強」 どれも、特別なことではありません。 ただ、目の前のできることを 一つずつ積み重ねてきただけでした。 ⸻ 借金という重荷を背負っていると、 …
お金の勉強を始めた理由 コロナで外出が減り、 借金が少しずつ減り始めた頃。 私は初めて、 お金について真剣に調べるようになりました。 それまでは、お金のことを考えるのが怖くて、 ずっと避けてきました。 借金があるという現実を 直視したくなかったからです。 でも、ある時ふと思いました。 「このまま何も知らないままだと、 また同じことを繰り返してしまうんじゃないか」 そう思うようになったのです。 ⸻ 最初にやったことは、 本当に小さなことでした。 ・借金や金利の仕組みを調べる ・リボ払いの正体を知る ・家計簿をつけて現状を把握する それまでの私は、 「お金のことは難しいし、 自分には無理だ」 と勝…
コロナ禍がもたらした、予想外の転機 家計簿をつけ始め、少しずつお金の流れが見えるようになってきた頃。 世の中を大きく揺るがす出来事が起きました。 新型コロナウイルスの流行です。 流行し始めた当初、私は正直 「インフルエンザみたいに一時的なものやろう」 と、かなり楽観的に考えていました。 しかし、状況は一変します。 外出自粛。 イベントの中止。 そして会社も在宅勤務へ。 それまでの「当たり前」が、一気に崩れ去りました。 世の中全体が 「この先どうなるんだろう」 という不安と恐怖に包まれる中、私もまたその渦の中にいました。 もともと人と話すことが好きな私にとって、 家から出られない生活は想像以上に…
家計簿をつけるのが怖かった理由 借り換えができてリボ払いを完済したとき、私はやっと自分に言い聞かせることができました。 「このままじゃダメだ」 金利は下がりましたが、借金はまだ残っています。 ここで初めて、私は「家計簿をつけてみよう」と思いました。 それまでの私は、自分が何にいくら使っているのか、ほとんど把握していませんでした。 本当は管理したいと思っていました。 でも、できませんでした。 理由はシンプルです。 怖かったから。 家計簿をつけるということは、自分のお金の使い方を全部直視することになります。 「今月はいくら使ったのか」 「何にお金を使ったのか」 それを全部、数字で見ることになる。 …
「このままじゃ終わらない」と思った日 東京での生活にも慣れてきた頃、 私はあることに気づきました。 「この高い金利のまま返し続けても、一生終わらないんじゃないか」 当時の借金はリボ払い。 毎月きちんと返済はしていましたが、手数料(利息)が高く元金はほとんど減っていませんでした。 気がつけば、東京に来てから4年ほどが経っていました。 「このままじゃダメだ」 そう思い、私は金利の低いところに借り換えできないか調べ始めました。 最初に思いついたのは、たまたま知った会社の制度でした。 私の会社には社員向けの低金利の貸付制度があったのです。 「もしかしたら、これを使えるかもしれない」 淡い期待を抱いて申…
初めての東京生活と、借金300万円 東京での生活が始まったとき、借金はまだ約300万円残っていました。 もちろん、リボ払いのままです。 正直、その頃の私は 「この借金がいつ終わるのか」 まったく想像できていませんでした。 東京での手取りは、住宅補助を含めて20万円くらい。 家賃は7万5千円。 初めての一人暮らしだったので、生活に何がどれくらいかかるのかも、よく分かっていませんでした。 だから毎月、 「これで本当に大丈夫かな」 と、少し怯えながら生活していたと思います。 不要なものはなるべく買わない。 友達と遊ぶことはあっても、大きな買い物はしませんでした。 ただ、一人暮らしを始めると、どうして…
初めての東京生活、コンビニ弁当とからっぽの部屋 東京での仕事が決まったからといって、 すぐに新生活が始まったわけではありませんでした。 まずは東京で働きながら家を探さないといけなかったので、 一ヶ月くらいかけて物件を探すことになりました。 その間は、 日曜日に東京へ来てホテルに泊まりながら仕事をして、 金曜日の夕方に実家へ帰る。 そんな「往復生活」でした。 最初の三週間くらいは、ずっとホテル暮らし。 ある日、 コンビニでお弁当を買って ホテルの部屋で一人で食べていました。 そのとき、ふと 「ああ、本当に一人なんだな」 と思いました。 実家では、当たり前に夜ごはんがあって 誰かが家にいて、 それ…
