漂う違和感の正体 今の日本の政治・報道を見て、強烈な違和感を抱いている方は多いはずです。 なぜ、中国の空母が接続水域を航行し、ミサイルがEEZに落ちても、マスコミは「何もできない」と報じるばかりなのか。 なぜ、高市首相が国家の平和を守るための「存立危機事態」に言及すると、一斉に叩かれるのか。 その正体は、1972年の日中国交正常化から続く**「忖度の構造」**にあります。 1. 明治のロシア南下と、現代の中国進出は「同じ構造」 私たちは歴史を「点」ではなく「線」で見る必要があります。 明治時代、日本が台湾を統治したのは、ロシアの南下政策を阻止する「防波堤」だったからです。現在の中国による台湾へ…