出発の夜、30歳の私が駅前で泣いた理由 東京へ旅立つ日の夜。 両親が駅まで車で送ってくれました。 荷物を降ろし、「じゃあ、行ってくるね」と精一杯の笑顔で告げて、見送る。 夜の闇の中に、両親の乗った車のテールランプが小さくなり、やがて見えなくなったとき。 急に、逃れようのない実感が襲ってきました。 「あ、私、本当に実家を出るんだ」 その瞬間、こらえていた寂しさが一気に込み上げてきて、夜の駅前で立ち止まったままボロボロと涙がこぼれました。 夜の静かな駅前。 いい大人の、30歳の女が一人。 それでも、涙は止まりませんでした。 それほどまでに、私は自分の実家が、家族と過ごす時間が大好きだったのです。 …
母に相談したとき、かけられた意外な言葉 借金を抱えたまま、私は大きな決断をしようとしていました。 東京転勤の話を、母に相談することです。 もちろん、借金のことは胸の奥に隠したまま。 否定されるかもしれない。 「そんなお金、どこにあるの?」と痛いところを突かれるかもしれない。 いろんな不安が頭の中をぐるぐる回っていました。 それでも勇気を出して、私は母に話しました。 すると母は、驚くほどあっさりこう言ったのです。 「いいじゃない、やってみたら?」 そして、さらにこう続けました。 「もし向こうでうまくいかなかったら、またいつでも帰ってくればいいんやし」 その言葉を聞いた瞬間、私は自分の耳を疑いまし…
借金300万あった頃、いちばん怖かったこと 借金が300万円ほどあった頃。 私がいちばん怖かったこと。 それは、「完済できる未来」がどうしても想像できなかったことです。 毎月、必死に返済はしていました。 でも、減っていくスピードに対して 残高があまりにも大きすぎる。 日々の生活は何も変わらないのに、 借金の数字だけが重くのしかかっている。 だから、ふとした瞬間に 足元がすくむような感覚に陥るのです。 「このトンネル、本当に終わりが来るのかな……」 そして、もう一つ。 ずっと私の心を蝕んでいたことがありました。 それは、親に借金のことを一言も言えていなかったことです。 実家で両親と一緒に暮らして…
借金が300万円ほどあった頃のことです。 正直、その頃の私は 自分の未来が全く見えていませんでした。 借金はあるのに、貯金はない。 毎月少しずつ返済していても 「これ、本当に終わるのかな……」 そんな出口の見えない不安の中にいました。 そんなある日。 以前から出していた異動希望の件で 上司に呼び出されました。 そして突然、こう言われたのです。 「東京に転勤してみる?」 正直、耳を疑いました。 私がいた地方の支店から 東京へ転勤するケースなんて それまでほとんど聞いたことがなかったからです。 ただ、上司はこう続けました。 「ちょうど枠が空いてるから候補として名前を出すことはできる。 でも、あくま…
17歳で初めてあの街に行ってから、 そこは私にとって 遊びに行く場所 になりました。 ライブやイベントがあれば そのあとも何度か足を運んでいました。 駅を出たときの 人の多さ。 夜でも明るい街。 帰りの新幹線や夜行バスで 「やっぱりすごいところだな」 と思いながら 地元に戻る。 そんな時間が 結構好きでした。 もちろん、 「こんなところに住めたら楽しそうだな」 と、ふと思うこともありました。 でもそれは 本当に 遠い話 でした。 私はずっと実家暮らしでした。 家が好きだったし、 実家を出たいと思ったこともありませんでした。 学校も、 社会人になってからの会社も、 全部実家から通える距離でした。…
17歳のとき、初めて一人で東京に行った日のこと 今回は、 私が初めて一人で東京に行った 17歳のときの話を書こうと思います。 少しタイトルと脱線しているように 感じるかもしれません。 でもこの出来事は、 今振り返ると その後の私の人生に かなり影響している出来事でした。 だから今回は 少しだけ昔の話になりますが、 もしよかったら 読んでもらえたら嬉しいです。 当時の私は17歳の高校生。 大好きだったアニメのイベントのチケットが当たり 1人夜行バスで東京に行くことになりました。 今思うと、かなり無謀なチャレンジだったと思います。 それまで修学旅行や家族旅行はあったけど、 一人で遠くに行く経験はあ…
借金があった頃、 私の手取りはだいたい15万円くらいでした。 でも当時の私は、 正直お金のことをあまり深く考えていませんでした。 コンビニにも毎日寄っていたし、 コーヒーもほぼ毎日。 ついでにスイーツもよく買っていました。 服も好きで、 だいたい月3-5万円くらいは使っていたと思います。 サブスクもいくつか入っていて、 ・Amazonプライム ・音楽サブスク ・本のサブスク ・ファンクラブ4つ 気づいたら、 毎月固定で出ていくお金もそれなりにありました。 そのときの感覚は正直、 「これくらいなら大丈夫」 でした。 1回1回はそこまで大きい金額じゃないし、 なんとなく払えていたからです。 でも、…
お金のことを考え始めてから やったことは意外とシンプルでした。 ・固定費を見直す ・なんとなく使うのをやめる ・先に貯める仕組みにする これだけ。 特別なことはしていません。 でも一番大きかったのは 「余ったら貯金」じゃなくて 「先に残す」に変えたこと。 これだけで お金の流れが変わりました。 いきなり増えるわけじゃない。 でも 「気づいたら減ってる」は なくなりました。 昔の私は 収入が増えれば人生変わるって思っていました。 でも違いました。 変わったのは収入じゃなくて お金との向き合い方でした。 収入が上がっても お金は勝手に残りません。 使い方が変わって やっと少しずつ変わっていく。 あ…
お金のことをちゃんと考えたきっかけ それまでは正直、お金のことを深く考えたことがなかった なんとかなるって思ってたし実際なんとかなってたから でも転職したときに気づいた 手取りは増えたのになぜかお金が残ってない むしろ前より余裕ない気がした コンビニも行ってるしご褒美も減らしてないしサブスクもそのまま 一回でみたら全部そんなに高くない 「これくらいならいいやろ」がずっと続いてた なのにお金は減っていく 「あれ?」ってなった 収入が増えたら自然と貯まると思ってたのに全然違った そこで初めて・いくら使ってるのか・何に使ってるのか ちゃんと見るようになった 正直、怖かった でも見ないふりしてたのは自…
お金が残らなかった理由 手取りが13万から23万になっても なぜかお金は残らなかった。 今ならはっきりわかる。 原因はシンプルで 「収入じゃなくて使い方」だった。 ・コンビニでなんとなく買う ・疲れたからご褒美 ・気づいたらサブスク増えてる 当時は全部「普通」だと思ってた。 でもこれが積み重なると ちゃんとお金は消えていく。 しかも一番やばいのが 「余ったら貯金しよう」って考え方 これ、本当に余らない。 収入が増えても その分使ってたら意味がない。 むしろ 増えた分だけ生活レベルが上がる。 だからお金は残らない。 次回は、お金のことをちゃんと考えたきっかけを書きます。
【リボ脱出】通信費11,000円→3,000円に。年間13万円浮いて投資に回せた話
ずっと「通信費なんて、これくらいかかるのが普通」だと思っていました。 以前の私は、・スマホ代:約6,000円 ・家のWi-Fi:約5,000円 合計で毎月11,000円。 なんの疑問も持たず払い続けていました。 でも、リボで苦労してから 「固定費を1円でも減らしたい」と思って見直しました。 そこでやったのが、楽天モバイルに変えたこと。 さらにWi-Fiもやめて、テザリングに。 正直、不安だったけど 動画も普通に見れるし、日常使いで困ることはほぼなし。 結果、通信費は月3,000円くらいに。 毎月8,000円、年間で約13万円の節約。 これ、かなり大きいです。 しかも今はキャンペーンで ・乗り換…
昔、パティシエをしていたとき 手取りはだいたい13万くらいだった。 正直きつかったけど、 当時はそれが普通だと思ってた。 その後、転職して 手取り23万くらいになったとき 「これでやっと貯金できる」って思った。 でも現実は違った。 なぜか全然お金が残らない。 むしろ前より使ってる感覚すらあった。 今なら理由がわかる。 収入が増えたのに お金の使い方は何も変わってなかった。 ・なんとなく使う ・余ったら貯金 ・お金の流れを見てない これじゃ増えるわけなかった。 収入が上がっても お金は勝手に残らない。 使い方が変わって、やっと変わる。 次回、お金が残らなかった理由を書きます。 読んでくれてありが…
正直、リボをやめたら一気に楽になると思ってた。 でも全然そんなことなかった。 むしろ、「これから全部ちゃんと返さなあかん」って現実が一気に見えて、めちゃくちゃしんどかった。 それまで毎月リボで“なんとなく払えてる感”があったから、感覚がバグってたんやと思う。 リボやめたら、支払い額は普通に増える。 当たり前やけど、そこにちゃんと向き合わないといけなくなる。 当時は正直、「やめたのにしんどくなるってどういうこと?」って思ってた。 でも今思うと、あれがやっとスタートラインやったんやと思う。 リボでごまかしてた状態から、 ちゃんと現実を見る段階に入っただけ。 でも現実を受け入れられない自分もいて。ほ…
リボで「これほぼ利息やん」って気づいてから、さすがにやばいと思った。 でも、そのときにはもう遅くて、普通にお金が足りなかった。 毎月返してるのに減らないし、生活費も足りない。 正直、何にこんなにお金使ってたんやろって思うくらい、余裕がなかった。 それでも支払いは来るし、どうにかしないといけない。 結局、アコムとかでも借りるようになってた。 「これで一旦しのげる」って思ってたけど、実際はただ借金が増えただけやった。 借りた分はまた返さないといけないし、利息も増える。 今思うと当たり前なんやけど、そのときはもう冷静に考えられてなかった。 とりあえず今月乗り切ることしか頭になくて、どんどんしんどくな…
25歳から30歳くらいまで、毎年1〜2回は海外旅行に行ってたし、衝動買いも多くて、欲しいと思ったものはあまり考えずに買ってたと思う。 リボ払いを使い始めたきっかけも、正直そんな感じやった。 当時「リボ払いにすると2000円プレゼント」みたいなキャンペーンがあって、なんとなくお得やんって思って設定した。 そのときはリボの仕組みも知らなくて、分割払いと同じようなもんやと思ってた。 気づいたら、その設定のままずっとリボで払ってた。 毎月1万円くらい返してたけど、特に疑問も持ってなかったし、明細もちゃんと見てなかった。 転機になったのは、たまたま銀行引き落としができなくて、自分でATMに払いに行ったと…
正直、借金の中でも一番やばかったのはリボやったと思う。 当時はエポスカードでリボ払いしてて、“分割払いの延長”くらいにしか思ってなかった。毎月ちゃんと返してるし、とりあえず払ってたら大丈夫やろ、くらいの感覚。 金利も多分15%くらいやったと思うけど、そのときは正直そこもちゃんと理解してなかった。 毎月1万円くらい返してたと思う。 でもあるとき、ふと明細を見て気づいた。「これ、全然減ってなくない?」って。 内訳見たら、ほぼ利息で9000円くらい取られてて、元の返済は1000円くらいしか減ってなかった。 「これ、ほぼ利息やん」ってなった瞬間、ほんまにゾッとした。 あとで計算したら、多分残高70万〜…
ちょっと正直に書きます。 私は実家に住んでたのに、貯金どころか借金300万ありました。 手取り20万くらいで家に5万入れて、残りはほぼ全部使ってた。ライブもめっちゃ行ってたし、全国ツアーも回ってたし、海外旅行も年1回は行ってたし、飲み会も誘われたら全部行ってた。アニメとか漫画も好きで、グッズも普通に箱買いしてた。 ほんまに“好きなことは全部やる”って感じで生きてたと思う。 で、これ正直に言うと、そのこと自体は後悔してない。 楽しかったし、あの時しかできんことも多かったと思うから。 ただ、“お金のこと何も考えてなかった”のは問題やった。 お金なかったら「また働けばいいやろ」って思ってたし、実家や…